淀川のチュウシャクシギ

シギチと言えば干潟や休耕田を連想するが、地元淀川周辺にもやって来る。例年連休を挟んで見られるのがチュウシャクシギ。中型のシギの仲間ではよく見られるが、今季は「草原」で撮ることもできて、ちょっと嬉しかった。

この時期の河川敷、昼間ははBBQの団体さんに占拠されるため、早朝しかチュウシャクシギはやって来ない。そこで出勤途中に立ち寄った。堤防上の道から見ると・・・居る。居る。急きょUターンして河川敷へ。時間は7時過ぎだったかな。散歩やBBQ場所取りの人が増え始めて、残された時間はわずか。セッティングして、思わず駆け足に(苦笑)

でも走ったおかげで、朝日が逆光になってメルヘンチックな画像を残せた。

  

タンポポの白い綿のような種、クローバーの花。実に良い感じ!

こちらは順光側にいた個体。昼前後になるとBBQの臭いが漂ってくる河川敷とは思えない。

この後直ぐ飛び去ってしまったが、昼間出かけるといつも遠い中州でくつろいでいる。白いのはコサギ。大きさの比較になる。

  

チュウシャクシギは長い嘴に、地味だけど複雑な模様が美しい。シギらしいシギだと思う。

河川敷のオマケ 左)うるさいヤツ「オオヨシキリ」と右)新芽とホオジロの囀り。

  

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相変わらずヨタカにふられ続けている(涙)

渡り途中の野鳥たちが羽を休める大都会のオアシス大阪城。実に色んな鳥がやって来るがとんと縁が無いのが「ヨタカ」他の鳥は良いからヨタカが来たらメール下さいとY原さんにお願いしていたら勤務明けに入った。眠いのを我慢して午後から急行したが「飛んで行方不明」未練たらしく翌日公休日にも出かけたが目撃者無し。ところが後で聞くと居たらしい。ここまでなら我慢しよう。翌日の勤務日にはなんと「よく飛んでいた!と。ほとほと縁の無い鳥だ。何、円の無い財布だって・・・全く!

そんなお城でヨタカに替わって相手をしてくれた野鳥たち。それなりに楽しかった。

まずはコルリ。お城以外では信州でしか見たことない。囀って欲しいなぁ・・・

次の日はまずキビタキ。ちょっ見慣れて目に沁みなくなってきた(笑) 後姿も男前。

  

少し前に巣立ったと思われるエナガの幼鳥集団がやって来た。団子にはならなかたが、ひとかたまりになって可愛かった。顔が幼い。

左)市民の森でアオバト。高かった。右)これも高かったセンダイムシクイ。よく分かったね?はい、「焼酎1杯ぐぃ~」と鳴いてくれました。

  

この日の一番人気はマミジロだった。クッキリ眉毛の男前。そばに落ちたツツジの花がアクセントになった。

右)メスも居たが、良い所へ出て来てくれなかった。かろうじて証拠写真に。

  

オマケ 地元こいのぼりフェスティバル

 出かけた日は天気が良くて夏のよう。風もなかったので、鯉のぼりも元気よく泳いではくれなかった。

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オオルリのライバルと言えばキビタキ。

前々回のメインがオオルリ。オオルリと言えばそのライバルはキビタキで反論のある方は少ないだろう。春だけの蝶を挟んだけど、今回は地元のキビタキ。年々通過する個体が少なくなる鳥が多い中、キビタキは少し多くなったように思う。通過ではなく繁殖組も現れている。しかし大半は通過、滞在は短い。そんな中、先日は当たり日で、キャンプ場への車道沿いで複数個体の囀り。

  

みんな遠いなぁ・・・近くへ来てくれないかなぁ・・・

と、近くへやって来てくれたが「電線の上」おいおい、もうちょっとコマシなシチュエーションへ。

オオルリの深く神秘的ですらあるブルーに対して、キビタキは目に沁みるシトラスイエロー。剥いて食べると爽やかな酸っぱさが口に広がりそうだ。おいおい食べるのかいな!例えやがな!

一生懸命に囀っていた。左下はコサメビタキかな?右下は残っていたシメ。

  

花が散った桜の幹にコゲラ。

オマケ 高槻ジャズストリート 5月3日4日は地元高槻の駅前で恒例のジャズストリート。数十箇所のライブ会場がすべてタダ。気軽に音楽が楽しめる素晴らしいイベントだ。

  

左の会場ではなんと道に面した焼鳥屋のカウンターの中で演奏していた。これもアリかな。右は駅前の百貨店屋上ステージ。ルパン関連の音楽専門グループだった。これももちろんアリでしょ。午前中は家庭サービスと鳥見だったのでたくさんはまわれなかった。明日はGW真っ只中なのに仕事。うちは余り関係ないけど、渋滞が凄いよねぇ・・・・高速道路。

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春の蝶、ツマキチョウ。

スプリングエフェメラルと言えば春に咲く儚い草花たちのこと。花があれば蝶もあるだろうと「スプリングエフェメラル 蝶」で検索すると懐かしい蝶たちが居た。春の女神ギフチョウは別格として、コツバメ、ミヤマセセリそしてツマキチョウ。みんな蝶を追いかけていた頃の春の人気者。ブログ友のkakasi24さんやトンビさんちにツマキチョウが載っていているのを見て、自分も見たくなった。しかし見つけるのに苦労した。時期的に遅いこともあったが地元にいないのだ。結局子供の頃追いかけた隣町のフィールドへ出かけてやっとツマキチョウだけ見ることができた。

もっと飛翔力が弱い蝶かと思っていたが、なんのなんの。中々止まってくれない。やっと絵になるタンポポへ止まってくれた。この1枚だけでも出かけた価値はあった。

レンゲとの組み合わせも春の懐かしい香りがする。

けっきょく春の蝶で出合えたのはツマキチョウだけ。他にウラギンシジミの♀(左)新芽の向こうで産卵中だったかも。レンゲ畑のヤマトシジミ?(右)

   

ジャコウアゲハは蝶だけにチョウ(超)ピンボケ(大汗) 春のトンボ。専門外につき識別不明。

   

なつかしい香りがしたレンゲ畑。上手く写真に撮れない。写真の師匠wakasa15thfdさんにもお伝えしたが、引いて撮るとただのピンクカーペット。アップも意外とレンゲらしさが出ない。1度撮って帰って、納得いかなくて夕方再度出かけて「逆光」で撮ったらちょっとはマシになった(汗)

レンゲ畑で遊んだ子供の頃が懐かしい。

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渓谷沿いの林道でオオルリと遊ぶ

市内を流れ、同じ淀川水系だけど尾根をひとつ越えて別の支流沿いの林道を歩く。一昨年、去年と入院後の試し歩きに選んだリハリビコースでもある。ちょうど夏鳥がやって来る良い季節到来だ。車を置いて集落を抜けるとさっそくオオルリの囀りが聞こえてきた。なんと心地よい響き。しかし林道に入ると囀りは聞こえど姿は見えずの連続。沢の流れの上をビィビィッとカワガラスが上流へ。シャッターチャンス無し。その先で低いところで囀るオオルリ。枝移りしたところでやっと位置確認。枝移りする度にシャッター切った。たくさん撮った。地元のオオルリだ。

でも見上げて撮るからお腹ばかり。

  

やっと背中の「青色」を!

この1枚が一番美しく青色が出たような・・・

シャイなこのオスは茂みから出てこなかった。

最後は美しい囀りが聞こえて来そうな1枚を。一生懸命囀っている。

杉の植林地帯の薄暗い場所でミソサザイのテンポの良い美しい囀り。小さな体でこの声量に感心する。現在タイトルバックで使用しているミソサザイは昨年この沢のもっと上流で撮ったもの。

最後に往路で撮り逃がしたカワガラスを再発見。まわりが暗いのでやっぱり証拠写真。

青い鳥のひらめき これだけ青い鳥とお友達になれたのだからそろそろ良いことが・・・そうや今週の天皇賞では青い帽子の馬でも買ってみるか?!青い帽子と言えば4枠。当たりもしない3連単なんて止めて、昔懐かしい枠連で4から。そうやヒモはキビタキの黄色で5枠。4-5で勝負!

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スズメのようでスズメでない「ベンベン」

それは何かとたずねたら・・・ニュウナイ、ニュウナイ、ニュウナイ。と言うワケで裏山のニュウナイスズメ。いつも桜の花が散る頃にやって来るニュウナイスズメ。今はクヌギやコナラなどの新芽にやって来る。葉っぱを食べてるのか、そこについている青虫を食べているのか・・・・

空抜けばかりで、パッとした画像は残せなかった。とりあえず♂。スズメとの違いは頬の黒班無いことくらいか・・・な。みんな証拠写真程度。

次はメス。こちらはまるで別種のよう。

ホントはこちらをメインにしたかった地元河川敷のコムクドリ。2回出かけたが1回目は勤務明けの午後。午前中に飛んで戻って来なかった。2回目は午前中に出かけたが「昨日は20羽位の群が飛んでいました。人も多かったです」とのこと。で、今日は?「2つほど居るようですが・・・」その2つのうちの1つが樹上の高い所にやって来て、直ぐ飛び去った。あ~あ

なんか水浴び直後のみだれ髪、いやみだれ羽・・・水もしたたる良い男ということで。

まだツグミの仲間はけっこう残っている。シロハラはよく見るがアカハラは今の移動の季節によく見るような気がする。シロハラより数ずっとは少ない。

最後は新緑背景の感じの良い後姿だけど肝心のピ、ピ、ピントが甘い(汗)

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日本の国鳥です!

余りテレビは見ないけどNHKの「ダーウィンが来た」はよく見る、特に鳥ネタの時は。2週ほど前だったかな「キジ」を放映していた。今の季節は見かける機会が多い。と言いたいけど今季は遠い出合いばかり。眠りかけているフォルダから引っ張り出してきた。

キジと言えばホロ打ち。いつも油断するとやってくれる(笑)

番組で解説していたけど、キジのオスは郵便配達人を襲うらしい。乗り物「赤いバイク」が原因らしい。赤い鶏冠と間違えるのか?!それを逆手にとって、赤い帽子をかぶって行けば、向こうからやって来て良い写真が撮れるかも。襲われて怪我をされても責任はとれません!

ちなみにキジは日本の国鳥になっているが、狩猟対象でもある。それってどうなの・・・・

遠いところにアオジ、近いところにウグイス。

  

ベニマシコはいつの間にやら見なくなった。画像はメス。いつも何か食べていた。

  

菜の花ベニマシコ。菜の花もいつの間にか盛りを過ぎてしまった。

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