冬の思い出(オオカラモズとノハラツグミ)

暖冬と言えばやっぱり暖冬だった。そんな冬でも色んな野鳥たちと出会いがあった。珍し系の野鳥との出会いはやっぱり嬉しいが、ネットへ即UPするのが憚られる場合がある。すでに3月下旬、思い出となってしまった冬の野鳥からオオカラモズとノハラツグミ。同じエリアで珍し系が揃って見られるというので鳥友さんの車のお世話になって出かけた。時はコロナウィルスで学校が休みになった頃。場所は滋賀県の湖東。

広い田んぼエリアに到着したら農道にバーダーさん。長いレンズの先に白っぽいのが・・・・オオカラモズだった。小鳥とは言え大きめで白っぽいから目立つ。しかし遠い。たくさん撮ったがほとんどゴミ箱直行。得意のスーパーウルトラトリム画像ばかり。

畦道から飛び上がったら電線へ。これが一番近かったかも(苦笑)

大半がこんな画像ばかり。耕された広い田んぼの真ん中に。もう少し近ければなぁ・・・でもモノトーンでスタイリッシュなモズだ。

ちょっと近かった畔道に。直ぐに飛んでしまった。

テリトリーを移動しながら餌を採っていた。遠いところの飛びものも一杯撮った。 

お気に入りの看板から飛び出したり飛び着いたり・・・・ 

一方のノハラツグミと言えばさらに遠く。先に見つけていただいていたので分かったけど自力では無理。少しトリミングしてもこれ。フツーのツグミと居るけど分かるかな?

スーパーウルトラ超絶トリムで、よけい分らなかったりして(汗)参考の為に以前撮ったノハラツグミをヘッダ画像で使用中。

オマケはたくさん咲き始めた春の花からユキヤナギ。ひとつひとつの小さな花がみんな頑張っている感じが好き。野鳥観察のレンズそのままの画像。

 

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レンジャク狂奏曲 最終楽章(地元編)

レンジャクの当たり年となった今季、ブログに登場するのはなんと4回目。もう止めようと思ったが、やっと地元で撮れて・・・嬉しくて!連絡をもらったのは人気のパン屋で家内とコーヒーを飲んでいた時。なんと場所は目の前の古墳のある公園だった(笑)一旦家へ帰って、カメラ持って出かけた。バーダーさんの数は大したことなく知った方が多かったのでのんびり撮ることができた。やっぱり地元は良い。

赤(緋)と黄の混群だったが多いのは圧倒的に赤いの。

 

黄色いのは少ない。でも探す余裕があった。

赤いのと黄色いのが並んだところを撮りたかったが思うようには並ばない!

樹上のレンジャクは止まっている木(クヌギ)の新芽を食べたり、小さな虫をフライングキャッチ。しかしホントの狙いは向かいの住宅のピラカンサ。往来が激しく中々降りてくれない。しかし降りると、例によって激しいこと!黄が1羽見えたが・・・

 

でも圧巻だったのはピラカンサへ移る前に電線に集合した群! 

レンジャクを漢字で書くと連雀。まさしくこんな風景から名付けられたのでは?画像に入っているだけで50羽以上。入りきらなかったのも含めると100羽弱は居たか!

親しい地元の鳥友さんとも会えて、大満足の地元レンジャクだった。

オマケは前号コジュケイで出かけた時に見た小学校の古い校舎。モドキも低学年の頃、似たような木造校舎で学んだ記憶がある。ほのぼのとする風景。

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ユーモラスなコジュケイ

山裾で鳥見していると突然コジュケイの大きな鳴き声を聞くことがある。「ちょっと来い」と聞きなしされるアレだ。コジュケイはキジの仲間だけど外来種。神奈川や愛知で放鳥されたと図鑑に載っていた。鳴き声を聞く回数に比べて目にする機会は少ない。群が林道を横切るのを見たこともある。東京単身赴任時代は多磨霊園側の浅間山で餌付けされているコジュケイを見た。しかしその時はデジスコではみ出してしまった。そう、まだまともな写真を撮った記憶が無かった。そんなワケで愛想が良いと言うコジュケイが居ると聞き、出かけた。直ぐに見られると思ったのが甘くて、勤務明けの10時半ころ現着で大外れ。地元の方いわく「午後は出ませんヨ」 結局出直すことになった。2度目は早起きして公共交通利用。最寄駅から歩いてしんどかった。

サイズはウズラよりふたまわり位大きいかな?

 

走るとキジなどと同じで速い!

嬉しかったのは木止まりが撮れたこと。

木の上でも「ちょっとこい」

ランウエイをさっそうと歩く?

地上からの飛び出し撮影は失敗ばかり。置きピン待ち伏せの飛び着き。これも予想が外れて大苦戦。やっとの1枚。

オマケ画像はお馴染みのゴマダラチョウ越冬幼虫。食草(樹)のエノキが芽吹く日も近い。画像の個体は無事冬を越せたのだろうか・・・春本番へ

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ヒレンジャク狂奏曲

今季大当たりのレンジャク、赤いのも黄色いのも一応見ることが出来て安心していたワケではないが、その後は仕事の都合や天気のめぐりあわせでサッパリ。世の中のレンジャクフィーバーに着いていけなくて欲求不満気味だった。もういいかと諦めかけていたらコイカルでお世話になった山田池公園にやって来た。当初は僅かばかりのヤドリギにやって来たらしいが、今はピラカンサだと。実が残っていることを願って出かけた日は休日。バーダーさんの数にビックリ。人の隙間から満足に撮れず、もう1度出かけた。熱心やねぇ・・仕事や勉強もこうだともう少しマシな人生だったかも?

ピラカンサの向こうにある落高木へ1羽やって来ると次々と数が増える。

1羽が様子見に目の前の枯れ枝へ。それを合図にレンジャクが殺到する。

 

トリミングしないとこんな感じ。もうどれを狙って撮れば良いのやら・・・・・ 

 

 

激しい波のようにやって来て、飛び散る波のように去っていった。けっきょく2羽混じっていると言われたキレンジャクは見つけられなかった。無理!

ピラカンサにはメジロもよくやって来た。

 

大きなツグミは遠慮がちに実の少ないところへ(笑)

1羽残らず小鳥が一斉に飛び出したと思ったら上空にハイタカ?

オマケ画像は今の季節の定番、相撲のノボリ。散歩途中に「藤島部屋」がある。

大阪場所は無観客で開催だと。声援が無いのは寂しいねぇ・・お茶屋さんは死活問題だろう。みんなイベントやスポーツが中止や無観客になって行く。オリンピックは大丈夫か?コロナウィルス、なんとか終息に向かって欲しいねぇ!

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イカルとコイカル

冬場、葉を落としたエノキに固い実をパチパチと音をさせて食べるイカルの群を見ることがある。地上に落ちた実を食べる為に下りて来る。大きな嘴で実を砕いている。あのボーイソプラノに例えらる澄んだ囀りが想像できない姿だ。そんなイカルの群にコイカルが混じる。数が少ないから見つかるとちょっとした人気者になる。去年は初めて大泉緑地でメスを見たが、今年は帰りがけに立ち寄れる山田池で見ることができた。行けば見られると軽く考えていて勤務明けに立ち寄ったがダメだった。「朝イチ」だけでその後、昼をまわっても戻って来なかった。出直しした時は知った顔のバーダーさんに囲まれて樹上へやって来た。去年に続いて今年もメスだった。

イカルの顔よりちょっと濃いかる(コイカル)なんて冗談を言った記憶があるが、メスはとてもチャーミング。

他のイカルとともに地上で採餌を始めた右)木漏れ日がスポットライトのよう当たった。 

たくさんのイカルに囲まれると揉め事が・・・・右)何か言いあっている(笑) 

結局小柄なコイカルが追われて飛び出した。もう1度枝に止まっての願いは叶わなかった。初めてでもないので撤収。

こちら普通のイカル。黄色く大きな嘴が目立つ。コイカルの嘴は先が少し黒い。  

良く見ると地上のイカルにシメも混じっていた。みんなよく似た体形ではある(笑)

オマケ画像は日当たりの良い斜面で見たテントウムシ。ナナホシテントウは成虫で越冬のはず、早くも活動を始めたのかな。一番テントウムシらしい色でほっとするね。 スマホ撮影。

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冬の海で見たジミーなミミカイツブリ

今日は2月29日。うるう年で1日得をしたのか損をしたのか?3月と言えば季節は春。冬の野鳥ネタも使い辛くなるので、冬羽のミミカイツブリ。出かけたのは今月上旬。ミミカイツブリと言えば珍しい鳥ではない。夏羽なら名前の由来になっている耳あたりに豪華な金色の飾り羽があるが、今の時期はホントにジミー(地味)それゆえにまともに撮った記憶がない。そもそも近い距離で見たことがない。ここへ行くと「近いヨ」というのでシャープの巨大工場が側になる海岸へ出かけた。

昼前にたどり着いたが鳥も人も居ない。え~っ。それならとここにも居ると聞いたアカエリカイツブリを見にまわり戻ってきたらやっとそれらしき個体発見。遠い!左がミミカイツブリで右はご親戚のカンムリカイツブリ。

なんとか近くへの気持ちが通じたのか徐々に近づいて来た。そしてよく潜る。潜ると中々浮上しない。溺れたのではと心配するほど(笑) 思ったより近い所へ浮上したと思ったら魚を咥えていた。あ、あ、焦ってファインダーに入らず。シャッターを切った時はかなり呑みこんでいた。下手くそ。残念!

赤い目が怪しい。よく似たハジロカイツブリより頭の白黒の境界がハッキリしているかな。いつの日かゴージャスな夏羽が見たいね。最接近。

ついでに見たアカエリカイツブリも遠く。さらに沖へ去ってしまって・・・・証拠写真。

以上地味な冬羽カイツブリ3種を見た堺浜だった。海岸は風が吹くと寒かった。

おまけ画像は上)最近の昼飯から王将の「てんから定食」と 下)いただいたモロゾフのチョコレート。復刻版パッケージかな?中身はもちろん美味しかった。

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気分は道真公「梅林の小鳥たち」

寒い日が無くはなかったが、この冬、雪がちらつくのを見たが積雪を見ていない。やはり暖冬なのだろう梅が満開を迎えている。梅と言えばメジロの「梅次郎」だけど蕾のころからちょっと覗いていたら色々な小鳥が撮れた。だからちょっと前に撮った画像が多い。梅と小鳥とその他林の中の野鳥たち。気分は梅を愛した菅原道真公。

梅から詩や日本画の世界が広がる。そう言う意味では和の正装「紋付き」を着たジョウビタキはピッタリ。おジョーさん。

ジョウビタキと言えばライバルのルリビタキも。青いオスではなかったが・・・これはメスと言うより若いオスだろうか。上尾筒の青さが気になる。早い頃の梅は蕾が固かった。

満開の梅。枝の影がかかって残念。

もちろんメジロが一番よくやって来た。

めずらしくエナガもやって来たが・・・・

残った柿の実にツグミ。地上に降りたところにはシメも居た。 

当地には今年もトラツグミが滞在中。愛想が良過ぎて・・・

同じ場所のライバルはいつもシロハラ

オマケ画像はマイフィールドノート。約3年使って来たのが満杯になるので新しいのを準備した。愛用は無印良品の一番小さなリングノート(無地)表紙にいつも下手な野鳥イラストを描く。今使っているのはモノクロのオオタカ。新しいのは珍しく水彩でキレンジャクを描いたが下書きからだんだん嘴が長くなってまるでキツツキ(笑)しゃーないな!

 

左)水彩絵の具はん十年前のペリカン。右)中身は出かけた日付や場所などをメモ、その日見た鳥の一押し画像を出力して貼り付けている。3年も経つとずい分分厚くなる。

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