梅雨時に訪ねたヤマセミ

今や当地は関西圏のヤマセミの聖地かな。昨年はコロナ禍でポイントの広い駐車場が閉鎖されていたが今年は開いているというので出かけた。ただヤマセミの餌となっているアユ、放流が今年も中止という情報が気になっていた。

当日はいつもより早起きして現着は8時過ぎだった。着いてからは一時雨に降られながらじっと待つ時間が黙々と流れた。川を外れたコースを飛ぶ姿をちらり。15時過ぎには川面を通過する姿も。2年前に訪ねた時よりずっと少ないけどギャラリーが気になるのかな!17時の駐車場閉鎖が近づき帰ろうと車に乗り込んだ時「来た!」の声。カメラを再セット、三脚あきらめてカメラを手に走った。後は夢中でシャッター連写。駐車場から車を出して、さらに連写。雲が厚い夕方だったので、後半は三脚を使用すれば良かった。

オリンピックのシンボリマークは市松模様。このヤマセミは、modoki的にはかの子模様だけど市松と言えば市松。白黒のシンプルな伝統柄市松模様が美しい。

この個体は営巣中の親鳥だ。それはなんとなく分かる。現地でうんちくをたれる方曰く、夕方は巣に居る雛の数+1回餌を採るのだと。確かに2~3度。続けてやって来た。modokiは帰り道中のトイレを心配して1回見逃した(涙)で、+1回は何?自分の分だと。なるほど。

たらればやけど。夕方、もう少し明るかったら。。SSが上がらなかった狩りの瞬間。

ちなみに今季の雛は無事巣立ったと聞いた。良かった良かった。

おまけ画像はいただきものスィーツ3連荘です。高そうなイチゴケーキは京都の人気店らしい。次は形がユニークおむすびケーキ。最後はフルーツ満載のタルト。

2回目のコロナワクチン接種は済んだけど、急増に歯止めがかからないコロナ感染者が気になるなぁ!せめてオリンピックで頑張る選手に元気をもらおう!

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鳴くまで待とうホトトギス(5~6月)

ホトトギスと言えばゴールデンウィークを明けた頃からあの特徴的な鳴き声を聞き渡来を知り季節の移ろいを感じる。ここ数年は五月山が定点安心観察場所になっていた。5月中に訪ねると「今月山」なんて言っている間に5月末になってしまった。行けば見られるはずのポイントは数人のバーダーさんが暇そうな顔で迎えてくれた。人が多いのもうっとおしいが、これでは!?案の定、今季は全体にイマイチで、今日は朝から全くだと。え~っ。途中のコンビニで🍙とお茶を買っていたので、とりあえず昼まで待とうホトトギス。と、🍙を食べ始めたら遠くに「トッキョキョカキョク・・・」みるみる接近して頭上近くの木から囀りが!しかし茂った枝葉で見えない。少し移動するがやっぱり見えない。う:::。やっと隙間に見つけた。撮れたのはこの1連だけ。

日を改めて、地元の山城跡で見られるというので鳥友さんに連れて行ってもらった。地元の戦国武将が築いた山城跡が近年整備されていた。とは言え麓から歩くことになる。歩いたかいがあって到着すると鳴き声。

遠いポイントからの飛び出し

一般のハイカーが増えて見やすい所へ止まってくれなくなった。裏側で待ち伏せ。大正解。

山城跡は何故か鳥類以外の生き物も多かった。オマケのトカゲとエダシャクガの交尾

昔、子供の頃は貧しかった(今も貧しい)から桑の実を食べた記憶がある。最近はそうでもないご婦人が採って帰られる。ジャムにされるらしい。河川敷に多い桑の実。黒いのが完熟

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夏の河川敷、セッカとオオヨシキリなど

また災害となってしまった梅雨もやっと終わりかな。今回の画像は主に梅雨入り前後の淀川河川敷の小鳥たち。河川敷は太陽を遮る木が少ないから晴れた日の鳥見は地獄(笑)鳥も少ないのによく出かけると思う。

まずは去年も近くで子育てをしたセッカ。今年もせっせと餌を運んでいた。と、言っても巣は茂みの中で見えない。加えて来た餌はコオロギかな?高たんぱく・・・昆虫が人類の飢餓を救うとも言われ注目されているらしい。

次は栄養バランスを考えて緑の野菜。と、違うやろ!同じような虫でも青いバッタ系。

手ぶらで帰って来たのは♂かな!?(笑)

飛び出し

最後はふたたびコオロギ

夏の河川敷の主役と言えばオオヨシキリ。うるさいくらい鳴いているのに写真を撮るのは意外と難しい。あまり真剣にカメラを向けないこともあるけど。2枚目は別の日の鵜殿。

淀川河川敷の帰り道。支流の芥川にキアシシギのメール。ありがたいね。キアシシギと言えば普通種のシギだけど地元で見ることは少なく、出会えると嬉しい。確かに足は黄色。

そう言えば同じ頃、芥川に架かる高速道路の橋脚に今年もチョウゲンボウの雛が誕生した。カメラに収まったのは5羽。すでに巣立ってしまったが、全員無事だったのだろうか?

おまけ画像は勤務先の2つある現場の小さくて暇な方。そこの壁に掛かっている「表示器」なるシロモノ。普段は時間などが表示されていて、時計かと思っていたら揺れた時「震度」を表示した。どこかからデータを送ってくるのか、これが感知するのか・・・?

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ツバメのようでツバメでない・・・田んぼのツバメチドリ(5/下旬)

地元、と言っても淀川に近い田んぼエリアにツバメチドリが飛来したのは5月下旬だった。京都の干拓地や神戸西部の田んぼエリアで見たことがあるが、少ない。地元では初めてだった。広い田んぼの端っこの方にツバメチドリが2羽。遠かった。嬉しかったけど、もう少し近ければもっと嬉しかったかな。夏羽のツバメチドリ。

じっとしているとツバメっぽくないが、飛ぶ姿はツバメに似ている。が、飛んでくれない。お百姓さんのトラクターが接近しても知らん顔。カメラマンが近づくと直ぐ逃げるのに。

やっと飛んだが、あっち方向へ(涙)

別の日のツバメチドリ。バーダーさんが増えた。

かなりトリミング。ドジョウ髭と言うか細いもみあげのようなラインが特徴。

最後はなんとか飛びもの。

周辺の田んぼではケリのペアが数組。ひな、通称「ちびケリ」を見ることがでした。

向こうの田んぼに親が居るのだが、コンクリート畔が越せなかった。1羽が乗り越え親の居る田んぼの草むらへ消えた。向こうの田んぼの親。

おまけ画像は我が家とお隣さんの間のわずかな隙間を行き来するニャンコ。スマホ画像。

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夜鷹の大欠伸(5月中旬)

この春から夏への渡りの時期はコロナ禍もあってほとんど地元で過ごした。ただ1度だけお城へ出かけた。珍し系のアジサシがお濠で飛んでいると言うので、Iさんのお世話になって出かけた。しかし目的のアジサシは前日限りで、全くの空振り。渡り時期も後半で他の野鳥も静かで、がっかり。そんな中、飛び込んで来たのがヨタカ情報。初めて見るまでに苦労したヨタカだけど、一度出会ってからは出会えるようになった。今回も嬉しい予定外の出会い。

ユニークな風貌のヨタカ、難点は昼間は寝ていてほとんど動かないこと。何枚撮っても同じ(笑)ところが風が吹いて枝が大きく揺れた瞬間に大あくび。なんかヒキガエルみたい。

他の画像はみんなこんな感じ。

これはあくび直後のムニャムニャ・・・・薄目を開けている。





ヨタカは名前に「タカ」が付くがタカの仲間ではない。宮沢賢治の童話「よだかの星」の主人公だけど、今で言う「いじめ」をテーマにした悲しい物語だったような。野鳥仲間から仲間外れにされて本物のタカからいじめ抜かれて、やがて夜空に高く舞い上がり星になったヨタカ・・・だったかな。外見はもちろん内面の多様性もみんなが認め合いう。簡単なようで、現実は難しい。けど、そんな穏やかな世界へ一歩でも進んで行きますように。

モドキの下手な野鳥画像で難しい話をしてしまった。全く似合わないね。あとは当日見かけたその他の野鳥を少し。コサメビタキかと思ったがサメビタキかな。

サメビタキ

当日は長い尾をヒラヒラさせたサンコウチョウも見かけたがピンボケ画像しか残せなかった
(涙)帰り際、樹上を飛び回る尾の短いヤツをパシャパシャ。メスだった。

クモらしき虫を捉えた

おまけ画像その①さくらんぼ。実を採るための品種ではないと思うけど美味しそうだった。

おまけその② 「わたし入籍します」と言う名のお店。さてなに屋さん?

最近、駅近にできたこの店、パン屋さん。同じ系列店が車の通勤路にあるのだがてっきりブライダルショップや結婚式場案内所だと思っていた。で、パン屋さんの名前としてどう?

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散歩コースのモズっ子

やっとブログ更新が出来た。思えば昨日まで使って来たパソコンは前勤務先の東京単身赴任時代からのもの。と言うことは10年以上。生きた化石状態でよく動いてきたが、最近ついにブログが更新できなくなっていた。どうする?そこへ朗報。息子が買い換えたので、古い方をくれると言うのだ。古いと言っても「10搭載モデル」超ありがたく頂いた。しかし使い慣れていないところへ、データ移転やソフトで悪戦苦闘。機械とOSが新しくなっても使う本人のバージョンアップが全く追いつかない(大汗)

やっとの思いの更新ネタはご近所で巣立ったモズ。大阪府の鳥でもある。ゆるキャラは「もずやん」だったかな(笑)いつもの散歩コースで、たまにカメラを持参。パシャパシャ。

あの厳ついモズでも雛は幼く可愛い。


これは親。雛の近くで見張っていた。

モズを撮っていたら背中が忙しなくなった。田んぼにアマサギ。参加が遅くなってちょっと遠くなってしまった。白いのはダイサギ。

飛び回るイワツバメは、やっぱり難しい!腰が白くて尾が短い。

モズの近くに咲いていたニセアカシアかな?

こちらは予約に悪戦苦闘したコロナワクチン接種。地元をあきらめて自衛隊の広域接種会場へ。こちらは予約開始直後から少し経てば空きだらけだった。17日に家内と出かけた。会場の(グランフロント大阪)運営はさすが自衛隊。整然としてスムーズだった。副反応は家内が少し発熱。もどきは注射された腕の筋肉が2~3日痛かっただけ。2回目の方が激しいとは言うが・・・・

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みんな頑張っているのにね!(4/中旬)

ツバメの幼鳥が電線の上で親に餌をねだっていた。初夏は繁殖の季節。4月中旬、地元の芥川でも上流でカワガラス、中流でイカルチドリが繁殖の最中だった。

ますは上流摂津峡のカワガラス。春の初めにひと組のカップルからはすでに巣だっている。これは2番子、それとも別カップル?出かけた時は忙しく餌運中びだった。育ち盛りの雛が居た?

巣は小さな滝の裏側にある。巣へ飛び込む親。高ISOで画像と心がザラザラ。

次は中流の河原で抱卵中だったイカルチドリのご夫婦。抱卵交代時に2個の卵が見えた。

カワガラスの巣立ち、イカルチドリの雛誕生を楽しみにしていたら2日間に渡ってよく雨が降った日の増水で、水没してしまった。雨あがりの様子が凄かった。激しい流れに洗われる営巣地。これでは親は出入りできない。イカルチドリの巣は水没、卵は流された。自然は厳しいなぁ、厳し過ぎる。

裏山周辺の夏鳥。オオルリとコサメビタキ。オオルリの青い色が出なかった。

相変わらず4月の画像をアップしているけど、世の中は今日で5月も終わり。散歩コースでアジサイが咲きだした。散歩時のスマホ画像。

コロナワクチン、接種券こそ早く届いたけど、いっこうに予約が取れません。取れているのは泌尿器科かかりつけ医院の次回分でなんと8月10日。市の広域会場分は予約の予約。つまり日程未定の仮予約。高齢者は7月中に終わるのじゃなかったの「菅さん」

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春のコマドリは「快速」かな?(4/8.4/10)

淀川の河川敷を遡上するノビタキと時を同じくして、山沿いの谷筋ではコマドリの囀りが聞こえる。こちらは囀りながら少しずつ移動して行くから電車で言うと快速かな?今季も地元摂津峡で綺麗な囀りを聞きながら男前ぶりも見ることが出来た。天はニ物を与えることもある。不公平やないか!?

少し明るい河原へ出て来てくれた。

♪ヒンカララ・・・・たっぷり美声を聞かせてくれた。さすが3大美声の主(他の2種はウグイスとオオルリらしい)ステージ用のスポットライトが欲しいね。

場所はハイキング道に面している。流れとハイキング道の間に流れ着いた枝葉が大きな塊になっていて、その向こう側で盛んに囀っていた。近いけど見えない。もどかしい。と思っていたらなんと一般のハイカーさんが「見える!」と声を上げた。僅かに空いた隙間から見えた。上半身だけだけど、ホントに近い。前のめりの手持ちでパシャパシャ。被った枝葉がほどよくボケてくれた。とにかくこんなで近くで見たことはなかったので嬉しかった。瞳にモドキが映っていないかな?(笑)

ここでは囀りがステレオで聞こえた。2個体以上いたのだろう。合わせて居たと言うか、残ったいたのがルリビタキメスタイプ。コマドリと遭遇すると追いかけまわして飛ばしてしまうので嫌われものだった。

夏鳥のキビタキの今季ファーストショット。ひどい枝かぶりだけど、青モミジがきれいだったので。

青虫を咥えたエナガ。食べずに飛んで行った。近いところに巣がありそうだった。

コマドリが居た探鳥フィールド「摂津峡」の風景写真。スケールは大きくないけど渓谷が美しい。

ちなみに今日はん回目の誕生日だった。オマケも誕生日関連から。美味しいビールと、スターウォーズのキャラが並んだバースデーカード??ところで何で敵キャラばかりなの!?

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この春も急行クロノビ(4/10)

毎度春と秋にやって来る律儀者のノビタキ。繁殖地へ急ぐ春の旅は、あっと言う間に居なくなる。いちおう停車してくれるので特急ではなく急行かな。そんなノビタキは夏羽顔黒。愛称黒ノビ。そう急行クロノビだ。今季、三島江は数が少なく、少し上流の鵜殿へ出かけた。菜の花は終わっていたが、数羽のノビタキが緑が綺麗になった堤防を飛びまわっていた。

ピントが合ったとたんに飛び出した(笑)

ギャラリーが増えると遠くなる。堤防の上の方で2羽。どうやらペア。ハネムーンだったりして。

かなりトリミングした黒ノビ。黒ノビ太くんとも言う。でもドラえもんは居ない。

当地へは1週間ほど前にも訪ねていて、その時はまだ冬鳥も残っていた。アオジとベニマシコ。

ウグイスも見える所へ出て来ていた。背景が黄色く滲んでいるのは菜の花(セイヨウカラシナ)

堤防の長閑な草地でダイサギが何か捉えたと思ったらトカゲだった。まるで猛禽類?

定期健康診断は朝抜き。だから健診後の昼飯はハードに食べたが、ちょっと重過ぎた。すき家の焼きそば牛丼。

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桜とレンジャク&アトリ(4/2)

今季レンジャクを初認したのは1月の下旬だった。豊作の翌年だったので期待していなかったら今季も豊作。ネズミモチの実からクロガネモチの実へ移って、やがて柳などの新芽に集まっていた。桜まで滞在して欲しいなぁ・・・の期待に応えてくれた。ヒレンジャクだけで、数羽になっていたが華やかなレンジャクを楽しめた。レンジャクはこの桜を最後に見なくなった。

濃い化粧に乱れる冠羽、まさに桜舞台の歌舞伎役者。

いつもイマイチ、イマニの飛び出しもの

同じ頃の桜に冬鳥のアトリもやって来た。頭が黒い夏羽に変身した個体が多かった。ナニ、もどきの頭は黒くなることは無いって?放っといて!

小さな青虫くんを咥えている。

これは桜の花弁そのものを咥えているように見えるが・・・

頭がグレー、メスかな?

オマケ画像はコジュケイの帰り道、前を走っていたライダーさん。ザックが可愛い!

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