ツツドリ晩夏型(ノーマル)と秋型(赤色型)

残暑が余りにも厳しくうんざり。鳥見をサボっている間も鳥と季節は動いていた。先日の公休日は朝から雲が広がり暑さが和らいだ1日だった。久しぶりの鳥見はツツドリを求めて岬めぐり、じゃなくて公園めぐり。

1か所めは、大分前からツツドリが滞在中だと言う農業公園。早朝から車をスイスイ走らせて現地着は6時半。抜けていたら嫌なので30分までタダだと言う駐車場に車を止めて「ロケハン」ポイントでは見覚えのある地元の方にお会いできて「朝一に2羽出た」とのこと。カメラを取りに戻り待つこと1時間くらいでノーマルタイプのツツドリ1羽がやって来た。樹上の高い位置で条件はイマイチ。でも久しぶりにツツドリと出合えて良かった良かった。

山の鳥だけど胸の模様はオフホワイトベースのマリンボーダー。人影が少なくなった晩夏のマリーナで似あいそうだ。←その昔、アパレルメーカー広告マンのコピー風です(笑)

ツツドリN160827_07n

ツツドリN160827_08nツツドリN160827_10n

その後が続かず2時間待っても戻って来ない。後ろ髪引っ張られたけど北摂エリアの公園へ移動。当所は「ツツドリが居ました」と過去形になっていたが、何か季節の鳥と出合えるだろうと立ち寄ったのだ。昔の面影が残る雑木林でヒタキの仲間とチラッと出合えただけ。諦めて帰ろうかとした時「さっきツツドリが出ましたヨ」とバーダーさん。ダメ元で言われたポイントで待っているとツツドリ赤色型が現れた。昨日は不在だったと言うからラッキー。

ツツドリR160827_01n

こちらは同じボーダー柄でも暖色系。シェトランドのジャカードセーターを連想させてくれる「秋型」ツツドリ。

ツツドリR160827_03nツツドリR160827_04n

ノーマル型も赤色型も共通の好物はお馴染みの毛虫。もちろん踊り食い!(右画像参照)

ツツドリR160827_09n

こちらは曇天下の林の中で露光不足。今日2か所の画像はいつも通りパッとしなかったけど、初夏の山並みから声は聞こえど姿は見えずのトケン(ホトトギスの仲間)と出合えて満足の1日だった。

◆お断り)ツツドリのノーマル型と赤色型を季節感をイメージして晩夏型と秋型と表現を変えさせていただきましたが、換羽によって変化するワケではありません。黄色人種と白人の違いかな?!

オマケ画像はツツドリの時間待ちに出て来た蝶2種。クロアゲハとコミスジ

クロアゲハ160827_01nコミスジ160827n

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ツツドリ晩夏型(ノーマル)と秋型(赤色型) への16件のフィードバック

  1. slecfarm より:

    季節でこんなにも衣装が変わって、本当におしゃれな鳥さんですねー(^^)/

  2. wakasahs15th より:

    こんばんは(●^o^●)
    現地着6時半(@_@)こうじゃなくては想いの小鳥には逢えないですね(^^♪ツツドリって晩夏と秋でこんなに色が違うんですか(^_-)-☆modokiさんの早起きのご褒美ですね👏クロアゲハは角度が良くて幻想的で素敵です(^^♪

    • agehamodoki より:

      wakasahs15thさん、説明が悪くて申し訳ありません。
      鳥のタイプを季節感に擬えさせてもらっただけで、換羽するワケではありません(大汗)
      鳥見の原則は早起きですね。冬になると超辛いです。
      鳥類も蝶類も発音すると同じ「ちょうるい」ですから大好きです!

  3. 赤いツツドリはまだ見たことがありません、
    メスですから繁殖地で見つけるのは困難ですね。
    今年はツツドリがとても少なく、
    証拠写真にもならない写真を一度撮っただけで終わってしまいました。
    托卵相手であるはずのムシクイの鳴き声は、とうとう一度も聞きませんでした。
    また来年に期待することにしましょう。

    • agehamodoki より:

      声は聞こえても姿を見る機会の少ないトケン類は、
      秋の渡りの季節の「毛虫」の居る樹木が狙い目です。
      だから余り虫よけの薬は散布しないで欲しいです(笑)
      ムシクイ系と言っても関西圏では
      ウグイスやオオヨシキリが多いようです。
      でも托卵って、不思議ですよね!

  4. とんび より:

    こちらの山にも・・・合計3羽 出るらしいのですが・・・
    お目に掛かれません
    やっぱり 朝早くなのでしょうか!

  5. AYU より:

    こんばんは!

    「ツツドリ」
    もう、3年ほど会えていません。
    特に、”赤色”はいまだに・・・。
    以前、”赤色”と思っていましたら、なにか黒くて、
    聞きますと、”幼鳥”でした。
    幼鳥も初見で喜びました。

    • agehamodoki より:

      トケン類は鳴き声ばかりで姿をゆっくり見る機会は少ないですね。
      鷹に似た独特の風貌と特異な繁殖スタイル。
      一般人も含めた「人気者」と言って良いですよね。

  6. superkamui より:

    ツツドリはノーマル型でもなかなかお目にかかれないのに、赤色型とは夢のまた夢です!ホントに秋のお洒落な装いといった感じですね。女性限定色ですし、華やかな感じもします(^^) 毛虫…以前modokiさんもおっしゃっていましたが、ホントのどごしが悪そうですよね(笑)のどにひっかかりそうです(笑)皆が嫌う毛虫を食べて、托卵の罪滅ぼしをしているようにも思えたりして…(笑)黒いアゲハも華やかですね!!

    • agehamodoki より:

      トケン類(ホトトギスの仲間)は独特のライフスタイルもあって人気者ですよね。
      見た目も鷹に似てカッコ良いからバーダーさん意外にもモテます(笑)
      好物が毛虫と言うのはご愛嬌です。
      毛虫の側から見れば残れる個体が
      少なくなることを計算しての大量発生でしょうね。
      食べる方も食べられる方も子孫を残していくのは大変なんですよ。
      暑さもやっとピークが過ぎたのか、蝶の数も増えたような気がします。

  7. ❤ちえたん より:

    agehamodokiさん♪ こんにちは^^
    トケン類を探して公園巡り~♪
    頭の中を海風が爽やかそうな「岬めぐり~♪」がよぎりました(歳がバレバレ?笑)
    モリバヤシで地味に鳴いていたツツドリが
    公園でも見れるのですね!(@@)
    渡りの時期の寄り道なのかしらん?
    赤いツツドリがいるのは知らなかったです・・・・。
    っていうかノーマルボーダーなツツドリにも逢えてないわ!!(大泣)
    来年の宿題にしまっす!

    • agehamodoki より:

      「岬めぐり」のメロディが懐かしいでしょう!
      でもツツドリは岬には遠い公園にやって来ました。
      秋の渡りの時期は、桜などに着く毛虫がいるところが狙い目です。
      トケン類には赤色型がある種が他にもあったと思います。
      宿題を残すのは良くありません。今季、まだイケますよ。

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