晩秋の田んぼ

出勤すると24時間勤務となるもどきの仕事。翌朝6時に専用レーン切り替えの為アイランドへ出るのだが、辺りはまだ暗く赤色灯を手に歩く。ホントに季節の移ろいは早い。地元の田んぼに今季も冬の使者「タゲリ」がやって来たと言うので勤務明けの午後覗いてみた。去年より多い20羽近くを確認出来て嬉しかった。しかしまだ落ち着きがないようで、居所も安定していない。当日は居るはずのところ2か所が外れて、Oさんから教えてもらった。数年前によく見た田んぼに近かった。

冠羽が優雅なタゲリ。日が陰って光沢が出なかった。

 

 

ついでにムナグロが滞在中の田んぼへ移動。稲刈り跡に生えたひこばえの緑が悲しい。

 

シックなムナグロはがたたずむ田んぼはバルビゾン派の絵画のよう・・・

さらに、ついではタシギ。あれだけ識別を悩ませたジシギも今はこのタシギしか居ない。10羽以上居たがみんなお昼寝中だった。

オマケと言うには恥ずかしい「没にすべき画像」それを没に出来ないのが情けない・・・・左)カラスではありません。右)ベニマシコではありません。寒くて震えていた百名山の稜線にて。トホホ・・・・

 

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海を見たので鳥見も海辺へ

天保山で帆船を見て、遠く輝く海を見たものだから鳥見も久しぶりに海辺へ出かけたくなった。一番お気楽な場所ということで、久しぶりに南港野鳥園へ。そう先日出かけた天保山のその先だ。何年ぶりだろう。ここへ出かければ水辺の野鳥だけでなく山野の野鳥たちとも出会える!?しかし水辺の野鳥はアテが外れてアオアシシギの声がが遠く聞こえたのとイソシギを見かけただけ。カモはけっこうやって来ていたが大半が逆光で見難かった。

防波堤の向こうから大物がやって来たと思ったらミサゴだった。定位置のポールへ止まったがタッチアンドゴーで飛び去った。愛想悪いね。

 

一斉にカモが飛び出した。猛禽類かと思ったが・・・

そんなワケで展望塔から山野の小鳥観察。左)カワラヒワ。右)それを追い散らしたモズ。

 

囀りの丘ではコサメビタキ。と、地上へ降りたジョウビタキ♂、クモのような虫を捕食した。

 

今季あちこちでよく見られているキクイタダキは当初でも数羽見かけた。しかし松などの高木の上を飛びまわり証拠写真程度しか撮れなかった。これからチャンスはあるだろう。

 

 

最後の画像はキクイタダキを追いかけていたら突然現れたアトリ。アトリも今年は多いと聞く。

本日のグリコ画像 今さらと言うかやっとと言うか、恥ずかしながら最近「スマホデビュー」した。別にガラケーで大きな不自由は無かったが、バッテリーがへたってしまって、交換しようと思ったらすでに廃番で「出来ません」と言われてしまったのだ。・・・それにしても、スマホの操作に大汗!

 

 

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港の午後

先の神戸開港記念に続いて大阪港も開港150年のイベントをやっていて帆船が来ていることをニュースで知った。神戸の時は帆を上げてのパレードがあったが、残念ながら仕事で行けなかった。今回は停泊中の帆船が帆を上げる訓練をすると言う。ところが当日は雨予報。しかたないので前日の勤務明けの午後に眠いのを我慢して「天保山埠頭」へ行って来た。

手前が海王丸で向こうが日本丸

  

海王丸

  

  

  

日本丸

平日ということで人出も少なく、天気は最高。やさしい潮風もたまには気持ち良かったかな。カメラぶらさげて、のんびりとした秋の午後を楽しんだ。

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秋の深まりを感じさせてくれた小鳥たち。

ちょっと記事にするのが遅いけど、先日の台風は久しぶりに凄かった。朝、出勤時に狭い我が家の玄関先を見てビックリ。いつもの台風なら影響の無い植木鉢がみんな土をまき散らせてころがっていた。後片付けを家内にまかせて出勤した途中、渡る淀川の水量を見てまたビックリ!

そんな台風一過に、またお城を訪ねた。今季3回目、ネットで知る限りでは「昨日は良かったらしい!?」さて。

まずはまだまだ滞在中のエゾビタキ。今季は例年より多く見かける。

サメ3兄弟の中では一番見かける機会が少なく識別に悩むことが多いサメビタキ。

常連さんも撮りました。近くへやって来たエナガ。

 

常連さんと言うか、もどきの左)常財布シジュウカラ(始終空)と養殖ものの右)ノゴマ♂。

 

今季初認のジョウビタキとシロハラ。もっとたくさんの冬鳥がやって来ているようだ。

 

そして当日の主役はムギマキだった。昨年は神戸でオスの成鳥(ヘッダ画像参照)をたくさん見たが、今回はメスだけだった。オオルリやキビタキなどシックなメスが多い中で、ムギマキは優しいオレンジ色が秋らしくて素敵。まるでカシミヤウールのようだ。と言ったら「羽毛だろうって」確かに。

どうです、この愛くるしさ。思わずそっと抱きしめたくなるでしょ。

なんて言ってたら逃げられた(涙)

本日のグリコ)当日は休日ではなかったが、好天で「七五三」ファミリーを何組か見かけた。

グリコその2は台風通過直後の淀川河川敷。と言うか水没した河川敷と4日後の河川敷。左)増水で河川敷が無くなっていた枚方大橋付近。4日後の朝、水は引いていたが駐車場は相変わらず閉鎖されて、流れ着いたゴミの山が残っていた。

 

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雨の止み間に動物園で「子猫」見て来ました!

秋雨前線だって、長雨にも程がある。なんと今度は台風接近で風も出て来て、鳥見どころではない。ブログネタも尽きたので「子ネコ」ネタで更新。子猫と言ってもツシマヤマネコ。イリオモテヤマネコと並んで絶滅が心配される野生種だ。期間限定公開をニュースで知ったのだが「野生=失ってしまったものへの憧れ」「期間限定=レアもの、タイムサービス←バーゲンかいな?」そしてなんたって可愛い。その当たりに弱いもどき。ちょっと前の雨の止み間の午後に出かけた。ところは京都岡崎動物園。JR→地下鉄を乗り換えて行くとけっこうカネも時間もかかった。そしてせっかくたどり着いたケージの中で子猫はスヤスヤ・・・あっ痛、山猫は夜行性!他の動物をちょっと見てまわって戻っても、いっこうに起きてくれない。ふてくされて離れたベンチで座っていたらケージの前が騒がしい。お目ざめのよう。その後、係員による餌の時間もあった。餌やりのシーンは人垣で撮れなかった。しかし生肉を食べる子猫は野性味たっぷりだけど可愛くはなかった←強がり(笑)

左)カメラ目線のサービス 右)ネコらしいポーズ、肉球が見えた。

 

やっと兄弟がそろって起きてくれた。

 

いずれ野生へ返されるので、この期間を逃すと見る機会は恐らく無いだろう。たくましく生き抜いて欲しいね。

で、他に見た動物も少々。左)ファインダーに入りきらなかったキリン。引かずにさらにアップでパシャッ。テキスタイル用にどう?右)同じようにシマウマを撮ろうとしたら子供がやって来た。

 

左)仔ウマのお尻は年輪模様。右)もちろん鳥も撮った。森の王者、クマタカ。2度と大空を舞うことは無いと思うと悲しい。そう、動物園の動物たちは前出の山猫は例外。野生へ帰ることは無い。

 

左)豹、網越しでもこれだけ近いと怖い。右)来年の干支が居ないかなぁと探して見つけたのがこれ。野生の犬で「ヤブ犬」だそうな。野生は感じるがカッコ良くないし可愛くもない?!もどきにそんなこと云われたくないやろ、ヤブ犬は!

 

雨の日のグリコ(オマケ) 雨が続きヒマだったので、以前の会社勤務時代に使っていた道具箱を開けてみた。するとこんなモノがポロリ!?

お~っ、ついにもどき親父はヤクザに下手を売って指を詰めさされた!んなワケございません。これは服を着せるディスプレイ用ボディのパーツ。一時流行した木製腕の手の一部。服を着せこんでいるとよく壊れ落ちて困ったもんだ。ディスプレイされた「マネキンがヤクザ者」では困るもんね(笑)←今だから笑えるが、現場では対応に汗!

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秋の収穫祭(クイナ祭)

河川敷の人工水路が今年は11日に取水を停止。干上がりつつある水路の水たまりに小魚やザリガニが集まって野鳥たちの格好の餌場となった。例年だと主役はヨシゴイで、そこへクイナ、ヒクイナが顔を出すのだが、今年やって来たのはクイナばかり・・・ヒクイナも居るらしいがもどきは見られなかった。ヨシゴイはちょっと季節が遅かったかな!?とにかく餌はたっぷり、収穫祭(笑)

大物のザリガニを狙ったのかと思ったら手前の小魚だった。小魚の目が嘴の間に見える。

餌採り以外は中々芸を見せてくれない。貴重な羽伸ばし。見えないところに「柄」は入っていない。

大物と格闘するのかと思ったらやっぱり小ものが相手だった(苦笑)

 

祭りというくらいだから参加者は多い。クイナは複数個体がやって来た。

その他の祭り参加者 その①コヨシキリ?云い切れないところがもどかしいが、白い眉班の上に黒い部分があること、地鳴きが乾いた小さな声で「カッカッ」と聞こえたので・・・!?

 

その② 今年もノゴマがやって来た。が、遠くて暗くて超証拠写真。でもこれは間違えられない。

その③カワセミは何度もやって来た。水が少なくなってもダイビング!危ないのでは?

 

グリコは鳥の合間に見かけた虫たち。左)ウラナミシジミ 右)オオカマキリ。カマキリってなんであんなに不人気なのだろう?!

 

鳥見に行きたし傘はなし?傘はあるけどやっぱり雨は辛い。ブログネタが尽きてしまった。この秋の長雨はいつまで続くの?台風もやって来そうだし、困ったもんだ。

 

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南へ向けて旅する小鳥たちの休息日。

大空を鷹が渡り、水辺をシギチたちが渡って行く。故郷日本で繁殖を終えた夏の小鳥たちも避寒地へ向けて旅を続けている。そんな小鳥たちの休息日。撮影地はご近所裏山やらお城やら・・・・

まずはエゾビタキ。例年より多く見かけた。

次はエゾビタキのご親戚、コサメビタキ。何度見ても可愛いし愛想も良い。

 

人気を二分する夏の人気者と言えばオオルリとキビタキ。まずオオルリ♂成鳥。

青さが足らない青二才と言うのも変だけど、若いオオルリ男子。

キビタキは目立つオスよりメスにスポットを!百日紅の木で羽を休める。

林床に舞い降りた優しい姿は「地上に降りた天使」

最後はやっぱりオスで〆ました。

本日のグリコは黄色繋がりで久しぶりに見かけた「ドクターイエロー」これはツイているかと、パチンコ玉弾いて快勝。止めれば良いものを、もう1回がボロボロ。利息を付けて返してしまった(涙)

さらに悲しいオマケ「タマシギの羽」 ちょっと前、勤務先で落鳥したアカエリヒレアシシギを拾ったが、今度はタマシギの羽を拾った。自然に抜け落ちた羽ではなく明らかに襲われたもの。 

地元野鳥の会Mさんに確認していただいたらやっぱりタマシギのオスだった。羽の残り方から猛禽類ではなく四足動物の仕業だとのこと。襲われたタマシギは気の毒だけど、自然は厳しい。

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