霧の丹後路にソデグロヅルを探して・・・

秋が深まってくると、仕事場である料金所に道路情報として「舞鶴若狭道の霧の50キロ規制」がよく伝わってくるようになる。今月中ごろそんな霧の高速道路を走ってソデグロヅルを探しに出かけた。途中、有名な竹田城址もこっち方面だったと気づいた。特に山合いは霧が深かった。目標の小学校付近へ到着したがツルはもちろん、それ目当てのバーダーさんの姿も無く、一瞬嫌な予感。とりあえずコウノトリの郷方面へと車を走らせたら同乗のNさんが見つけてくれた。もちろん一群のバーダーさんを(笑)初めてのソデグロヅルはベージュ色が残る幼鳥だった。

ソデグロヅル幼鳥141111_03n

田んぼのソデグロヅル。霧が晴れていないのが、この土地らしくって良かったと思う。

ソデグロヅル幼鳥141111_01n

後姿も優雅。若い個体なので色っぽくはないかな(笑)

ソデグロヅル幼鳥141111_07n

コウノトリA141111_3n

振り返ればコウノトリが飛来した。ここはコウノトリの郷に近く、田んぼへの農薬散布なども控えられている。だからツルにとっての餌も多いのだろう。良いことだと思う。

ソデグロヅル幼鳥141111_15n  ソデグロヅル幼鳥141111_24n

後を追っていたらマイカー付近へやって来た。これなら車のヨコでじっとしていれば良かった(笑)人が接近しても平気!害を加えない人だと知っているのかな!?

ソデグロヅル幼鳥141111_20n  ソデグロヅル幼鳥141111_19n

ソデグロヅル幼鳥141111_47n

はみ出すくらいに接近したソデグルヅル。

ソデグロヅル幼鳥141111_25n  ソデグロヅル幼鳥141111_33n

左)鳴き声はよく聞こえなかった。右)伸び。

ソデグロヅル幼鳥141111_42n

ソデグロヅル幼鳥141111_43n

最後まで飛ぶ姿は撮れなかったが、羽ばたいたのをしおに撤収。名前の由来である「袖の黒」が良く分った。晩秋の丹後路、ちょっと長めのドライブお疲れ様でした。

 

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霧の丹後路にソデグロヅルを探して・・・ への26件のフィードバック

  1. wakasahs15th より:

    こんばんは(*^_^*)
    ソデグロヅルって初めて見ました。
    ツルのイメージからすると不思議な色です。
    羽を広げた裏側はとても美しい姿です。

    • agehamodoki より:

      私もソデグロヅルは初めての出会いでした。
      ベージュ色しているのは幼鳥だからだそうです。
      優雅な姿の中に、どこか幼さがありました。
      次回は立派になって戻って来て欲しいです。

  2. KYG より:

    ツルの恩返しって体験してみたいです。(w

  3. 一匹狼 より:

    こんばんは😄

    鶴の仲間がこんな身近な場所にいるもんなんですね^_^

    カッコ良い🎵

  4. とんび より:

    ソデグロヅル・・・名前も初めてです
    長距離ドライブ お疲れ様でした
    これだけ撮れれば なんのその ですね
    こちらには ナベヅルが迷って来ていましたが・・・

    • agehamodoki より:

      袖が黒いからソデグロ、
      いつもながらそのままの命名ですよね(笑)
      優雅な姿の中に幼さがありました。
      そう言えば、あのナベヅルはどうしたんでしたっけ!?

  5. slecfarm より:

    薄い茶の毛色って珍しいなあと思って拝見していたら、幼鳥さんだったんですね。かわいいわー(^^)/

    • agehamodoki より:

      そうなんですよ、美しい姿の中に幼さがありました。
      次回は立派な成鳥になって、戻って来てくれることを期待しています。
      slecfarmさんに可愛いと言われれば本望でしょう!

  6. AYU より:

    こんばんは!
    「ソデグロヅル」、
    遠征、お疲れ様でした。
    私が行った時も霧で、それもはじめの内は濃霧で・・・。
    風情があるな~、と思いはしましたが、写りが悪く・・・(笑)
    ツルは優雅ですね~。

    • agehamodoki より:

      慢性睡眠不足の私の日帰り圏としては限界ですね。
      おかげさまでソデグロヅル、見させていただきました。
      霧は雰囲気があるけど、確かに濃霧となると困りますね!
      ホントに姿が優雅で美しいです。日本人好みですね!

  7. kakasi24 より:

    今晩は、見事な接写シーンですね・・・数年前関東にも飛来して、凄まじい人垣が出来たと聞いてます。

    • agehamodoki より:

      はい、警戒心の薄さも幼鳥だからでしょうか!?
      どんどん接近して来て、フレームアウトするシーンも(苦笑)
      昨年、四国に飛来した少群を見た方が多く、
      今年は大フィーバーにはなっていません。
      次回は成鳥が見たいものです。

  8. kanaconnie より:

    動物園やバードパーク以外でツルが見られるんですね~。
    幼鳥はベージュ、羽の裏が黒いからソデグロ・・・、いろいろ勉強になりました。
    でもね・・・、少し離れたところで見たほうが可愛いしきれいですよね。野生のまなざし、ちょっと怖い(^_^;)
    素人はこれだから・・・と言われそうですが、おばちゃんはかわいい子が好き(笑)
    次もよい鳥見ができますように♫

    • agehamodoki より:

      ツルと言えば北海道と九州ですが、ご近所にもたまに出没して大人気となります。
      このソデグロヅルは全国的に飛来数は少なめです。
      と言っても、おっしゃるように遠目で見る姿が美しいです。
      おちゃんも、やっぱり可愛いのが好きですヨ(爆)

  9. hulala より:

    こんばんは
    ソデグロヅル 亜麻色の美しさだけかと思ったら
    着物のように裏地にしゃれた色を仕込んで・・・びっくり
    羽を広げなければ見られないのも奥ゆかしいのかなぁ。
    いい写真でした。

    • agehamodoki より:

      hulalaさん、素材や見えないところに凝るというのは
      お洒落の真髄かもしれませんね。
      それに奥ゆかしい人たちが減ってきましたよね。
      自己主張が下手な日本人と言うけど、
      余り出しゃばるのも感心しません。
      ありがとうございます。

  10. FALCON より:

    こんにちは~。
    ツルは良いですよねぇ~(笑)
    幼鳥ですが、飛翔姿は綺麗です。
    年内、素敵な出会いがあると良いですね!

    • agehamodoki より:

      ツルは姿が美しいです。
      なんとなく縁起も良いですよね。
      そんなツルにあやかって、12月が素敵でありますように。
      FALCONさんも頑張って下さ~い!

  11. superkamui より:

    ソデグロヅルという鳥がいるんですね。恥ずかしながら、知りませんでした。まだまだ勉強不足ですね!幼鳥はちょっぴり滑稽な姿で、それがまた何とも愛らしいと思います(^^)成鳥はさぞかし美しいのでしょうね…。鶴はおめでたい感じもするから、観察できたら嬉しさも倍増ですね!

    • agehamodoki より:

      実は私詳しく知ったのは昨年です(汗)
      昨年は四国に小群が飛来して話題になりましたが、行けませんでした。
      そんなワケで、今季はちょっと足を伸ばして見てきました。
      きっと立派な成鳥になって戻って来てくれるでしょう。
      何か恩を売っておけば良かったかな。
      そうすれば「鶴の恩返し」が期待できましたよね(笑)

  12. ちえみ より:

    鶴は白だけではないんですね。
    家の前の川に毎朝、鴨が飛んできます
    後、かわかもめ?がたくさん飛んで来ます。
    近所のおじいちゃんが、かわかもめ
    だと言ってました。どうなんやろう?
    後、ベランダにカワラヒワが遊びに
    来ます。

    • agehamodoki より:

      ちえみさん、鶴は確かに「白」が主流ですね。
      このソデグロヅルも成鳥は白ですが、この個体はまだ幼いようです。
      人を恐れないのも若さかもしれませんね。
      芥川にもカモメの仲間「ユリカモメ」がやって来ました。
      川面に飛び交う姿を見ると冬が来たなぁと思います。
      カワラヒワ、振り返る姿が1番美しいと思います。

  13. ごっち より:

    お~、ソデグロヅル来てるんですね。
    こちらに数年前に出た時は大騒ぎになり大変なことになっていたようですがそちらはどうでしょう?
    鳥たちが安心して過ごせる環境だといいですね。

    鳥さんはカメラマンが近づくとすぐに飛びますが、普通の人が近づいてもなかなか逃げない気がします。
    まとっているオーラが違うのでしょうか(笑)

    • agehamodoki より:

      そちらに来た時は大騒ぎだったようですね。
      こちらは昨年四国に「一群」がやって来て、それを見られた方が多く
      今年の個体は幼鳥1羽なので、盛り上がりには欠けています(笑)
      でも当日は平日にもかかわらず120人以上はいらっしゃいましたね。
      幼鳥と言うこともあるのか、警戒心は薄かったです。
      近くのコウノトリの郷見学も兼ねてお越し下さい。

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