冬の山陰路Part-2

山陰路Part-2です。当地はマガンの越冬地として有名。去年もけっこう見かけたが今年はその数に圧倒された。とにかく凄い!

まずは2日目、塒からやって来る群を夜明け前の湖岸で待った。うまい具合に空が赤く染まることもなく、またマガンの飛行ルートも湖面を外れることが多かったが、そんなケチなこと言っていてどうする?!美しい編隊飛行で、あるいは川の流れのように、次々と飛来するマガンの群は素晴らしく感動的だった。空の色もほんのり赤く・・・

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やっぱり気になった風力発電のローター。

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こうしてやって来たマガンの群が背中側の田んぼへ降りてくる。田んぼの一部がマガンで埋まっている。当日は地元野鳥の会のメンバーと思われる方数名がカウント調査をされていて、途中で1500羽と言う数字を耳にした。えっ、そんなもん?

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飛びもの中心に撮ったので地上の画像が少なくなった。と言っても山盛り!こんな中から1羽やって来ていると言うカリガネを探すのは至難。宝くじ級。もちろん見つけられなかった(涙)

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ヒシクイも少数派。それなりに見つけるのに苦労する。

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今回の目的のひとつアカツクシガモは初日夕方近くに見ることができた。教えていただいたコハクチョウが居る2番穂が茂る田んぼ。見つからないなぁ・・・と、思っていたら。同行の鳥友さんがみつけてくれた。見つからないはずで、餌をとるためにしゃがむと見えなくなるのだ。

たまに、こうして首を上げてくれる瞬間がシャッターチャンス(汗)

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全身が見たいなぁ・・・と思ったら飛んでしまった。確かに全身が見えたけど・・・・

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飛びもの設定ではなかったのでブレブレ画像。もどって来てくれたがまた行方不明。次に飛んだ後は戻って来てくれなかった。実際はずっと後にハクガンと戻って来たらしい。ちぇっ!

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小鳥も少々撮りました。左)オオジュリン。 右)ホオアカ。どちらも地元で見られるから力が入らなかった。そう言えばホオアカの方は今季地元でまだ出会えていなかった。

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大物では朝方にチュウヒが優雅なV字飛形で飛んでいた。

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最後に大物の目的種のケアシノスリ。昔、野鳥を始めた頃大挙して飛来したことがある。その後も何度かチャンスはあったがまともな画像が残っていない。去年は強風で諦めている。今回もダメかと思われた帰り直前。最後にもう1度立ち寄った河口で「ケアシならあそこに居ますヨ」と指先に何やら白いヤツが・・・やっと捉えたケアシノスリも遠かった。ちょっとルール違反気味に河川敷の小さな漁港へ降りて撮らせてもらったが、トリムしてこの程度。ふんいきは伝わってくるかな。

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1泊とは言っても初日の半分以上は雨降り。見そびれた鳥もいるが、まずまず満足かな。クセになる探鳥地ではある。以上2回に分けてアップしたこの冬の山陰鳥見報告でした。

話は変わってわが身の状況ですが、先日病院へ行って、とりあえずナニに挿入されているホース「バルーン」は抜いてきました。傷の具合はまずまずです。ちょい悪じゃなかった「ちょい漏れ親父」が不安ですが、詰まってしまうのが一番怖いです。春の足音が聞こえ始め、鳥の動向が気になるけど、ボチボチご近所散歩からです。とりあえず近況ご報告まで。

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冬の山陰路Part-2 への18件のフィードバック

  1. wakasahs15th より:

    こんばんは(●^o^●)
    マガン1500羽の編隊飛行!凄いです\(◎o◎)/!朝焼けをバックに、これも絵になります(^^♪ 余程、鳥達にとって環境の良い越冬地なんですね~~~。他にも収穫大で、これなら長距離遠征も苦にならないですね(^_-)-☆

    • agehamodoki より:

      wakasahs15thさん、言葉足らずですんません。
      1500羽が一気にやって来るわけではありません。
      でも素晴らしい光景でした(*^_^*)
      バーダーさんもまだそれ程多くないし、良い探鳥地だと思います。
      はい、できればまた行きたいです。

  2. wakasahs15th より:

    (追伸)お身体が回復気味で良かったです。まだまだ寒い日がやってきます。ご自愛を(^_-)-☆

  3. AYU より:

    おはようございます。
    ここは、スケールが違いますね~。
    特に、「マガモ」の数はすごい。
    あの羽音も・・・。
    1500羽、は???
    もっと多いのでは、と思いますね。
    私も、再度行きたかったのですが、私のミスで行けず、
    後は天候不良で行けませんでした。
    行きたかったな~。
    <追伸>
    ゆっくり、ムリせずに・・・。
    治していただきたいと思います。

    • agehamodoki より:

      そうですね、琵琶湖の湖北辺りとまた違っていますね。
      とにかくマガンの数は凄かったです。
      そうなんです1500なんて数ではないと思うのですが・・・
      体調の方はボチボチです。
      ありがとうございます。

  4. とんび より:

    正に雁行ですね
    マガンも ヒシクイも 四国は遠いのでしょうか やって来てくれませんよ

    「ちょい漏れ親父」・・・今しばらくの辛抱ですね

    • agehamodoki より:

      鶴は瀬戸内海を越えてそちらへ行くのに、雁の仲間は聞きませんね。
      でも最近徳島でコウノトリが繁殖したり、
      環境は素晴らしいからきっとやってきますよ。
      ありがとうございます。
      ちょい漏れより詰まってしまうのが恐怖です(大汗)

  5. koyuki より:

    メジロと梅、可愛い衣装換えですね。
    メジロをまともに見たことありません^^;
    ガンの隊列飛行を見ると、こちらの光景と見間違う錯覚になりますよ。
    珍しいアカツクシガモ見られて良かったですね♪
    そろそろこちらもガンが羽を休めに来る季節になり
    楽しみです。

    • agehamodoki より:

      最近は季節に合わせた画像をタイトルバックに使うよう努力しています。
      目に止めていただけるだけで、その甲斐があったと嬉しいです。
      そろそろガンカモは北帰の季節ですね。
      そちらで休息する光景を想像します。1度は行ってみたいですね。

  6. slecfarm より:

    マガンさんが1,500羽!(^^)!渡り鳥さんて、すごい数で群れ飛ぶんですねー(@_@)群れがいろんな形になっていて、楽しいです(^^♪

    • agehamodoki より:

      視力低下、老眼兼乱視のmodokiにはもっと多く見えました(笑)
      凄い数であったことは確かです。ご近所では絶対見られません。
      また行きたくなる。クセになります!?

  7. superkamui より:

    koyukiさんと同意見です、梅メジロ実に絵になりますね!お互いの美しさを引き立てあっています。私もメジロはまだ7~8回ほどしか見たことがありません。ところ変われば…ですね。

    雁の群れの飛行は風情溢れていますね、やはりそんな風景には人工物は似合わないですね。チュウヒかっこいいですね!!ケアシノスリも威厳に満ちています。可愛らしい小鳥から華麗な猛禽まで、バラエティーに富んでいるうえ、季節によって顔ぶれが変わるから鳥見は全く飽きないと思いますね(^^)

    • agehamodoki より:

      ところ変ればなんとやら。北の大地ではメジロは少ないのですよね。
      花がらみの小鳥は絵になりますが「梅次郎」は今の季節らしくて大好きです。
      雁の群飛はホントに絵になります。地元では見られません。
      当地は日本海側で珍しいのもよくやって来るようで、良い探鳥地です。
      ホント、クセになります。ヒマとカネがあればまた来たいけど、行ける行けるかな。

  8. kanaconnie より:

    次々来るんですね!
    違う種類も混じっているんですか!
    そんなにいっぱいいるのですか!
    知らないこといっぱいです。
    お身体少しづつで快方に向かっているようで良かったです〜。
    早く本気の鳥見遠足ができるようになるといいですね!お大事に!

    • agehamodoki より:

      当地では白鳥はコハクチョウ、雁はマガンが圧倒的に多いです。
      その中に少数派が混じりますが、希少種も居ます。
      けど中々探せませんが、探すこと自体が楽しいですね。
      体の調子は少し回復しました。悪い方へ向かわなければ嬉しいです。

  9. ❤ちえたん より:

    agehamodokiさん♪ こんばんはーー^^
    バルーンも抜けて、少しは快適になりましたか?
    異物が入ってるというのは、アソコでなくても嫌なもんですよね><
    ケアシノスリ・・・・私と全く一緒の場所!!!
    って事は、やはり数時間いや!数分のニアミスだったかも~~~^^;
    マガンが一斉に飛び立ち、戦隊飛行する姿は感動しますね^^
    地上で採餌しているとき、車が近づくと、トコトコと反対方向へ移動する姿も可愛いし
    ずっと見ていても飽きないですね^^
    アカツクシ・・・もっと早く教えてもらった場所へ移動すれば良かったと
    後になって後悔しかり!でした。

    • agehamodoki より:

      バルーンは綱が切れたアドバルーンとなって飛び去りました(笑)
      取り外されたから言えるジョークです。
      山陰ではやはりニアミスでしたか!?
      当地の冬はホントに魅力がありますね。
      朝早く起きて湖岸で迎えるマガンの群、あれだけでも感動ものです。
      できればその中からハリガネ、じゃなかったカリガネを見つけてかったです。
      アカツクシガモは残念でしたね。でもまたやって来ますよ。
      お互い少し宿題を残しておく方が、来年行きやすくなりますよ!

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