冬の赤い小鳥、他。

鳥枯れが続いていた今季、1月になってやっとお馴染さんが増え始めた。

今日は公休日なのに、冷たい小雨が降っている。でも乾いた大地には必要か?!

で、先日地元淀川で見かけた小鳥たちをアップ。

【冬の小鳥たち】

 

色の少ない冬の河川敷でベニマシコの赤い色が目立つ。

左)フィッ、フィッと言う鳴き声の近くでじっとしていたら、赤い色をしたオスが姿を現した。

右)シックなメスも・・・と、撮りそびれて、シャッターを切った時は遠くの後ろ姿。

 

小鳥と言うにはちょっと大きいけど、冬の定番「ツグミ」が

河川林で「せんだんの実」を一気飲みしていた。余り美味そうではないけど・・・!?

 

左)表情が少し暗いアオジも、少しづつ目の前へ。これはペアかな。

右)シーズン始めに唯一多く感じたジョウビタキ。逆に少なくなったような。可愛いメス。

【いつもの小鳥たち】

 

ホオジロは四季を通して見ることができるが、冬になると平野部にも多い。

左)オス。白い実はナンキンハゼ? 右)優しい色合いのメス。地面に落ちた草の実をついばむ。

 

左)藪の中から出来たウグイスは小枝の向こう。ホーホケキョが聞ける日も近い。

右)コゲラはいつもせわしないけど、この苔の多い木がお気に入りだった。ポーズ。

※ニュースに感じた時代の流れ

つい先日「米国コダック社破たん」のニュースをテレビと新聞で知った。

modokiがアパレルメーカーの宣伝課に勤務しはじめて間もない頃、

カタログ撮影の立ち合いでご一緒したプロのカメラマンの多くが使っていた

フィルムのほとんどがコダックだった。プリント目的の一般ユーザーと違って

ネガフィルムではなくポジフィルム。エクタクローム、コダクロームだった。

それからおよそ四半世紀、フィルムはデジタル化の波に飲まれようとしている。

その分野の巨人だったコダック社は流れにのみ込まれてしまったのだ。

フィルムの時代、それはmodoki自信が仕事を頑張った時代と重なる。

そして今、年老いて流れについていけなくなる自分自身が重なる。

でも無理についていくつもりも無い。ボチボチ行こう!

思い出はデジタルよりもアナログ、モノクロームの方が「らしく」って良いと思う。

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冬の赤い小鳥、他。 への30件のフィードバック

  1. りばてぃ より:

    私も高校生の時期はコダックにお世話になりました。
    TRY X・・・しかも長尺ものをカットして再生パトローネに詰め替えたもの。
    カメラ店で安価に手に入れたものを使って、大事にシャッターを切っていた思い出があります。
    現在はワンカットに対して雑になってしまったな、と反省しております^^;)

    • agehamodoki より:

      りばてぃさんがコダックのお世話になったのは高校時代ですか?
      modokiと「少しだけ」世代ギャップがありますね(汗)
      しかし、デジタルになった今、ワンカットが
      雑になったと言う思いは同じですね。
      被写体が鳥と鉄の違いはありますけど(笑)

  2. kakasi24 より:

    こんにちは、関西もいよいよ春めいて遅い渡りが始まったのでしょうか?
    コダックは山岳写真の際には良く使っておりましたが、やはり時代の波には乗りきれずですね
    デジの良い所は、その場で見てコントロールが可能な点なので、花火には必須になってます・・・但し、りばてぃ さんのコメントの様に1ショットが甘くなってしまったのは確かですし、野鳥バーダーが急激に多くなってしまった弊害?も有るんです

    • agehamodoki より:

      さすがに一番寒い季節の到来で
      春めいてはいませんが、確実に1歩づつ近付いてはいますね。
      kakasi24さんは以前「山ボーイ」でしたか?
      modokiも20~30歳頃に、夏山一般路限定で山歩きをしていました。
      槍、穂高、立山・剣、白馬・唐松、蝶・常念、鹿島槍。
      その他白山、甲斐駒・仙丈、木曽駒・空木、八が岳。
      けっこう歩いているでしょ!?
      はい、鳥より鳥撮影優先の方が増えすぎたようです。

  3. 昔、イタリアに行った時に日本から持って行ったフィルムが無くなって、現地でコダックを購入し、帰国後に現像して・・・違いに驚いたのがフィルムは、会社によってこんなに違うのか!と実感したのを、思い出します。
    地中海の海と空、美しかった(*^_^*)。
    コダックも新たなスタートですかね?

    • agehamodoki より:

      バイクでトコトコさん、いきなりイタリアの思い出ですか?
      その頃のコダックは、世界共通のブランドだったんでしょうね。
      プロカメラマンの御用達でした。
      modokiも美しい地中海の空と海を見て見たいです。
      (仕事でミラノへは1度行ったのですが・・・)
      コダックは立ち直って欲しいですね。

  4. koyuki より:

    大寒・・・ブルブルの北海道です。
    赤い小鳥懐かしいですね~(^-^)
    そろそろ海を渡ってくるかも!楽しみです!
    ホオジロは来てました^^。ツグミはあまり見かけませんのん^^;。
    青い鳥は越冬してるようですがKoyukiには顔を見せてくれません(>_<)
    ウグイスは見つけにくい鳥で未だに声しか聞いた事ないのです。
    相変わらず芸術的(汗)ですね^^。

    • agehamodoki より:

      北海道、それも東部の大寒の寒さと言うのは
      ハンパじゃなさそうですね。
      昨冬訪れた鶴居村音羽の朝はマイナス9度で、
      露出した顔がひりひりしました。
      それでも「川霧」が出るには暖か過ぎましたT_T:
      そちらで似た赤い鳥と言えば、嘴の曲がったヤツとか?!
      こちらの普通種が逆に、そちらでは普通種ではないのですね。
      「芸術的」なんて、それダウンジャケット(オーバー)ですよ!

      • koyuki より:

        言葉が何時も足りませんで失礼しました。
        芸術的(汗)の事は以前カタカナで書いたらmodokiさんから
        >ゲイジツ家とカタカナで書くとホモ達関係者かと誤解を生むかもです(汗)
        指摘を受けたので(汗)なんです^^;。
        知らなかった(笑)何時もシャープで美しい画像ですね。

  5. 暇人 より:

    こんばんは
    フイルム時代には 兄貴が フイルム現像から,焼き付け,引き伸ばし((DPE) を手掛けており,その 手伝いをしたことがありますが,懐かしいですね!(^^)! 「ベニマシコ」が ウトナイ湖に姿を見せているようなんですが,諸般の事情(金欠??!(^^)!)で 遠出を規制されております。近間の 西岡公園をうろついていますが 収穫は ゼロに等しいですよ。(-“-)

    • agehamodoki より:

      そうなんだですか?
      暇人さんのお兄さんだから「オオアカゲラ」さんですよね。
      DPEを手がけられていたんだ。ホント、フィルム時代が懐かしいですね。
      modokiもモノクロの現像、焼き付けは経験があります。
      koyukiさんにも申し上げましたが
      そちらで似たような赤い鳥だと、イスカと会いたいですね。
      事情(金欠)はこちらも似たようなものです。
      季節は待てば暖かくなりますが、懐具合は永遠に真冬ですT_T;

  6. ごっち より:

    フィルムの時代にも何気に鳥の写真を撮っていました。ISOではなくASAと言っていた覚えが・・・
    あのころはフィルム代に現像代と24枚撮るにも結構お金がかかりましたね。
    小学生の自分には贅沢な趣味でした。
    ジョウビタキ・ベニマシコは何度あってもカメラを向けてしまいますね。

    • agehamodoki より:

      そうでしたね、当時はISOではなくASAでした。
      プロはそれをノーマル意外に増感・減感指示を出して現像していました。
      ポジ納品のプロと違って、プリントまでする私は
      フィルム、現像、プリントと費用は「3倍」かかっていました。
      冬枯れの中に、色ものを見つけると嬉しくなりますよね。

  7. kanaconnie より:

    うん、うん、お墓参りでいきましょう。
    赤い小鳥・・・という歌がありましたが、かわいいですね赤い小鳥さん。
    いろいろなものが変わっていきますよね・・・。
    逆に変わらないものや人はすごいと思います。

    • agehamodoki より:

      はい、はい、心は「お墓参り」ですよね
      ボチボチ、マイペースで行きましょう!
      そうすれば、先祖供養にもなります?
      やっぱり「可愛い」は人も鳥も得していますよね!(。。;)
      変わるもの、変わらないもの。その対応も十人十色ですよ!

  8. たんぽぽ より:

    ジョウビタキのメス、大好きです❤
    かわいいですね。

  9. 冬の小鳥たちが揃って賑やかになりましたね(^^)
    やはり赤い鳥はいいですね!冬も夏も?
    今季は秋にベニマシコのメスが1羽だけ見られましたが、
    雪の後はどこかへ行ってしまいました。
    今はヒヨドリだけが賑やかで、
    たまに小鳥が登場してもすぐに追い払ってしまうので、
    撮影が全くできなくなりましたよ(-“”-;)

    最近はフィルムカメラを見かける機会がめっきり減りましたね。
    今の野鳥撮影では、流石にフィルムは考えられませんが、
    フィルム時代に、今では観察することの難しい貴重な鳥を撮影されている方々には、
    頭が下がる思いですね。

    • agehamodoki より:

      はい、やっと冬の小鳥たちと出会える機会が増えました。
      赤い小鳥と言うにはシックですが、
      ホオアカも見かけたのですが遠かったです。
      ヒヨドリはほぼ日本固有種で世界的には少数派らしいですよ!(笑)
      そうですね、こだわりのある一部の方以外はデジタル派になりました。
      デジタルでないと、飛びものなどを気楽にシャッター切れません!
      昔の人は偉かった!

  10. ニコラス より:

    >年老いて流れについていけなくなる自分自身が重なる。
    自分にも同じ事が言えるかも、素晴らしく開発されたものでも、その理論がわからず使えないというのも沢山ありますからね。

    • agehamodoki より:

      話題にすらついていけないモノが一杯ありすぎて・・・(汗)
      ニコラスさんは、けっこう「文明の利器」を使いこなされているじゃないですか!?
      これからも、どんどんツキ進んで下さ~い!

  11. ❤ちえたん より:

    agehamodokiさん♪ こんばんわぁ~♪

    あらぁ~遅れ気味ながらも
    しっかりと冬鳥さんたちに出会われたんですね^^
    ベニマシコは、一度もお目にかかった事がないですが
    あの淡い紅色の姿!いつか見てみたいです~(。◠‿◠。)ニコッ
    雌も大人しい色合いで綺麗ですね^^
    しっかりと実を咥えてるツグミ
    昨年1度逢ったきりなので、なんだか懐かしい感じがします(笑)
    冬本番な寒さになってきたというのに
    こちら〇島のこの付近(市内)では、さっぱり鳥さんは増えてくれません><。。
    昨日も探鳥会に出かけてきましたが
    modokiさん風にいうと
    「さっぱりしすぎの湯冷め」しそう状況です!(笑)
    先生様も、参加していた素人な私たちの為に
    必死で小鳥・鳥さんを探してくださいました^^;
    せめて、ツグミやシロハラ、アオジには会いたいですねぇ^^

    • agehamodoki より:

      ちえたんさん、コンニチハ♪
      変則24時間ローテーション勤務のmodokiには
      フツー時間の遅れは関係ありませ~ん。
      ベニマシコは赤い小鳥の中ではポピュラーな方ですが、
      今年は少ないですねぇ。
      ツグミやシロハラが少ないのでは寂しい限りでしょう。
      寒さだけは本番を迎えて、山沿いでは雪もちらついています。
      湯ざめはもちろん、暖かくして風邪など召されないように、ネ!

  12. かけやん より:

    小鳥たちもやっと麓に降りてきたみたいですね。
    社会人になりたての頃、写真クラブに入って活動していました。
    自社製品カタログを作ったりもしていました。
    暗袋の中で手探りでパトローネを叩きつけて開いて、
    暗室で現像、引き伸ばし、定着。ネオパンSSSよりTRIXのほうがきれいで高かったような。
    モノクロの時代。懐かしいです。
    あの頃の感性が今の私。錆付いています(笑)。
    プリンタも良くなって、義弟も自宅プリントしているそうです。
    「時代」ですね。

  13. agehamodoki より:

    はい、地元高槻も冬の鳥が増えました。
    そんな中、色の美しい小鳥を見つけると、やっぱり嬉しいです。
    かけやんは、「写真のセンスと技術」を
    磨かれた時期があったんや。納得!
    modokiもモノクロの現像は手伝ったことがあります。
    あとは、仕事だった撮影の立ち合いで得た・・・
    俗に言う「門前の小僧、教を読む」ですね(笑)
    デジタル技術と合わせてプリンタの再現力も奇麗になりました。
    そう、時代ですよね!

  14. こんにちは! 久しぶりにこちらに遊びにきましたが
    かわいい野鳥の写真の数々にやはりじっくりみいっちゃいました。(^-^)
    ベニマシコという野鳥がすごくかわいい。ピンクっぽいこの野鳥は
    初めてみました!
    私の知らない野鳥って、たくさんいるなぁ・・・といつもこちらのブログにくると
    あらためて思います。
    お仕事も大変かと思いますが、こうやって素敵な写真もとっている
    agehamodokiさんって、毎日が充実してそうでいいですねー!
    私もがんばろう!!

    • agehamodoki より:

      果歩さん、コンニチハ♪
      冬枯れの中でベニマシコの赤い色が目立ちます。
      色の奇麗な小鳥を見つけると、ちょっと得した気分になりますね(笑)
      はい、鳥と言わず、自然には色んな生き物が共存しています。
      24時間変則勤務にも少し慣れましたが、やっぱり眠いですね!
      ここしばらくは、なんとなくバタバタで鳥見もままならない状態が続いています。
      そして、あっと言う間に1月が過ぎようとしています。
      悔いを残さないように、頑張って下さ~い!

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