白いハト、青いハト

 

こちらへ来てぜひ見たい鳥のひとつが埼玉県の鳥にして関東の限られた地域にしか生息しないシラコバト。

もともと江戸時代に狩猟用に持ち込まれたものが野生化したと言うのが定説だから「元祖外来種」それが今や天然記念物!?

一時絶滅の危機に瀕したが、養鶏場の餌のおこぼれを頂戴してからやや持ち直し、

郊外の住宅化で養鶏場が嫌われ、少なくなったと言うより、散らばってしまったらしい。で、日曜日に電車コトコト怪しい「鳥小屋」を訪ねました。

シラコバト090719_1 シラコバト090719_3

現地着8時過ぎ。幸い曇っていて風が気持ちよかった。しかし居るはずのシラコバトが・・・それに太陽も出てきた。暑い~!

2時間以上周辺をうろうろして、やがて疲れと早起きでついウトウト。もうひとまわりして居なければ「昼飯」に一時撤退!

と、その時フェンス越しの鳥小屋の屋根に白っぽいハトが・・!出たぁ!カメラカメラと、とりあえず押せたのは1回だけ。

下へ降りたはずが、見失ってしまった。残念!しかし腹も減る。一旦、予定通り撤退。

少しJRで移動、イオンの巨大SCで昼飯。立っていても眠いのに、腹が膨れて涼しいときたら・・・。

足が重かったがなんとかもう1枚とふたたび鳥小屋周辺へ。今度は通路に居た。そしてまた降りた。

そして、網の荒いところから鳥小屋へもぐりこんでしまった。朝、見失ってしまった原因が分かった(笑)

小1時間待つと再び屋根に出現。パチパチ。また、トタン屋根。ぜいたくは言うまい。1種、ゲット。

 

白と言えばシラコバト。で、今日は予定には無かったが、青いハトを見たくて有名な照ガ崎へ。やっぱり電車に揺られること1時間以上。

現地着8時前。すでに多くのバーダーやカメラマンが海岸にズラリ。そこへ一般のハイカーの海遊び。さすが夏休み!

アオバトは山の方から数羽から数十羽の群れになって次々にやって来る

アオバト090720_1 アオバト090720_6

岩礁に出来た小さな潮だまりで海水を飲んで去って行く。波が洗うから滞在は短い。だから焦る。

アオバトが海水からミネラルを補給すると言うが、本当のことは分からない。

まっ、アオバトにとっては人が味噌汁を飲むようなもんだろう。具にはわかめが入っていたりして・・・modokiにはついて行けん!ハイハイ。

確かに太平洋の荒波に命を落とすアオバトも少なくない。「命がけの海水飲み」どんな意味があるのだろう。

アオバト090720_3 アオバト090720_4 アオバト090720_5

本日も満足。10時半頃、中年親父は日焼けが怖くて、早めの撤収!

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白いハト、青いハト への12件のフィードバック

  1. アカショウビン より:

    地道に観察種を増やされてますね^^夏場に機材を持って電車で移動というのも辛そうですね。お疲れ様ですm(_ _)mこんな場所に出かけても、バーダーさんが大勢とはこちらでは考えられないですね。私は、キジバト、アオバト以外はカワラバトという思い込みがあるので、何気なく見たら、カワラバトと間違えてしまいそうです^^;こちらの日本海側では、稀にカラスバトが見られる可能性がありそうですが、日頃から鳩もしっかり観察しなければいけませんね。私はアオバトを海岸で観察したことはまだありませんが何ともミステリアスな鳥ですよね。

  2. モドキ より:

    アカショウビンさん、今日は早めの撤収で単身者用マンションでパソコンしてました。こちらでは公私ともに「地道」ですよ(笑)シラコバト探しなんて、その典型でした。アオバトは確かにミステリアスなハトですね。冬場はけっこう都市部の公園などにもやって来ます。ドングリ丸のみシーンが面白いです。あの独特の「オ~アオアオ~」もなんとも言えません。カラスバト、見てみたいなぁ~。しっかり観察を!!

  3. hulala より:

    こんばんは白い鳩、色にこだわってあっちこっち、大変ですね。キジバトに比べるとちょっとスマートかな。御隣にいるのは雀さんでしょうか。アオバトも初めてお目にかかります。荒い海の水を危険を冒して飲まなくても・・・海辺にも鳩がいるんですね~。

  4. アカゲラ より:

    こんばんは「アオバト」の季節ですね。忘れていました(*^_^*)。銭函海岸の岩場に 出る(オバケではありませんが(-_-;))ということなので 行ってみようと思っていたんですが 忘れていました。シラコバトというのは 初めて知りました。日本には いろいろな鳩がいるんですね(*^_^*)。電車で コトコトとご苦労様でした(*^_^*)

  5. モドキ より:

    hulalaさん、白いハトは細身のキジバトをちょっと小さくした感じかな。最近は生息範囲が北に向かっているようで渡良瀬辺りで見かけられるそうですからhulalaさんの充分行動範囲ですね!アオバトは決してめずらしくはないと思うのですが、目にする機会の少ない不思議なハトです。

  6. モドキ より:

    暇人アカゲラさん、北海道にも「海岸のアオバト・ポイント」があるのですね。鳥枯れのシーズン、趣を変えて、ぜひ見に行って下さい。シラコバトもその生い立ちからして不思議なハトです。電車でコトコトはこちらだからできるのですね。暇人アカゲラさんの住まれる広大な北の大地では無理ですね(笑)

  7. meiya より:

    シラコバト・・・よくマジックに出てくる真っ白の鳥を連想してたんですがそうでもないのですね。コバトと付くくらいだから少し小さいのかな?あ!コメに書いてありましたね。^^;アオバト・・・これも聞くのは初めてですぅ。ハトの仲間も色々あるのですね~~。私は単純だからアオバトというと青い色してるのかと・・・。(^^ゞしかし命がけの水のみとは・・・。うん?日焼け???ほほぉ~~。o(*^▽^*)oあはっ♪

  8. モドキ より:

    meiyaさん、確かに「白いハト」と言えばマジックショーですね。でも天然記念物のシラコバトを使ったら逮捕されますよ(笑)アオバトはたくさん生息しているのに、見る機会の少ない不思議なハトです。昔の青は、今の緑を言うらしいです。そうなんですよ命がけの水飲み、けど炎天下の探鳥も年寄には命がけだったりして・・・日焼けは、シミなんかを気にはしていませんが、皮膚がんがこわい!もう、手遅れ!?

  9. koyuki より:

    こんばんは~白い鳩は平和のシンボルと思ってましたら狩猟用だったのですね。早朝より電車でお出かけお疲れ様です。見た事のない鳩が見られて白も青もとサービスしていただきラッキーな気分になりました^^。岩礁に怒涛のしぶきとアオバトの写真迫力がありますね。柔肌にUVカットのクリームつけないと!^^)。また珍しい鳥さん楽しみにしております(*^-^)ノ

  10. モドキ より:

    koyukiさん、シラコバトはちょっと気の弱そうなハトでした。鶏小屋の餌のおこぼれで生きながらえたというのは情けないような気の毒なような・・・アオバトはミステリアスなハトです。山道を歩いていると、時々羽を拾うことがあるのに姿を見ません。海水を飲むシーンは他でも見られるそうです。北海道のポイントは暇人さんがご存じなようです。波濤に飲み込まれ命を落とすハトも少なくなく、ホント不思議な行為です。

  11. KOKO より:

    modokiさん、又また縁がある場所で、不思議な気がしています。昔々その昔、この海岸近くのリゾートホテルで一夏バイトをし、ここから鎌倉にかけては遥かな昔の独身時代の二人の思い出の場所です。もちろんアオバトなんて全く知りませんでしたが。このハトがこの岬にやって来れるのは、かの有名な元エリザベスサンダースホームの敷地の緑のおかげなんですね!それと 市境の花水川(現在は金目川)は野鳥の楽園だと、この記事のおかげで判りました。いつか 想い出の地を辿れることを 夢に加えたいと思います。

  12. モドキ より:

    KOKOさん、大礒はロマンチックな思い出の地でしたか?湘南と言えば昔は加山雄三、ちょっと前ならサザンオールスターズ。今もヨットやサーファーが見えました。空にはカモメ、意外と近く富士山が望めました。葉山の御用邸をはじめ偉人さんたちの別荘etcたくさんの物語がここから始まったのだと思います。KOKOさんの素敵な物語も湘南が始まりでしたか・・・とてもロマンチック!エリザベスサンダースホームは確か財閥の別荘が孤児院として利用されたとか、やっぱり「湘南の物語」でしたよね。大礒は海も素晴らしいけど、緑も素晴らしい所だと思います。須磨も似たイメージだけど、残念ながら湘南には大きさでも奥行きでも勝てませんね。機会があればアオバトを訪ねて下さい。クッククック~クッククック~青いハト~・・・それは青い鳥(桜田淳子の)でしょう!

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