今秋は地元の田んぼから目が離せない!

月も変わって9月。山では恒例の「タカ渡り観察」も始まっている。いつもならタカ渡り観察も兼ねて山の方へ様子を見に出かけるのだが、今秋は田んぼが賑やか。数は多くないが次から次へとなんやかんやとやって来る。8月下旬から何度か出かけた田んぼのシギチ撮り貯め画像。いつもの言い訳だけど田んぼは広い。

まずは干潟でも田んぼでもポピュラーなアオアシシギ。シルエットが綺麗で鳴き声がどこか悲しい。

大きさの参考に左はカルガモとのツーショット。右は親戚筋で小さいコアオアシシギ。

 

コアオアシシギは一羽で居ると分かり難いが、嘴が細く繊細。

 

大きさがほぼ同じで、遠いと間違えるタカブシギと。手前タカブ、向こうコアオ。顔つきもちょっと違うね。

小さいけど大人気のヒバリシギ。図鑑ではL14.5㎝。modokiが出かけた時は遠かった。

 

勤務明けの夕方だったかな、家でゴロゴロしていたら田んぼにアカエリヒレアシシギが入りましたのメール。お初ではなかったが、内陸部で見られる機会は少ない。で、サイレン鳴らして急行。夕日に照らされたいつもの田んぼに夏羽が少し残る個体が居た。

 

その3日後、その日は公休日で朝から出かけたが寂しい状況だった。なんで?と田んぼの向こうから「こっちこっち」と手を振るバーダーさん。何かと思って駆けつけたらまたアカエリヒレアシシギだった。戻って来たのかと思ったが、トレードマークの赤い襟が残っていない。冬羽なのか幼鳥なのか?先日とは別個体だった。水面は小さな水草がびっしり!

右 手前は後から飛来したいつものコアオアシシギ24㎝、後ろがアカエリL18㎝。

ちなみに最近仙台の野球場で行われていたナイターに群で飛来して照明を落として追い払ったと言う野鳥はこのアカエリヒレアシシギだと新聞に出ていた。

オマケはリアルなマネキンの顔を付けた案山子!

 

余り情緒が無いけど・・・それでも田んぼが色づき始めた。

 

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京都の田んぼでツバメチドリ。

ツバメチドリの情報を頂いたのは10日程前だったかな。真夏が最後の抵抗をしているような天気でちょっと引けたがブログネタも尽きていたので出かけた。当地は最近お百姓さんとのトラブルをよく耳にする。だから車は余り邪魔にならない第2京阪道路の側道へ止めた。おかげで広い田んぼを歩かねばならならなかった。わずかに居たCMさんが目標。大汗かいてたどり着いたが、みなさんヒマそう?目についた鳥影を双眼鏡で捉えるとツバチではなくムナグロ・・・・おやっ?「居ませんか?」の問いに「飛んでます」エッ!?直ぐCMさんの動きが急に慌ただしくなった。と、おもったら遠い田んぼ上空にツバメのようでツバメでないベンベン・・・が。そして休耕田に次々と降り立った。目的のツバメチドリだった。とりあえず会えて良かった良かった。

田んぼの上を快速で飛ぶツバチと着陸シーン。飛びもの設定ではなかったけど感じくらい伝わるかなと・・・

 

独特の横顔のツバメチドリ通称「ツバチ」

なんか変と思ったら手前はムナグロだった。

幼鳥とムナグロ2羽

こちらは成鳥のほぼ冬羽?しかし一番遠かった。全部で5~6羽は居た。

逆に一番幼く見えた個体。長い距離を渡っていけるのだろうか・・・

 

今日は主役ではなかったムナグロ。右)ムナグロだけのつもりが奥にツバチ!

 

オマケ マクドVSマック

家から徒歩5分くらいのところにマクドナルドがある。特に好物と言うワケではないが近いのでよく利用する。気になったのがマック×マクドと言うキャンペーン。マクドナルドの呼称と言うか愛称と言うか、その分布調査だと言う。京都生まれで社会人になってずっと大阪のmodokiはやっぱり「マクド派」と言いたいところだが、東京転勤生活が6年弱あってマックも使った期間があるので複雑。そう東京でマックと言うと「何それ」って感じで見られたからつい「マック」と(笑) 本音で言えば、マックはハンバーガーのマックではなく仕事で使うパソコンのマックを差すことが多かった。だからやっぱりハンバーガーはマクドが馴染む!?みなさんどう?

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黄色い小鳥(コウライウグイス)は遠かった。

赤い鳥、青い鳥。色の美しい小鳥は人気者。しかし黄色い小鳥は意外と少ない。頭に出てくるのはキビタキ、セキレイの仲間やマヒワ・・・。しかし全身黄色となると知らない。別格が居た「コウライウグイス」だ。前回出現して話題になったのは琵琶湖湖岸。modokiは2,5回出かけて、撮れたのは葉っぱの隙間に見えた黄色い体の一部だけだった。0,5回は何?抜けていたのが分っていたのに出かけたから(苦笑)。で、今回はと言うと走る距離がさらに長くなって、天下分け目の関ヶ原を越え東軍陣地へ。当日は朝から天気が荒れ模様、目的地上流を走る高速道路が土砂崩れで不通になっていた。目的地の河川敷を土手から見下ろすと低い所は茶色い濁流が勢いよく流れ灌木を洗っていた。「エッ!?」絶句。しかし下流へ向かうとCMの一群が・・・凄いねぇ、その情熱を世の中の為に使えば。modokiもそうやで!はいはい。さっそくUターン、modokiも河川敷へ。現地着9時前、聞くところによると朝一出たきりだと言う。ちょっと不安。
10時を回った頃、上流で声が聞こえるとの一報が。駆けつけるとあのネコのような特徴ある鳴き声が確かに聞こえる。葉っぱの茂みから聞こえてきませんか・・・。遠すぎる!

距離は100メートル近くあったかな。スーパートリミングしてやっとこの程度。証拠写真。

どうやらペアで居たようだ。午後から朝の雨が嘘のような青空が広がった。そうなるとホントに暑い。ちょっと物足りなかったが3時前に撤収。撮れて良かったということで。

◆オマケは時間待ちに現れたキジのメス。珍しく木止まり(笑)

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ヤイロチョウ作ってます (*^_^*)

お盆も過ぎた。まだまだ暑い日は続くがピークは越えたような気がする。とは言え炎天下に出掛けるのは辛い。ちょっと涼しかった日はボチボチ準備をしていたバッジづくりに精を出した。そうまたバッジである。モチーフはこの夏の初め、2年ぶりに大人気となったヤイロチョウ。

場所は2年前と同じ。タイミングによってよく観察出来た人、そうでなかった人。良い日に出かけても場所取りが大変だった。好ポイントには夜の3時頃に三脚が置かれたとか・・・最後の雛の巣立ちはまたフィーバー。全国からバーダーさんがやって来た。周辺のバーダーさんの中には10回以上も!しかし、どうなの?余り出かけると鳥が迷惑だろう。9回出かけて運悪く撮ることができなかったのならしかたないが・・・見る人も、撮る人も、鳥がやって来ての話。来年もまたやって来てくれると良いが・・・

そう言うmodokiは2回出かけ、1回目(6月下旬)に撮れたのはコレだけだった。巣の前からメスの餌場とされる林道へ移動、ヒルに悩まされながらひたすら待った。雨にも降られ、諦めかけた3時頃やっとやって来た。ちょっと寂しくて情けなくて・・・

2回目は雛への餌運びが頻繁だった7月上旬。

餌の大半はミミズで、たまにムカデなども。口一杯に咥えてやって来るが、余り美しい光景ではない。育ち盛りの雛の食欲を満たすのは大変だ。

 

巣が見える位置はわずかで、数人しか三脚を立てられない。modokiが行った時は地元バーダーさんが仕切って整列乗車ならぬ整列撮影だった(苦笑)

左)雛の黄色い嘴が見える。かなり大きくトリム。 右)糞を運び出す親は綺麗好き。

 

オマケ①場所を譲った後は同じような写真ばかりと午後早めに撤収。帰り久しぶりに八瀬大原の三千院へ立ち寄った。まだ梅雨が明けてなくて苔が大変美しかった。右の二人並んでいるお地蔵さんが人気らしい。

 

オマケ②タイトルの制作中のヤイロチョウバッジ 暑い日にジグソーを引いたから大汗。

 

サンドペーパーで表面を仕上げて、下塗りにはジェッソを使った。

ミイロチョウからヤイロチョウへ

ほぼ着色は終了。仕上げのニス塗りへ。上手くいかないことばかり。そもそも目の焦点が合わない。手に老人性の震え?が少々・・・・といつも以上の言い訳。自分の分以外に少し作ったヤツは、前回はブログにコメントを寄せてくれる方に差し上げたので、今回は鳥情報を下さる鳥友さんに差し上げよう。こんなもんと拒否されなければ良いが・・・・

 

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ホンマに暑い!けど秋の予感(地元田んぼにシギの渡り)

台風の後も連日暑い日が続いて、鳥見に出かけようという気にならない。そんな地元の田んぼにシギチが到着したらしい。今朝は早起きして車で出かけてみたが、直ぐにポツリポツリと雨が降って来て、一瞬だったが本降りに。残念の撤退。買い物に付き合ったりした午後、天気が回復したので再挑戦。日陰の無い田んぼの暑さはハンパではない!でもポイントにはバーダーの姿。

一番人気はジシギ、識別の自信は無いけど、一番早くやって来るのはオオジシギ?けっこうシャイで中々出てこない。そして出てきてもこの距離。鉄砲では届かない。

左)コンクリート畔がお気に入り?かなりトリム。右)コサギの首の向こうに頭が・・・

 

一番近かったが、主役がコサギになってしまった。

なんでオオジシギと分かるの?聞いたのよ「どちらへ渡って行かれるのですか」って。そうしたら「オーストラリア」だって、オージーそうオオジシギやがな。アホ!

周辺には左)アオアシシギ 右)タカブシギも・・・どちらも普通種だけど地元で見られると嬉しい。それにしても遠い!

 

オマケ地元夏祭り! 由緒ある祭りではなく市主催の夜の催し。でもけっこう盛り上がっていた。modokiはいつもの散歩コースを変更して二日目にコンデジと小銭入れだけ持って出かけた。

 

 

 

 

 

子供の頃だとそろそろ夏休みの残り日数と手つかずの宿題が気になり始める。

 

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暑い暑いで8月、ご先祖様に思いをはせる蓮の花。

うんざりする暑さが続くが、はや8月。お盆の墓参りも近い。お盆と言うと「蓮の花」を思い起こしてしまう。仏様に縁の深い花なのかな。そう言えば最近蓮の花がらみのカワセミがけっこう人気。ちょっとミーハーかなと思いつつ以万博公園の蓮池へ出かけた。思案の末、モノレールを利用。駅から歩いたが、日本庭園まで遠かった。暑かった。なのにたどり着いてがっかり。蓮池は蓮の葉っぱで埋め尽くされて、水面がわずかしか覗いていない。これではカワセミが飛びこむ隙間がない。茫然!

手ぶらで帰るのがくやしいとなれば蓮を撮るしかないでしょ!

 

と、鳥をあきらめていたら蓮の葉っぱの下から・・・ウリ坊が。可愛いカイツブリ幼鳥。

葉っぱが上手い具合に隠れ家となっているのだろう。でも2羽は少ないと思う。

こちらは蓮ではなく睡蓮。

 

トンボも少々。何アカネだったっけ!?黒いのはチョウトンボかな!?微妙な光沢が美しい。

 

昼飯を食べていた東屋の反対側の池にカワセミがやって来た。

「梅に鶯、松に鶴」が花札の図柄だけど、松にカワセミもいいかも・・・!下左)やっと捕えたがメダカサイズ以下だった(笑) 下右)水路の奥で水浴びするメジロ。やっぱり水浴びが気持ち良さそう。

 

オマケは万博公園のシンボル「太陽の塔」の後姿と新しい商業施設エキスポシティの観覧車。また大阪で万博をやると言うが、そういう時代ではないように思うのだけど。

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見逃してしまった、しまったアオバズクの巣立ち

数年ぶりに散歩コースに営巣してくれたアオバズク。コンデジぶらさげて何度も覗いてみたがいつも見かけるのは親ばかり。巣の側にある小ぶりな松の木に。距離は数メートル。何枚撮っても同じだからちょっと撮っていつも撤退。

撮れそうで撮れなかった巣穴から顔を出す雛。今日もダメだろうと油断してカメラのスイッチも入れずに見上げたら1羽の雛が顔を出していた。あわてて構えたが、直ぐにひっこんでしまった。残った3枚の画像は無茶ブレ。本来ならゴミ箱行きだけど、これしか無くて・・・トホホ。

そしてその数日あとの勤務日。例によって仮眠室で目覚ましセットついでにメールを見たら「本日巣立ちました」あ~あ~っ。

面白いようで面白くない話

アオバズクは小さなお寺のセンダンの木に営巣していたのだが、そのお寺の垣根の横は田んぼ。その間に小道があって、そこから小柄なおばさん(と言うよりおばあさん)が現れて「キャッ」と小さな悲鳴。おいおいいくらなんでも私があなたに襲いかかることは絶対120%ありません!(怒)と、足元を見たら小さなヘビ。これかいな!

「お寺に行きたい。追っ払って」「毒蛇ではないから大丈夫ですよ」「マムシは見たら分かる」やっぱりお百姓さんご存じ、だったらヘビが怖くては仕事にならないでしょ。

 

左 ちょろちょろと出した舌先は二つに分かれていた。 右 田んぼには小さなオタマジャクシがたくさん。これがカエルになるとヘビの絶好の餌になるのかな。その前にサギにパクパク遣られてオタマジャクシの受難は続く。

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