週末はいつも雨降りPart-2(6月は繁殖の季節)

土曜日、目覚めるとやっぱり雨。雨の日はさすがに「山がダメなら海がある」と言う訳にはいかない。

じゃあ「東京がダメなら大阪があるさ」と雨が降っていない大阪へ移動(ホンマは出張).

日曜日は久しぶりに地元へ帰って、芥川を下流へ向けてチャリを走らせた。風が心地よかった。

チョウゲンボウペア09060 チョウゲンボウの雛たち

まず、繁殖騒ぎのチョウゲンボウ。誰も知らないはずがみんな知っていたらしい(東京在住のオレが知っているんだから・・・)。

かつて繁殖地は東日本の崖っぷちなんかが多かったはず。それが最近では西日本へエリアを拡げ、

こうしたダクトや軒下など人工建造物に営巣するようになった。何故だろう。

ツーショット画像はお父さんとお母さん?兄弟の一部は巣立ったらしいが、まだダクトの中には巣立ち間近の若い兄弟3羽が確認できた。

遠くて、暗くて情けない画像だが、よく見るとハヤブサ仲間の証「モミ上げ」が分かる。

つまり「ルパン兄弟」。でも、もし姉妹だったら「モミ上げ」はちょっと気の毒(笑)。でもみんな元気に巣立って欲しいね。

現地では帰りに、地元野鳥の会の仲間と会えたのも嬉しかった。

イワツバメ090607_2 ハッカチョウ090607 カワラヒワの水浴び

次に立ち寄ったのがイワツバメの営巣地。こちらも何故かコンクリート建造物がお好き!?

高架下の巣へ餌を運ぶ姿をちょっと撮らせてもらって退散。ここも暗い。モニター画像を見てmodokiの表情も暗い。

直ぐ側にムクドリやハッカチョウも営巣している。まるでコンクリートづくりの野鳥団地。

ハッカチョウは前号のガビチョウ同様に篭脱けで、生息域を拡げているようだ。

鼻の上の飾羽が「逆ちょびヒゲ」みたいで表情が面白い。何、modokiのヒゲよりマシだと。確かに。

なんでも江戸の岡っ引きが飼っていたハッカチョウが逃げ出したのが始まりらしい。

その岡っ引きが有名な「鬼平ハッカチョウ(犯科帳)」・・・・・し、し、しばいたろかmodoki!!!

巣に戻るタマシギオス タマシギとお百姓さん

最後にやはり営巣中のタマシギを訪ねた。ここでは同姓さんと合流。

遠い休耕田の中、スコープで捉えた巣に座る個体はもちろんオス。炎天下、お父さんは辛いね!

近づきたい気持ちを押さえて遠くから見ていたら、なんと田植えのお百姓さんがすぐ側を歩く。

タゲリもそうだが、カメラマンだとこうはいかない。絶対に飛ぶ!鳥は知っているのだ「安全な人」を。

証拠写真にもならないお粗末画像しか残せなかったが、地元でとても楽しい時間を過ごせた。

お百姓さんの左、しゃがみこんで背中しか見えないタマシギがわかるでしょうか?

月曜日、本社の打ち合わせ前にいつもの神社のアオバズクをのぞいて行く!

そして姿を見つけてほっとする。また、雛が出る頃はカメラが並ぶのだろうか・・・・

アオバズク090608

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週末はいつも雨降りPart-2(6月は繁殖の季節) への12件のフィードバック

  1. アカゲラ より:

    こんばんは。久しぶりに 地元の 顔見知りさんにお会いできて ヨカッタデスネ(^J^) みなさん 大歓迎をしてくれましたね・・。こちらでも スズメが 電柱の上で  子育てをしているのを 信号待ちのときに 見つけました。カメラ無しでしたので 眺めるだけでしたが,スズメがちょっと減っている感じでしたので ホットしました。 久し振りの アオバズクですね・・・ちゃんと お出迎えしてくれたんですね・・サスガ地元ですね(^J^)

  2. koyuki より:

    こんにちは!modoki演芸場今回も笑いながら楽しみました~^^。猛禽類のチョウゲンボウまで軒下にお控えなすってるのでござんすか。鳥の生息範囲も様変わりしてるようですね。modokiさんも久し振りに古巣(古くないって?失礼!)で探鳥出来てお友達とも会えて良かったですね。週末こちらも3週続けて雨です。周期をチョコットずらして欲しいですね。ハッカチョウとかガビチョウ等面白い顔で関西は野鳥までサービス精神旺盛のようで・・・^^。koyukiも今まで見えなかった野鳥さんがやっと目に入るようになってきました。タマシギは未だですがオオジシギを多く見かけます。

  3. hulala より:

    懐かしのアオバズクの画像でした。お腹の縞模様が目立ちます。鳥さんたちも住まいがコンクリート団地に住むようになったのですね。何となく淋しい気がします。お百姓さんとタマシギは穏やかな光景でいいですね。

  4. モドキ より:

    暇人さん、一番乗りのコメントありがとうございます。私にとって大阪は根っからの故郷ではありませんが、鳥見を始めた地ではあります。そこでいろんな野鳥や友と会えるというのは何より嬉しいです。毎年やって来る鳥が毎年当たり前のようにやって来てくれることが大事だと思います。

  5. モドキ より:

    koyukiさん、いつもくだらない「親父ギャグ」にお付き合いいただきありがとうございます。確かに水不足と言われている割には週末は雨ばかり。でも、必要な雨なら降って欲しいです。2週続けて外来種カゴ抜けとなったのは、現在の日本を象徴しているかもしれませんね。

  6. モドキ より:

    hulalaさん、確かに高度成長時代の団地を思わせる「野鳥団地」でした。彼らにとっては住みやすい環境なのでしょうが、やっぱり味気ないですね。アオバズクを見るとホントにほっとします。田植えの季節、夜アオバズクの声と蛍の光を楽しむのが定番ですね。ずっと、いつまでも定番であることを心から願ってます。

  7. meiya より:

    アゲハモドキさん今晩はぁ。こちらは昨日入梅してやっと今日少し雨が降ってくれてほっとしてるのですがそちらではよく降っているのですね~。今回もモドキギャグ炸裂?♪(* ̄ー ̄)v 楽しく拝見させていただきましたよ~~。都会では鳥達もいろんなものを利用して巣作りに励んでいるのですね~。アオバズク・・・きっと可愛いいんだろうなぁ~。実物みたいものですぅ~~。だって我が家にはふくろうの置物ばかりなんだものぉ~。(・_・;)

  8. モドキ より:

    meiyaさん、雨が特に多いワケではなく、何故か週末に雨が多いのです。つまり、鳥見ができない=つまりmodokiがツイていないかも(泣)人工建造物に営巣する野鳥。素直に喜べませんが、うまく共存できれば良いなと思います。アオバズクはフクロウの仲間では一番ポピュラーです。ご近所の鎮守の森などにきっと居るはずですよ。まずは夜間、ご主人と「鳴き声」ウォッチング!

  9. かけやん より:

    相変わらずのタフな鳥見、感心します。今は子育て真っ最中ですね。人工物を利用するのには彼らなりの理由があるのでしょうが、カメラやスコープは彼らにとっては大砲や凶器に見えているのではないでしょうか?遠くから見守ってやりましょう。

  10. モドキ より:

    かけやんさん、本日(15日)はお疲れさまでした。確認できて良かったですね。そして少々耳の痛いコメントありがとうございます。確かに今の時期、そっと子育てを見守るのがベストなんでしょうね。なのにmodokiはハシゴ(控えめを心がけてはいますが)しています。天気が良いと家でじっとしていられません。たまにはじっくり花でも楽しみますか・・・

  11. KOKO より:

    たとえ◯◯◯ギャグでも、「笑う」ということがいかに大切かと今 実感しています。ホントやっぱり小鳥も安全な人が判るんですかね〜?最近 カワラヒワ♂が庭の常連になったんですが、窓をがらっと開けても、こちらを見るだけで逃げないんですよ。住む環境は悪くなっても、逞しく生きて行ってるのはホッとしますが、背景は人工物じゃなく木の葉がいいですよね〜

  12. モドキ より:

    KOKOさん、○○○ギャグにお付き合いいただいてありがとうございます。カワラヒワが逃げないのは恐らくKOKOさんが「安全な人」であることを知っているからだと思います。と言うことは、KOKOさんのこれからの職業はお百姓さん。山の手のお百姓さん。それもいいですね(爆)!今週末はまた仕事がらみで帰阪です。時間があれば神戸方面へ行きたいもんです。

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