土日は「ツミ詣」

ずっとハズレばかりだったこちらのツミ。なんと大阪のTさん経由で情報をいただいた。ありがとうございます。

で、土曜日は前日の朝7時から夜11時までの仕事で寝不足と疲労困憊。しかし、起きられるのだなぁ~鳥見だと!

営巣中ということで、場所は言えません!

ツミはいわゆるハイタカ3兄弟の末っ子と言うか、ホントに小さい。ハトくらい。しかし、一番気が荒い!

巣に接近する大きなカラスに猛然と突っかかっていく!

ツミメス100612_12n ツミメス100612_15n

行って、直ぐオスからメスへの餌渡しがあったが、ピント背景の緑の木々に合って画像は全滅。

その後、愛想が良かったのは抱卵の休憩に出てくるメスだけ。メスの方がタカのイメージではある。

ツミオス100613_7n ツミオス100613_9n

日曜日、曇ってはいたが思ったり明るい。で、もう1度電車に乗った。

その甲斐あって、オスがよく出現。メスより小さくスタイリッシュ。どうやらメスより若いようだ(姉さん女房)

ツミの巣100613n  

巣は赤松の樹上にあり、見上げても内部は見えない。真下を散歩の親子連れが歩く。

そして、セオリー通りオナガがたくさん居た。ツミがカラスを追っ払ってくれるかららしい。

枯れた枝をコゲラが一生懸命突いていた。木くずが体に飛び散っていた。

オナガ100613_4n コゲラ100613_2n

早めに帰ろうと片づけようと思った時、一瞬辺りが騒然となった。

林の中でムクドリとオナガの騒々しい鳴き声・・・・何があったのかと思ったら、メスが巣の真下で狩りをしたのだ。

犠牲になったのはムクドリ。可哀そうだけど、無残に食べられてしまうムクドリを見ていると自然の豊かさと厳しさを感じた。

人も自然の豊かさを享受しているのに、自然に対して冷たいねぇ~、地球温暖化なんかは、天罰かも!

 

【これから下の画像はツミの食事風景です。残酷シーン苦手の方はスクロールしないで下さい】

ツミの食事100613_1n ツミの食事100613_4n ツミの食事100613_9n

↑足ので押さえつけられるムクドリ。鋭い爪から逃げられない。やがて息も止まり、バラバラに・・・

ツミの食事100613_12n ツミの食事100613_14n

↑樹上へ移動して食事。ムクドリの成仏を願って合掌。

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土日は「ツミ詣」 への16件のフィードバック

  1. フー より:

    ウ~~ン 見ちゃった! 若い頃なら泣いてた・・・でもどちらも生きる事に必死で・・・今は仕方ないと思えます。上の写真だと鷹のイメージは薄いけど、 下の写真だと まさに・ですね。人間以外の動物は 必要の無い殺しはやりませんからね~人間も地球の恩恵を受けています。個人の生き方の問題として 環境問題も身近で出来る事はやっていかないといけないと考えてます。一人じゃ出来なくても 和が広がれば違ってくると信じてます。

  2. アカショウビン より:

    2連ちゃん(笑)のツミ詣でお疲れ様でした^^お食事シーンまでバッチリ捉えて私に見せ付けるなんて、罪な人ですね!冬になるとハイタカは比較的良く目にしますが、ツミの方が獰猛なのですね。いかにも鷹らしい横斑がカッコイイです=*^-^*=私にとっては、一度限りの出会いしかありませんので、いつか間近で見てみたいものです。でも、そちらでは普通種のオナガが一番羨ましかったりします(笑)

  3. くまた より:

    こんにちは~。おでんの具では、イワシのツミレが好きなクマタです(#^.^#) (ーー;)鳩くらいの大きさでカラスに立ち向かって行くとは、恐ろしく向うっ気の強いツミさんですね^^;犠牲になったムクドリさんは可愛そうですが、これも共存の一部なのでしょうね(T_T)クマタは先日5,6羽のスズメがカラスを追いかけている現場に遭遇したのですが不思議に思ってよく見ると、追われているカラスの口には雛と思しきスズメが銜えられていました。カラスに向かって悲痛な叫び声をあげ続けていたスズメが一羽いましたがあれが多分親鳥だったのでしょうね(T_T) そんなところを見てしまって、ちょっと凹みました○l ̄l_カラスも子育て中のようで、たまに雛の甘えた声を聞くこともあるので気持ちとしては複雑です(-_-;)それに、スズメ全体から考えれば、雛が全部成鳥になってしまったら、それも困るのでしょうし・・。自然の姿に良いも悪いも無いのでしょうが、やはり色々贔屓してしまう煩悩の塊クマタなのでした・・。

  4. koyuki より:

    モドキさんこんばんは^^鳥見だと起きられるんですよね~お気持ち解りますよ(^-^)ムクドリさんに合掌します^^;。怖いもの見たさにぜ~んぶ見ちゃいました(>_<)生き延びるための術ですね。さすが猛禽類、雌はお腹のシマシマ模様が濃いで見分けるのでしょうか。オオタカみたいですね。早起きは三文の徳以上でしたね^^猛禽類好きのKoyukiでした~(^m^)

  5. 中村右近 より:

    こんばんは!お久しぶりです。捕食の瞬間ってドキドキしますね。子供達に自然を見せ教えるとき、けっして避けて通れないのが食物連鎖。綺麗・汚い・可哀想 自然界の3Kでありますが…。『捕食される動物を見て可哀想と思ってはいけない』 それを率直に教えるのですが、4歳の息子には到底理解できる筈もなく。いつか理解してくれる日がくればそれで良いと思っています。

  6. たんぽぽ より:

    凄い写真が撮れましたね(@_@;)しっかりと見てしまいました((+_+))

  7. モドキ より:

    フーさん、こんばんは♪幼く優しい心を持った頃のフーさんが、ちょっと思い起こされました。そして今、フーさんがおっしゃるように、自然界の生き物は無駄な殺生はしませんね。地球もひとつの生命だと思うことがあります。少しづつ老いていくことは致し方ないと思うのです。ところが、人のせいで老化スピードが速くなっていると言うか、病んでいるような気がします。

  8. モドキ より:

    アカショウビンさん、こんばんは♪楽しい鳥見とフィーバーは何連チャンでもOKですよ~!(笑)確かに営巣場所での鳥見はツミな行為ですね。少し言い訳するなら、ツミの方から人間社会へ接近したフシがあります。関西に居る時はツミは、渡りの時期に見る程度でした。オナガに至ってはもちろんサッパリでした。見るだけなら家の最寄り駅周辺でも見られることがあります。東京へ出張して下さい。

  9. モドキ より:

    くまたさん、こんばんは♪イワシのツミレが好物ですか?ちょっと生姜を加えて、鍋物に最高ですね。一瞬、イワシをイヌワシと読み違えて、お~っ、猛禽2種の豪快ツミレだとビックリしました(爆)食物連鎖とよく言われますが「自然な行為」ですね。しかし、カラスには違和感ありますねぇ~!なんともずる賢く見えます。愛情とは言わないけど小さな野鳥にだって、母性本能はあると思います。引き裂かれる光景は辛いです。そのカラスもまた一方では母親ですね。小学校の唱歌に出てきた「カラスなぜ鳴くの~カラスは山に~可愛い・・・」あれ、あのフレーズ。一番怖いのは、そうしたバランスが壊れることだと思います。

  10. モドキ より:

    koyukiさんの早起き好きにはかないませんが、起きれば得はありますね。この土日は、時間はそんなに早くなかったのですが、仕事疲れで体が重く眠かった。途中の車中は「船を漕いでいた」のでは・・・。本文中に記載したハイタカ属3兄弟の長男はオオタカ、次男がハイタカで末っ子がツミとなります。ちょっと「やんちゃです!」へ~っ、猛禽好きですか?と言うことは、今はやりの「草食系男子」は却下ですね(笑)

  11. モドキ より:

    右近さん、コメントありがとうございます。「自然界」のあるべき姿をありのまま伝えると言うことは大事なことだと思います。どうしても綺麗なところだけに目が向きます。汚い、可哀そうから目を逸らしてしまいます。すると、綺麗の裏側にある真実が見えませんね。綺麗な花を咲かせる植物の土に埋もれた根っこの部分を。右近さんの子供さんは、お父さんの側でいろんな経験を積み重ねて、身につけられることでしょう。

  12. モドキ より:

    はい、たんぽぽさん、猛禽類の捕食シーンを初めて目の当たりにしました。野鳥観察の駄洒落じゃなく、「鳥肌」がたちましたね。ホント自然界は厳しいです。別の意味で人間社会も厳しいけど(汗)

  13. アカゲラ より:

    こんにちはツミさんは 付きまとわれて お食事も満足にできなかったのでは ありませんか!(^^)! ツミなことをするバーダーさんとして 嫌われませんでしたか!(^^)!暇人は ツミとは 御対面がありませんが ぜひ お会いしたいです!(^^)! こちらは 小雨で 久し振りに 家でのんびりしています!(^^)!

  14. モドキ より:

    暇人さんがご指摘なように、営巣中の野鳥観察はホントはまずいですね。罪つくりなツミではありました。でもツミは東京都内や周辺部で増えていると聞きます。うまく共存できることを願っています。こちらは今日も梅雨空が広がっています。週末は久しぶりに大阪出張ですが、天気予報は雨マークばかり「鳥見道具」を持って帰ろうか悩んでいます。

  15. hulala より:

    こんばんはムクドリは「月のウサギ」になったのですね。山では散歩途中で鳥の羽が散乱しているのを見かけます。用心していても運が悪いとそうなってしまうのですね。ツミ深いことです。

  16. モドキ より:

    hulalaさん、帰省でお返事遅くなりました。自然界は優しいけど、厳しいですね。よく引き合いに出される例にシジュウカラが巣立つまでに運ぶ虫の数がありますね。確か何百単位でした!新しい命が育つ為にそれだけの命が犠牲になっているのですね。そんな中にも「運」はありますね。今日(月曜日)この後、東京へもどります。

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