2年越しの白い恋人(北海道土産ではありません)

行けそうで行けなかった琵琶湖湖北、今回の帰省時もどうしょうかと悩んでいたところへ

地元野鳥の会のKさんご夫婦が誘って下さった。で、成人式の日、Aさんを加えた4人で行って来た。

雪が残る現地は、まずは野鳥センターで情報収集。まだ飛んでいないと言うので湖岸へ出るが、コハクチョウとヒシクイが少しだけ。

 オオヒシクイ_1N コハクチョウ_1bN ←プロローグはヒシクイと白鳥の湖

その後、いつも餌を採っているという田園地帯へ。しかし広い。車でないと到底まわれない。

目的の鳥はいずれもコハクチョウと行動を共にしているというので、コハクチョウを探す。

コハクチョウの集団が居て、そばにバーダーさんが居れば、バッチリ。

目的のひとつ、サカツラガンを田んぼで見つけた。

 サカツラガン_1N サカツラガン_3N

↑サカツラガンは、たくさんのバーダーさんが居るのに、知らん顔。近い距離で堪能した。

次に、本日の主目的のハクガン。昨年の山陰鳥見で会えなく、2年越しの恋人だったので会えてホントに嬉しかった。

真っ白ではなく黒い部分が残る幼鳥だが、ハクガンはご当地で29年ぶりらしい。多摩ナンバーの車もやって来ていた。

そんな嬉しい人たちに混じって、リッチマン風のバーダーさんは

「ハクガンはカリフォルニアへ行くと千羽、万羽の大群でいますよ!」

「へぇ~、それは凄い光景でしょうねぇ!ほなら、たった1羽のこんなところへ来るなよ!」

もちろん、後半のフレーズは飲み込んでいるが・・・感じの悪いオッサンがどこにも居る。

カリフォルニアへ鳥を見に行く機会など残った人生でやって来ないmodokiにとっては、貴重な機会なんだから。

 コハク ハクガン_2N ハクガン_4N ハクガン後姿_7N

↑ハクガンはコハクチョウと行動をともにしている幼鳥だった。来年は真っ白になって来て欲しい。

満足、大満足なところへ、最後はお馴染みのオオワシで締めた。ついでに、得意の?コンデジ4倍ズームで飛びもの。余裕(笑)

  オオワシ_1N コハクチョウ飛_1N

↑山本山名物オオワシ。           ↑それなりに撮れたかな?!

帰りがけ、立ち寄った公園から見た琵琶湖は穏やかに輝いていた。

背中では雪を纏った伊吹山が白く光っていた。山腹のギザギザは、石灰岩採掘の傷痕。日本の百名山を削ったらいかんやろ!

穏やかな湖面_1N 伊吹山冬景色_1N

最後にもう一度、連れてって下さったKさんご夫妻に感謝!

広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

2年越しの白い恋人(北海道土産ではありません) への22件のフィードバック

  1. koyuki より:

    ハクガン可愛いですね~!!!たった1羽が見られたなんてこいつぁ~春から縁起が良いわいですね^^。Koyuki地方で11月見たのがそちらに立ち寄ったのかしら・・早春にはこちらに寄るようにお伝えください(^_-)-☆サカツラガンもゲット!ホンについておますなぁ~^^。あやかりたいどすえ。

  2. たんぽぽ より:

    どの写真もきれいに撮れていますね!ハクガンが見れてよかったですね(^_^)北海道のお菓子のことかと思いました(笑)

  3. アカショウビン より:

    ついに念願のハクガン詣での実現、おめでとうございます!( ^-^)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★ そしてほろ酔い気分のサカツラガンも・・・・以前はこちらにも、サカツラガンが飛来していた時期があるようなので、またいつか、飛来することに期待したいと思います^^ハクガンはアメリカ大陸では、害鳥とされるほど多いようですね。しかし、日本で見られる喜びは、また違ったものがあると思います。同じ鳥でも、遠征先でなく、近所で見られればまた違った喜びがありますものね(^^)私は近所で、平野部ではごくありふれたウミネコやイソヒヨドリ、ハクセキレイ、ムクドリなどを見つけたときはホントに嬉しかったです(*´∇`*)今年の湖北は羨ましい!!!

  4. 中村右近 より:

    こんにちは!同じ日本の湖でも琵琶湖と山中湖は趣が違いますね~、って当たり前ですね。(笑)とても収穫の多い鳥見だったようですね、何よりです。冬の柔らかい日差しが鳥達の表情をほのぼのしたものにしていますね。ハクガンの画像はとても好きです。

  5. くまた より:

    雪の上のハクガンさんとコハクチョウさん、本当の仲の良い家族みたいですね^m^たった一羽で頑張っているハクガンさんも健気だけれどそれを受け入れているコハクチョウさん達も懐が深いわ~^^来年は真っ白になって、お友達も連れて戻って来てくれると良いですね。でも、自分はコハクチョウだ!なんて思い込んじゃったりし・・ませんよね^^;;;;サカツラガンさんは、キリッと一本・筋の通ったお方ですね@@後ろから見ると、ロンゲのカツラのような・・・・茶鬘ガン→サカツラガン@@;   ・・って、絶対違うし~( ̄▼ ̄;) <(_ _;)>ペコリ大鷲の嘴・迫力ありますね~!もしも翼を広げて向かってきたら・・・《(>_<)》

  6. たけし より:

    サカツラガン、ハクガン、オオワシとバッチリと撮れていますね。コメントも素敵で夫婦で大笑いをさせていただきました。またよろしくお願いします。

  7. アカゲラ より:

    こんばんはサカツラガンは 初めて見ました。こちらのほうでは ウトナイ湖でも 観察記録が残っているそうですが,ごくまれにしか 観察できない水鳥になってしまったようです。その希少な1羽を撮れて おめでとうございます。1000羽の おっさんに 似た人は こちらにもいますよ!(^^)!。聞き流しておきましょう!(^^)!。ウトナイ湖にいる オオワシは 遠くで撮れませんが,観察センタのスコープをのぞいても 小さく見えるだけでした(-"-)。また,長都沼近辺に 迷い込んできてくれるといいんですがね!(^^)!こちらは 来月から始まる 雪祭りの 大雪像作りが 来週から始まるようです。どうぞ 遊びに来てください!(^^)!

  8. モドキ より:

    koyukiさん、こんばんは♪ハイ、やっと念願かなってハクガンとご対面できました。そちらは、少数だけど毎年やって来るようですね。カリフォルニアは無理でも、「神秘のベールでおおわれた、北の大地の夜明け」に見たいです。ぜひ、その時はkoyukiさんのガイド、よろしくです。無理かな~ぁ!サカツラガンもラッキーでした。正月早々、自身の鳥見リストに2種追加。確かに出だしから「縁起」良さそうです。

  9. モドキ より:

    たんぽぽさん、ありがとうございます♪「白い恋人」は北海道土産の定番ですね!ハクガンも湖北の定番となって欲しいものです。土産の方は一時、賞味期限切れが?問題化していましたが、最近はすっかり復活していますネ。今も美味しいです!

  10. モドキ より:

    アカショウビンさん、やっと念願成就です!思えばアカショウビンさんのホームグラウンドへお邪魔したのは昨冬でした。サカツラガン、確かに「千鳥足」っぽく写ってますね。まだ、お正月モードでアルコールが残っていたのでしょうか(笑)身近な野鳥を身近に見る。当たり前のようで、嬉しいものです。最近は窓の外の目線にある電線にやって来るスズメに片思いしています。

  11. モドキ より:

    Dragonfly 中村右近さん、どうもです♪山中湖と琵琶湖の違い。琵琶湖も山に囲まれていますが、大きくて大らかに見えます。山中湖はやっぱり、富士山のふところと言うこともあって、清冽なイメージがありますね。湖北の野鳥も捨てたもんではありません。

  12. モドキ より:

    くまたさん、こんばんは♪童話の「醜いアヒルの子」が実はハクチョウの子供でしたね。ここではハクチョウの家族の中に紛れた他所もんがハクガンですが、意地悪されているようではありませんでした。とすると、くまたさんのご指摘のように「懐が深い大らかな心の持ち主」となりますね。コハクチョウは!サカツラさんは衣装デザインのせいか、1本筋が通っているように見えますが、アカショウビンさんご指摘のように、足取りがおぼつかなかったようにも見えますがサカツラさんの名誉のために、足取りはしっかりしていたことを保証します。ハッキリ言うとmodokiの写真が下手だった。ぐすっ。しかしロンゲのかつらと言うのは失礼ですね!笑うけど!

  13. モドキ より:

    たけしさん、ありがとうございました♪♪その後、京都御所へアオバト観察に行かれていますね。ドングリ・シーンがシャープに撮れていましたね。羨ましいです。また、ご一緒させて下さい。

  14. モドキ より:

    暇人さん、こんばんは♪サカツラガンは以前、定期的に千葉へ来ていたらしいです。しかし今は全国的に少ないですね。いつも、単独で他種グループに混じっての観察例ばかりです。でも北海道はガンカモ類の渡りのコース途上だから、いつ見られても不思議ではないですね。たくさんのガンの中から探し当てて下さい。札幌の大イベント「雪まつり」一度行ってみたい祭りですが、ツアーはお高いですね。もっとも、雪まつりのオプションにクマゲラやベニヒワが付けば、少々お高くてもOKですが!

  15. hulala より:

    こんにちは白い恋人に巡り合えて良かったですね。うれしいでしょ。>感じの悪いオッサン・・・うれしい光景を見ている時に邪魔な人が来るもんですね。気分もそがれてしまうし、うれしさ半減しませんでしたか。仙人のようなモドキさんは腹も立てないでしょうが、人間のできてないhulalaは頭に来てしまいますよ。「そんなこと誰もきいてませんがな」と言ってやりたくなります。人の気持ちを察することの出来ない人はいやですね。コハクチョウと3羽で撮れた写真はいいですね~。

  16. モドキ より:

    hulalaさん、こんにちは♪はい「白い恋人に会えて嬉しかった」です。確かに、どこへ行っても「感じの悪い人」は居るもんです。見方を変えたら、その感じの悪い人になっていたりして・・・気をつけたいと思っているのですが・・・コハクチョウもハクガンも同じガンカモ目ガンカモ科の仲間ではありますね。来年も仲良くやって来て欲しいものです。

  17. フー より:

    こんばんは。サカツラガンって美しい色をしてるんですね~ハクガンって、これで幼鳥なんですかぁ~ 白鳥と仲良しなの?ワシはやっぱりカッコいいので好き!飛んでる写真はすてきですね~ 余裕?ってのが悔しい!

  18. モドキ より:

    フーさん、こんばんは♪サカツラガン、天然ものを初めて見ましたが、ガンの仲間では個性あるデザインでしたね。ハクガンは大人になると翼の先端以外は真っ白らしいです。この鳥もガンの仲間では美しいですね。1度に2種見れて、ほんと「余裕」でした(笑)飛びものは、コンパクトデジカメなので「お遊び程度」の画像で自慢できるものではありません。フーさんも、新しいデジカメで素敵な写真撮って下さいね!

  19. とんび より:

    フルコースで見られて良かったですね。雪の中のハクガンはきれいですねえ。昨年末に行ったその日にサカツラガンが飛来しました。ご一緒した大明神のお陰だと思っています。その時偶然撮れた写真は、同行した皆さんのお陰です。私は鳥運はありませんが、同行する人たちに恵まれていると思っています。modokiさんも東京で見付けて下さい。

  20. かけやん より:

    白い恋人というから、てっきり錦糸町で発覚!かと。念願が叶って良かったですね!積雪はどうでした?Aさんって?私ゃなかなか行く気になりません。ベニヒワなら別ですが(笑)

  21. モドキ より:

    とんびさんの素晴らしい「ペア飛び物」には遠く及びませんが、証拠写真を一杯残せました。やっぱり、持つべきものはその道に長けた友人ですよねぇ!なかなか、簡単に出来るものではありません。と言うか、どこかでやっぱり自分を他所モン扱いにしています。

  22. モドキ より:

    かけやんさん、どうもです。白い恋人、いや白い粉が錦糸町で発覚なんてアブナイですね!?しかしmodokiの場合、カネのかかるもんは超苦手ですぅ(笑)車が走る道路に積雪はありませんでした。山に近いところの田んぼは白かったです。ベニヒワ、ゆっくり見たいです!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中