東京で○○回目の誕生日

 

ご無沙汰しています。東京タンシンタイガースへ移籍して早50日が過ぎようとしています。

そして今日、ひとり寂しく45回目(どこが45やねん、嘘つけ~!)の誕生日を迎えました。

東京では公私共に忙しく、仕事がらみで大阪へ帰ること4回(のべ2週間)と、まだ東京人になり切れない中途半端なモドキではあります。

なんて言ってるうちに「渡りの良い季節」も過ぎてしまいました。しかしここに来て1か月くらい待たされていた

ネットケーブル工事も終わりました。そこでテスト送信も兼ねて空白の50日の後半部分をメモでお伝えします。

コジュケイ090429_2 ウグイスとツツジ090429 シメ&スズメ090429

■ボチボチ禁断症状・・・・4月29日、ぼちぼちと言うので墓地(多摩川霊園)へ行ってみた。

新宿から京王線と西武新宿線の2系統が利用できるとは知らず、京王線を利用してガイドブックの方は西武新宿線を見ていた。

当然、駅から分からない。エライ歩いて現地着は11時近く。そして墓地墓地とバカにしてはいけない。

広大な敷地の中は路線バスが走りバス停がいくつもある。頭上を憧れのオナガ数羽が滑空していった。止まってよ~!

墓地に隣接する浅間山はかつての武蔵野の面影を残す公園。チョーチョービーとセンダイムシクイの声を聞いただけで

夏鳥の姿を見ることは出来なかった。オオルリ、キビタキなどもタイミングが良ければ見れるようだが、

長逗留はしないらしい。それでもよかったかな。そして「名物コジュケイ」、この冬は全国的に多かったシメ、

それにホーホケキョの兄さんなどに遊んでもらった。梅にウグイスが定番だが、つつじにウグイスもいいもんだ。

キンランと小さな虫090429 ギンラン090429 ムサシノキスゲ090429

ここは下草がきれに保護されていて野草も素晴らしかった。

名前からして固有種らしいムサシノキスゲやキンラン(小さな虫がついていた)、ギンランなどが可憐な花を咲かせていた。

キジ北本090502_1 キジ北本090502_2

■北本自然観察園は買ったガイドブックが推奨していた埼玉中部の自然公園。ゴールデンウィークの5月3日、

早起きして電車・バスを乗り継いで行って来た。いきなり芦原に向けた砲列を見て、

何が居るのかと思ったら先週までサンカノゴイが居たらしい。とりあえずそれはエエは・・・目的は夏鳥。

まんなかの湿地の周りを雑木林が囲んでいて、なかなか感じのいい公園だが・・・。

アオゲラらしきドラミングが聞こえてくる。し・か・し、枝葉の伸びた樹木の中で見つけるのは難しい。

期待の夏鳥も「先週は居ましたよ」と毎度の声。ここでサービスの良いのはキジだけだった。どうしてもデジスコでホロ打ちが撮れない!

三番瀬のシギチドリたち090504_1三番瀬のシギチドリたち090504_3 三番瀬のシギチドリたち090504_4

 オオソリハシシギ090504 コオバシギ090504 ダイゼン090504

■山がダメなら海があるさ。と子供の日、三番瀬から谷津干潟を歩いた。

三番瀬は7時過ぎだと言うのに「潮干狩り」のファミリーが一杯。あちゃ~!

それでも立ち入り禁止のネットの向こうには多くのシギ・チドリが居た。

以前来た時の反省から長靴ならぬビーチサンダル持参。潮だまりを気にせず砂浜を歩いた。

ハマシギ、オオソリハシシギ、ダイゼン・・・コオバシギの夏羽を見つけられたのは嬉しかったが、写真が・・・

キアシ&キョウジョウ090502 くつろぐシギチドリ090502

セイタカシギ090502 カイツブリのウリ坊090502

■バス電車で南船橋へまわり、駅から歩いて谷津干潟へ。こちらの方がバーダーさんが多い。

けど何が居ると言う訳ではなかった。キアシシギ、キョウジョウシギ・・・お馴染みさんだが近い。

淡水池では地元生まれのセイタカシギ。芦原にはウリ坊(カイツブリの雛)が居た。

初夏は繁殖の季節だ。太陽の下は気持ちいいが、長居したので疲れた。ヘトヘト!

サメビタキ090502_2 シジュウカラ090502

■連休明け翌週。4回目の帰省。新しい三脚をもらったので古いヤツが自宅にある。

と言うので連休中は人も鳥も賑やかだったらしい大阪城へ登城。まるで逆参勤交代。

しかしここもちょっと遅く、期待の青いの黄色いのは見れなかった。

かろうじて、可愛い目をしたサメビタキが相手をしてくれた。「モドキよホンマにサメか?」う~ん、エゾ、かなぁ・・・!?

シジュウカラは数枚撮って、巣穴前につき撤収。子育ては人も鳥も大変や、邪魔したらあかんな!

  阿修羅全身 阿修羅胸像 阿修羅顔

■この週末は天気がイマイチ。日曜日は鳥見をあきらめて歴史と文化を楽しんだ。

上野の国立博物館で開催中の「阿修羅展を見に行って来た。

たくさんの仏像が並んでいたがやっぱり人気は阿修羅像。阿修羅と言うとおどろおどろしたイメージだが、

実物は憂いを含んだ多感な青年像とでも言うか神秘的でとても美しかった。もちろん撮影禁止。写真は絵葉書の複写です。

西郷さん

帰りがけ上野の森のシンボル「西郷さんを見た」まるでおのぼりさん(笑)

ところで「阿修羅像」と「西郷像」が喧嘩をするとどっちが強い?答は阿修羅!

なんでやねん?阿修羅が、ぶつぞー(仏像)と言うと西郷さんはどうぞ~(銅像)と一方的に殴られているうちにダウンするのだそうだ。

久しぶりのブログやのに、しょーもない!? 

※近況:会社は以前8人だったスタッフが5人になった所属部署。やっぱり忙しい。

プライベートでは毎晩外食。先の土曜休日は初めてご飯を炊いた。小さな炊飯器で無洗米を2合。

パック売りのお惣菜を買って食べた。のんびりできるが安くは上がらない!

そう得意のふろ掃除も毎日。洗濯も一人暮らしとは言えたまると辛い。

よく「東京の生活は慣れましたか?」「楽しいですか?」と聞かれる。慣れてはくるが、余り楽しくはない。

それにどこに居ても「先立つモノとヒマ(時間)があれば」楽しいと思うのだが・・・!?

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東京で○○回目の誕生日 への18件のフィードバック

  1. とんび より:

    とんびです。ブログ再開おめでとうございます。ちょっと何気なくのぞいてみたら、画像が違う!これからは、関東奮戦記が楽しみです。こちらはいつも通りです。

  2. koyuki より:

    modokiさまお誕生日おめでとうございます\(^O^) /アラフォーだなんて青春真っ只中ですね^^。久し振りの更新見応え満載でmodokiギャグが健在で安心しました。ギンラン、シジュウカラ、シメ、スズメ以外は初めて見る鳥ばかりでmodokiバーダーさんの臭覚は素晴らしいです。干潟のシギを見たいと思います。Koyukiが見たのはオオジシギだけです^^;。タンシンタイガースはやはり淋しいですよね。お風呂洗いを毎日されて几帳面ですね。Koyukiはスミレウオッチングをしてきました。何をしても中途半端な事ばかりやっております。

  3. アカゲラ より:

    こんにちはお久しぶりの コメントになりますが,お元気でご活躍されておられたんですね(^^♪。霊園探索は 暇人もしておりますが 結構 穴場なんですよね(^^♪お眠りになっている方には 悪いんですが,暇人もお邪魔しています。シギ・チのほうは 種類がおおいですね。メッカの三番瀬には 行ってみたいもんですが,機会はなさそうですので コチラで楽しませていただきます(^J^)。お仕事のほう ご多忙のようですが,これからも シギ・チを楽しませてください。

  4. モドキ より:

    トンビさん、やっと画像を新しくできました。みなさんからいただいた「三脚」がやっと活躍し始めました。乞うご期待」なんて大きな事は言えませんが、ぐわんばります!

  5. モドキ より:

    koyukiさん、さっそくコメントありがとうございます。あ~っ、誤解があるようなので、記事を補足させていただきます。去年も書いたような気がしますが、私は「50歳」を境に、毎年カウントダウンさせていただいています。したがって、5年後にはジャスト40歳となります。あしからず。そうなんですよ。一人きりの誕生日なんて超久しぶり、やっぱり寂しい。今さらめでたくもありませんが・・・これからは汗の季節、毎日ふろ=毎日掃除、また汗(笑)です。

  6. モドキ より:

    アカゲラさん、コメントありがとうございます。アカゲラさんも確か「東京単身の経験」がおありなのでしたね!ボチボチの多磨霊園をご存じなようで、その頃も鳥見をされていたのでしょうか?どこか都内の穴場探鳥スポットご存じありませんか?

  7. 中村右近 より:

    modokiさん こんばんは!お久しぶりですね!色々とご苦労も多いようですが、お元気そうでなによりです。お写真を拝見して感じたのですが私の生まれ故郷である東京も、昭和40年代に比べると格段に自然環境が良くなっています。私の子供の頃の東京湾や多摩川はそれはそれは汚染された物でした。正直、こんなに早く回復するとは思っていませんでした。自然の力の凄さを感じる素晴らしい画像、ありがとうございました。

  8. モドキ より:

    右近さん、さっそくありがとうございます。そうでしたね40年代は環境を踏み台にした成長でした。メダカやザリガニと遊んだ小川がコンクリートで固められどぶ臭くなった時代でした。さすがに今は随分環境に配慮されるようになりました。しかし難しいですね。欲のある人と自然の共存は・・・・・!多摩川も歩いてみたいです。

  9. アカショウビン より:

    ブログ再始動待ってました(^_^)三番瀬はブログを検索したりするとよく聞く場所ですが、さすがにシギチの密度が高そうですね(@_@)私は普通種でもタイミングが合わずに、なかなか見られないので羨ましい限りです^^最初はポイント探しや、移動手段を考えるだけでも大変でしょうね。でも都会だと、山の中では見つけにくい鳥が簡単に見られたりすることも多そうなので、面白い出会いがあるかもしれませんね。

  10. 鳥旅人 より:

    かなり以前からmodokiさんのHP楽しく拝見しておりました。野鳥に対するあたたかい思いや、撮影マナーには敬意を表しておりましただけに東京行きが大変残念でした。久しぶりの元気な「東京だより」を拝見しうれしく思いました。当方も足掛け11年の単身赴任を経験しています。一人身の侘しさは無洗米2合炊き、洗たくうんぬんに良く出ていますね。これからも楽しい便りをよろしく!

  11. モドキ より:

    アカショウビンさん、ご家族のこともあったから、コメントが非常に嬉しいです。大都会なのに、ご近所に良い探鳥地があるようなのですが・・・ビジターというのは、身近に応援団がおらず苦戦中です。まっ、単身赴任は1泊2日の旅行じゃないからボチボチ行きますよ!特に三番瀬や谷津干潟は水鳥の良いポイントですね。しかし、シギチは難しい(笑)アカショウビンさんにも期待しています!

  12. モドキ より:

    小言堂鳥旅人さん、コメントありがとうございます。modokiはお褒めあずかるようなマナーの良い鳥見人ではありませんよ。でも嬉しいです。それにしても、10年一昔「単身赴任11年」は長いですね。その長いご経験から何か役立つ知恵がありましたら、ぜひアドバイスをお願いします。東京での鳥見は、ボチボチ・マイペースでやっていきます。おヒマな時また覗いて下さい。

  13. hulala より:

    モドキさん ブログの再開を安心とうれしさで、読ませていただきました。いつも言葉の中に暖かさがありそれが伝わってくるので再開を待ち望んでいましたよ。画像の素晴らしさが一段とアップされたようで・・・シメに雀などはとってもいいですね。キンランギンランにはウルウルしてしまいます。それに阿修羅でまさかおやじギャグが出るなんて、笑ってしまいましたよ。しわが増えました。hulalaもちょっと四国へ行ってきたのでブログをお休みしていました。またよろしくお願いします。

  14. モドキ より:

    hulalaさん、嬉しいコメントありがとうございます。思った以上に忙しくノルマの週一更新もままなりませんが、マイペースで頑張りますので、またよろしくです。大都会の近郊でキンラン、ギンランが見られるとは思いませんでしたから嬉しかったです。せっかくの週末が、また雨予報にガッカリしています。

  15. かけやん より:

    再開おめでとうございます。連荘が終わり、ほっとしています。携帯で何度か挑戦したんですが、除けないですね(汗)奮闘ぶりは東京でも変わらないかの様子に少し安心しています。

  16. モドキ より:

    かけやんさん、この不景気な時代に仕事連チャンは恵まれているかも?!と言ってもアラフォーならぬアラカン世代にはやっぱりしんどいですね。プライベートで鳥を見ている分には気持ちよく疲れることができるのですが(笑)

  17. KOKO より:

    楽しいブログの再開、うれしいです! アラカン世代やなんて、全然お若いですよ!でも東京生活が楽しい世代ではないですね〜早く帰阪されることを祈ってます。

  18. モドキ より:

    KOKOさんに喜んでいただいて、こちらも嬉しいです。でも全然お若くなくて、四捨五入するとアラカンというか・・・ジャスカンなってしまいますねぇ!決して楽ではありませんが、東京でひと踏ん張りします。

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