アオバズク親子よ、サヨナラ

極暑、猛暑と言われたこの夏の異常な暑さがやっとひと区切りしたようだ。涼しくなったワケではない、いつもの夏の暑さに戻った感じ。すると今度はかつて無いコースをたどった台風の襲来。地震、豪雨、猛暑に台風と散々な地元高槻である。幸い台風の被害は大したことなかったようだ。

台風が来る1週間ほど前に訪ねた地元アオバズク。1羽の雛が巣立っていた。長居すると迷惑かとパシャパシャで立ち去ったのだが、そのあと直ぐにもう1羽巣立ったらしい。ついてない。その数日後訪ねたら全く気配がなくなっていた。で、あっちにも来ているらしい字々々々々神社へ出かけたが、すでに気配無し。余りの暑さに出かけるのが億くうだったのだが、ツイて無い。まぁ、この夏も地元でアオバズク親子を見ることができて良かった。サヨナラ、また来年来てね!

上)巣立ち雛 下)親、おそらくお父さん。睨まれてしまった(汗)

字々々々々神社帰りのサギの島で・・・セミを撮っていたら頭上が騒がしかった。「ホシゴイ」

普通の白鷺はダイサギの飛び出し。

余り何も居ないので、童心に帰ってセミ採り、じゃなかったセミ撮り!今、一番目立つクマゼミ。色んな解説を見ると南方系で分布を北へ広げているらしい。確かに多い。子供の頃は珍しくて、採ると仲間に自慢できたものだ。透明な翅が涼しそうだが鳴き声は暑さを誘う!

 

アブラゼミ、昔の主流派。今もけっこう多い。

 

ニイニイゼミ、夏の初めに最初に鳴き声を聞くのが同種でよく見るセミ3種の中では一番小型・

 

大きさの比較にクマゼミ(左)とニイニイゼミ(右)の並んだところ

「うるさいぞ だけど儚い セミ時雨」 もどき

夏の休日、朝からセミの大合唱を聞くと、それだけで暑さに拍車がかかる。だけどセミも必死なんだと・・・。幼虫時代の長い長い地中生活(種によって違うけど、約7年くらい?)を経て晴れてセミとして地上で生活する期間はわずか10日にも満たない。道端にころがったセミの死骸を見るとホントに儚い生き物だと。

グリコ画像(ある日の昼食) 人気パン店にて、ゴロリとした肉の食感が嬉しいカレーパンとアンバター。これにアイスコーヒーを付けても、クーポン利用でワンコインちょっとはお得!

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新幹線途中下車してミゾゴイ兄弟!

7年ぶりに東京で目ざめ。もう1度孫を抱いて、孫娘邸を後にした。良かった嬉しかった。山手線乗り換えで東京駅へ。以前、数えきれないくらい乗っていた新幹線も7年ぶり。そのまま帰らないのがモドキのしぶとさと言うか貧乏人と言うか・・・(苦笑) 列車はのぞみではなくひかり。静岡駅に停車。そう言えば当地はさんちのご実家だったかなぁ・・・なんて思っていると浜松へ。すでに昼に近かったので先に腹ごしらえ。有名店のうな重かひつまぶしだろうと思ったが財布と相談したら駅ビルの鰻丼が妥当なところだった(涙)。そして目的地のお城へ。なんでもここは数年前からミゾゴイが繁殖しているらしい。水辺で見る白サギの仲間と違って森に住むミゾゴイは見る機会が少ない。繁殖しているのは一見の価値あり。

城内は広い公園になっていて、その遊歩道沿いにバーダーさん数名。「どこですか?」に「あそこです」指先を追ったが薄暗い林床でよく分からない???よ~く見て、やっと発見。レンズをセットして撮ってみたら頭に産毛が少し残る幼鳥だった。辺りの風景に同化している。

さらによく見るともう1羽。背中を向けてじっとしているとホントに分からない。

もう少しゆくりしたかったが、「三脚をはみ出してはいけない」「手持ちでしょ」などと煩い地元さんがいらっしゃった。三脚は歩行者の邪魔にならないように構えている。しかしこの薄暗い林床にいる 野鳥を手持ちでは辛い。余り居心地良くないので早めに撤収。駅までの往復はバス利用。昔昔その昔は駅近に西武百貨店と地元の松菱と言う百貨店があったが今は無いのかな・・・西武百貨店は取引先だった。懐かしい浜松ではあった。前夜発2泊3日の少し早い夏休みは終了!

本日のグリコ画像 左)お城 右)鰻丼

 

 

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ツミとオナガ(千葉から東京へ)

前号の続き、朝早く起きて東京へ移動しようと思っていたらホテルの朝食が7時から。急いで食べてチェックアウト、結局銚子から特急の自由席に乗り込んだ。今日の最終目的地はもちろん孫娘が住んでいる東京板橋。おたがい気を使うのが嫌だから原則「素泊まり」それまでに今日も都内で鳥見。千葉で在来線に乗り換えてさらに西船でメトロ東西線・・・と予定していたが、千葉の次の停車駅が錦糸町と言う車内放送を聞いて乗り越した。そう錦糸町は前の勤務先をリストラされる前に単身赴任で住んでいた町。ちょっと完成したッスカイツリーでも見て行こうと・・・懐かしいなぁ。あれから七年が過ぎている。

鳥の方はさらにメトロ乗り換えを繰り返し昼前に最寄り駅へ到着。都市公園に営巣しているツミが見たかったのだ。以前は横浜まで出かけた記憶がある。最近は都市部で営巣が増えたらしい。しかし目的地は昔の川(堀)を埋め立てた公園で細く長い。総延長は4キロ。ハッキリした場所が分からなかったので、居そうな方向へ歩くしかなかった。昨日の河川敷と違って木陰が嬉しいがやっぱり暑い。途中立派な釣り堀まであるのにはビックリ。エエ加減歩いて、引き返そうかと思った時に公園の清掃管理の方が数名やって来た。「お忙しいのにスンマセン、鳥の写真撮っている人、見ませんでしたか?」に、反応があった。「あっちの先の方に・・・」で、さらにあっちの方へ、途中オナガの声を聞いたので、期待感が膨らんだ。進行方向にバーダーさん2名。

やっと、やっとツミに出会えた。いらっしゃった地元さんいわく、すでに巣立っているとのこと。あと少し後だと見られなかったので、ギリギリのラッキーだった。

ファーストショットは真上近かった。キィーキィー鳴いている。光彩がグレーだから若い個体のようだ。とりあえず出会えてほっとした。

 

3羽確認できたがみんな巣立った若い個体ばかり。餌を運んでくるであろう親は来なかった。ちょっと遠い枝の上でファッションショー?若い羽が美しい!

こういう公園ではよくある野鳥たちの水場が、ここでも設けられていて、そこへ2羽のツミが降りた。1羽が側の竹へ止まった。日本画風シチュエーション。

 

若いツミを大きくトリミング。鋭い目に若々しさが感じられる。羨ましいねぇ、眩しいねぇ!

ツミはハイタカ属3兄弟の末っ子、体は小さいが気が強いことで有名。兄貴格のオオタカハイタカも手を焼くカラスに猛然と突っかかる。さらに巣を乗っ取るらしい。そのツミを巣の見張り番に利用するオナガが周辺に営巣する。そのオナガにカメラを向けていると、こちらの人は不思議な顔をする。こちらでは普通種なのだ。しかし関西には生息しない。だじから大阪在住のモドキには嬉しいオマケのオナガ。鳴き声は美しくないが、姿はスマートで美しい。難は目が中々写らないこと。

地元さんが指さす方向に巣があった。それも雛が居た!お父さんもお母さんもやって来た。

 

親が飛び立った巣に残された雛が立ちあがった。大きい、巣立ちは近そうだ。

ツミの親に会えなかった以外は満足して撤退。浜町にあるバーダーさん御用達の中華屋さんへも立ち寄った。最後、都営三田線で孫娘がいる板橋方面へ。ヘトヘトだけど充実。

オマケ画像 スカイツリー成長記録 右下が今回撮ったスカイツリー。残念ながら空が灰色。他の3枚は錦糸町在住時の散歩時に撮った工事中のもの。

   

さらに カーブミラーツリー逆さツリー

 

さらにオマケ、と言うより本命、今回の旅行の真の目的である孫の画像。残念ながら顔写真は肖像権があり個人情報にも抵触するのでモザイク処理。孫のモザイクは弱めで(苦笑)

左)モドキ爺と孫娘&ママ(娘) 右)孫娘&パパ

 

孫娘は8カ月かな?!体重は我が家に滞在していたころの倍以上の8キロ強、子供の成長は早い。そしてその分、モドキが歳老いて行く・・・・

※東京滞在ではお世話になりました。多謝!!

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オオセッカ、コジュリン、コヨシキリ。

連日の猛暑にうんざりだけど、何故か、いきなり利根川の河川敷から。その訳は話せば長くなるけど、簡単に言うと、予想外で支給された「報奨金&寸志」で少し潤ったので東京の孫に会いに出かけたのだ。届けたいものがあったが、事情でキャンセルされ、先に千葉へ出かけた。なんと大阪発で銚子行きの高速バスがあるのだ。ちょっとキツイけど探鳥地の近くまで直行が嬉しい。京都八条口で乗車、明け方うとうとしていたら秋葉原だった。大半の乗客は成田空港の第1第2ターミナルで下車した。もどきは小見川下車、コンビニで朝食を済ませてひと駅向こうへ。そこから歩くこと10分ちょっとで見覚えのある風景へやって来た。そこは東京単身赴任時代に2回(単独とワイバードの日帰りツアー)来たことがあった。すでに9時。もうかなり暑い!小鳥はと言えばセッカの声が聞こえるだけ。う~ん、河川敷へ降りて前進。汗が流れる。

最初に出会えたのはコヨシキリ。オオヨシキリより鳴き声が上品。

 

そして本日の本命さんのオオセッカ。なんとか囀り飛翔を撮りたかったが・・・・

飛びものどころか止まっているのも難しい。スッキリしないのは暑さの中、陽炎のせいだろうか・・・・

 

そして目立つところで囀っている黒頭巾はコジュリン。しかし近いところへはやって来ない。

 

とにかく暑い。同業さんの姿もなし。こんなくそ暑いところへ普通種(当地では)を見るために誰もやって来ない。と思ったら一人やって来た(苦笑) 流れていた汗の出が悪くなって来たような気がした。良い傾向とは思えない。とりあえず今の季節の3種セットが撮れたので昼前に撤収。鳥熱中症で本物の熱中症になると笑われるだろう。いや笑えない。

駅前の食堂で昼食の後は銚子へ。ローカル鉄道の銚子電鉄に揺られて犬吠埼観光。うまくいけば外洋性の鳥やアジサシでも飛んでないかと思ったがハズレだった。車中で思いっきり足が攣って激痛。加齢によって攣り易くはなるらしいが、今回は脱水症状が原因だったかも!?

オマケ画像

 

左上)レトロな銚子電鉄の車両。 右上)犬吠埼灯台。 右下)犬吠埼へ打ち寄せる荒波。

砕ける波のあの激しさであなたをもっと愛したかった・・・・♪ ついにモドキは壊れたか? 何を言う昭和フォークの名曲でしょ「みさきめぐり」

最後は泊まった銚子のビジネスホテル併設の和食レストランの晩飯

 

店の名前を冠した海鮮丼。でもめちゃ美味かったのは生ビール!小鉢は蛸。このタコ!

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雨に恐怖を感じた!

前号では「泣きっ面に大雨」なんて、冗談を言う余裕がどこかにあったけど、その後はホントに凄かった。激しい雨が降り続き恐怖を感じた。台風だと通り過ぎるのを待つが、今回の降りはいつまで続くのか先が見えず、どうなるかと!?

そんな中、高速道路の閉鎖も相次いだ。生憎勤務先の路線は大丈夫だった。しかしそのしわ寄せでの迂回車両が増え渋滞。「カネ返せ!(怒)」「走られへんのなら閉鎖せぇ(怒)「怒」「怒」お怒りのお客様のオンパレードに閉口した。そして激しい降りの中での誤進入(ETC専用レーンへ非ECT車両や期限切れカードの車両が進入)対応はカッパ着て大変。身も心もびしょぬれ!

今日(8日)は雨も上がり、ひと息ついている。しかしテレビニュースを見ると九州・中国・四国と雨による被害は拡大の一途。なんでこうなるのだろう。

ご住職がバーダーさんのマナーの悪さを嫌って、営巣木と周辺の樹木の剪定をした為、今年はダメかと思っていた地元アオバズク。ちょっと遅れでやって来た。この大雨は大丈夫だったのだろうか?後で散歩がてら見て来よう。

グリコ画像その① 大丈夫だったのは玄関先の柑橘系鉢植えの青虫くん。食欲モリモリ。小さな木なので葉っぱの枚数に限りがある。枯らさない程度で蛹になってくれますように。

グリコ画像(おまけ画像)その② は父の日ビール。いつもビール「もどき」ばかり飲んでいるから父の日に本物のビールが届くと嬉しい。ちょっとづつ飲んでいたが無くなってしまった。

 

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泣きっ面に大雨!

せっかくの公休日だけど雨降り。それも夜半から激しい雨になっている。スマホがやたらと煩いと思ったら「避難勧告・・・」のエリアメールだった。と言って、この激しい雨の中何処へ避難したら良いのやら!?鳥見は不可能でしかた無いけど、のんびりブログの更新などしていて良いのやら。

ご近所の最近の鳥見から「今年も繁殖していた橋の下のチョウゲンボウ」昨年と同じ橋の下なのだけど違う橋脚の奥深いところへ営巣して、場所は見えなかったのだ。通りで静かだった。そしていきなり巣立ちの報。少し経って出かけたら4羽の若い個体を確認できた。

共同アンテナの親ではないか・・・?

屋根の上で餌の取り合い。やっぱり4羽居る。

左)餌にありつけた巣立ち雛。右)餌を運ぶ親?

 

風切りに欠損のある個体。

 

こちらは羽の揃った美しい個体。模様がホントに美しい。

左)前の個体と同じかな?! 右)屋根の上で親を待つ巣立ち雛2羽。

 

左)4羽揃って中堤防の斜面で何をしているのやら 右)1羽が上へ上がった。

 

繁殖期の今頃に、いつも楽しませてくれるヤツと言えばハッカチョウ。今年も。

 

これは地元ではありません。勤務明けに奈良方面へ。往路地道60キロ、復路高速利用90キロ。居るはずのヤマセミの巣立ち雛は、居るにはいたが・・・・マメセミちゃうで!冠羽が見えないのでこれかな。それに餌をもらっていたから。それにしても遠い。遠すぎる(泣)

グリコ画像 少し前はこんな夏空が広がった。真夏色!

ところが今朝はスマホに・・・・。パソコンに・・・・。避難のエリアメールやメッセージ。

 

それでなくても震災で屋根にブルーシートが目立つ地元高槻。この雨は泣き面に大雨。ひとごとではない。もどきの家も1箇所、外壁と窓建具枠の合わせに少し隙間が出来たようで、激しい雨に水が滲んで来た。どないするねん!?全半壊などと比べれば軽症だけど、ホンマに泣きたいヨ!

 

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傍若無鳥、クロハゲワシPart-2

震災記事から野鳥記事へ復帰したいけど、新ネタ入荷が滞っています。在庫でクロハゲワシパート2で構成してみました。とにかく迫力があったことはお伝えしましたが、その暴れん坊ぶりもハンパではありませんでした!

ハゲワシなんてありがたくない名前だけど意外と可愛い。顔のアップ画像。横顔と正面。

 

軽くパーマのかかったヘアに豪華な襟巻、顔のつくりも凝ってます(笑)

花をバックにカッコ良いポートレート風。

しかし好き放題、暴れもしました。左)バーダーさんの折りたたみ椅子の座面に齧りついたところ。右)車のボンネットに登りワイパーのゴムを齧り、フロントガラスに写った自分の姿に????なんてカメラを向けていたらモドキの車へ乗り移ってアンテナを咥えた。「な、な、何すんねん」シャッター切る余裕なし(汗)幸いまわりの人が棒で追い払ってくれた。

 

こんなお騒がせハゲワシ、雌雄不明だったが、最後になって分かった。「オス(雄)」で間違い無し。何で分かったのかって、男性用トイレを利用していたから(爆)画像:露出オーバーでトイレのマークが消えてしまった(女子用はかろうじて判別できる)が、向かって右が男性用トイレ!

さんざん騒いだ後、車を縫うように飛び出した。やっぱ大迫力!

【エピローグ】

帰ってガレージでマイカーの埃だらけの屋根を見るとクロハゲワシ君の足跡と爪の痕が残っていた。足跡は消えるが爪跡は・・・・。

最近の鳥ネタから2枚だけ。高速道路脇のコアジサシ営巣地。たくさん営巣しているが道から近い所には無い。少し近いところに雛への餌渡し。と、反対側の空き地のコチドリ。こっちは近かった。

おまけ画像は牛丼チェーン店のシーザーレタス牛丼。牛丼屋と言うと東京単身赴任時代は昼飯で時々お世話になった、早い、安い、それなりに美味い。しかし女性は敬遠されるよね。たまに来店されると「お持ち帰り」ばかり。抵抗あるのだろうか。このシーザーレタス牛丼は女性向きヘルシーメニューだと思うけど!?

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