「小」の次は「中」、チュウシャクシギ

入院で見逃したコシャクシギが見られて超嬉しかった前号コシャクシギは「小」今回は同じ仲間の「中」で、やはり渡り途中のチュウシャクシギ。毎年GWを挟んだ時期に小さな群れで淀川周辺に滞在してくれる。いつも出勤途中に淀川河川敷に立ち寄って慌ただしく写真を撮るのだけど、今季はコロナ自粛のせいで、自宅待機の人が早朝から散歩に出るものだからモドキが着く7時頃には中州の砂溜まりの方へ移動してしまっていた。何度トライしてもダメ・・・もうそろそろ旅立ちも近くなり焦っていた。シギチの仲間では普通種だけど、やっぱり見ないと寂しい。一念発起早起きした。そんな大そうな!?いつも言うけど24時間勤務のモドキは慢性の睡眠不足なのだ。

現着は日の出前。白い花はシロツメグサ、クローバーとも言うかな。

ここからは太陽が昇ってから。画面の色が全く変わるネ!陽が当たるとシロツメグサの盛りが過ぎているのがよく分かる(苦笑)

どんどん夏の光になって行く。良いのやら悪いにやら・・・

 

当日は8羽確認できた。例年はもう少し多いかな、それとも分散していたかな?これは無理やり4羽をひとつの画面に。

最接近の1枚。じっとしていると近づいてくる。しかし我慢ができないのよねぇ(汗)

飛びものはいつも通り全滅。少し動きのあるポーズを。 

最後は掲出を迷った食事シーン。大きなミミズのおどり食い。喉ごしが良いらしい。

お口直しのおまけ画像2枚。左、古くからの鳥友さんに教えてもらったキンラン。見つけると根こそぎ持って帰るヤツがいるから写真を撮った後は目立たないように隠した。情けないねぇ。と、今年も絶滅せずに散歩コースに泳いでいた鯉のぼり。今年の「芥川こいのぼりフェスタ」は当然のように中止だった。

 

でも、やっと非常事態宣言は解除された!

 

 

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超嬉しかったコシャクシギとの出会い

コロナ自粛最中の先月下旬、例によってご近所を徘徊していたら古くからの鳥友さんとバッタリ。その鳥友さんから思いがけず「コシャクシギ」情報。えっ!?コシャクシギと言えば地元周辺では6年ぶり。しかしmodokiにとっては鳥趣味を初めて約20年、まだ見たことの無い鳥。そう前回やって来た時は忘れもしないヘルニア(脱腸)の緊急手術を受けて入院中だった。退院した午後、まだ抜糸も済んでいないのに出かけたが「後の祭り」だった。そんなワケでバーダーさんの密を気にしつつ昼頃現地へ。思ったほどバーダーさんは多くなく、談笑している方も。ひょっとしての不安がよぎったが、顔見知さんが指さす方向に居た。居てくれました。やっと対面のコシャクシギ。

嬉しくて、似たような画像を一杯撮った。できるだけ花と一緒に撮るように・・・

左)残念ながらこんな看板も。河川敷のローラースケート場はコロナ閉鎖中!右)飛びものは全滅。情けない限り。ピンボケ飛び出し。

 

コシャクシギは小さいと言うけど1羽ではよく分からない。で、ムクドリを物差しに左がコシャクシギ右が後日撮ったチュウシャクシギ。かなり大きさに差がある。

 

青く小さな花はすみれ?

コシャクシギをカメラで追っていると近くへ降り立ったのはヒバリだった。巣が近くにあったのかもしれない。天気が良かったから「美空ひばり」

最後にコシャクシギの後姿をお見送り。6年ならなんとかなると思うけど20年に1度だと言われると次は生きていないなぁ・・・ちなみにコシャクシギは絶滅危惧種ⅠB類(EN)

オマケ画像は花を2枚。左)いずれがアヤメかカキツバタ?しかしこれはショウブとアヤメだったと思う。何度聞いてもややこしい。と、右)山間徘徊で見かけたシャガ。

 

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コロナ自粛は続く(地元季節の小鳥Vol.5)

連休後半のお城はサンコウチョウで大賑わいだったらしい。50人だとか100人だとか・・・バーダーさんの平均年齢はかなり高いから心配。クラスターは発生していないか?!行ってみたかったが、じっと我慢のmodokiだった。そんなワケで地元裏山と芥川辺りの徘徊が続く。

囀りはよく聞くが姿を捉えられなかったキビタキをやっとパシャ、ピン甘(汗)サブタイトルの季節の小鳥はこれだけ。これっきり!

ホオジロと言えば草の種が主食だと思っていたら青虫を咥えていた。小さなビックリ!

その日の山はこれだけ。下ってきたところの橋脚で今年も営巣のチョウゲンボウ。最近孵化したらしい。この日はまだ座って抱卵中だった。無事巣立って欲しいね。暗い橋げたの逆光で撮るのが難しい。ちかいうちに散歩がてら出かけよう。

美しい囀りに見上げると電線にイソヒヨドリ。もう少し絵になる所に止まって欲しい。

河川敷にモズ。近くにカワセミが居たがモズに追われて何処へやら・・・

オマケ画像。左)松に生えていたけど松茸ではない(笑) 右)目に優しい青モミジ 

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美声の主、コマドリ

コマドリはポイントカラーのオレンジが可愛い人気者。この春先は親戚で珍鳥のオガワコマドリが淀川河川敷で大人気だったが、こちら正統派コマドリは今季不調だった。昨年は地元裏山でも見たり撮ったり通過個体が多かった。今年はサッパリ。珍鳥目当てで出かけて大外れの日の帰り道「坊主回避」で立ち寄った隣町でやっと出会えたコマドリ。見るだけならお城の養殖ものも選択肢だけど、今年はなんせ見えないコロナウィルスが怖い。屋外では3蜜にはならないが、人気の探鳥ポイントは2蜜確実。君主じゃないけど、危うきに近寄らず!こまったこまったコマドリ〇〇

 

最後は良い感じの苔の生えた岩の上を遠ざかって行った。スーパートリム。

ちなみに日本三鳴鳥と言われる美声の主はこのコマドリとウグイスにオオルリ。コマドリとウグイスは賛成だけどオオルリに異論のある方が多いみたい。modokiはと言うとオオルリの変わりにミソサザイを選んであげても良いような・・・・どう?

同じ日に見たカワガラス。今年は雛の巣立ちを見に行けなかった。

おまけ画像は野鳥の合間に撮った虫。左はサルトリイバラの葉っぱに止まったイトトンボ、じゃなくてカワトンボだったかな。右はカメラの前にぶら下がってきた蛾の若齢幼虫?よく見るとカラフルなストライプ。カメラでは糸は写らなかった。カメラより技術の問題(汗)体にくっつけて帰ると家内に悲鳴をあげられる。このままぶら下がっていると小鳥の餌かな。と言って地面へ下りると蟻その他天敵が一杯。放置。

 

 

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オオルリとニュウナイスズメ

季節の小鳥第3弾はオオルリとニュウナイスズメ。どちらが人気かと言えば圧倒的にオオルリだろう。なんたって幸せを運ぶ青い鳥。一方ニュウナイスズメは一見フツーのスズメと変わらないけど興味深い小鳥ではある。画像はすべて裏山キャンプ場周辺。緊急事態宣言が出てからはご近所徘徊の爺さんみたい(笑)季節は桜が終わった頃の2回分から。

人気者オオルリ

スズメのようでスズメでない?!これはメスなのでニュウナイスズメ歴然。桜の花を咥える「ラッパ」ポーズ。快晴の青空抜け。

オスはスズメと言われればスズメ。かな?

この桜へは普通のスズメもやって来たからややこしい(汗) 左)ニュウナイスズメ右)スズメ スズメは頬に大きな黒班がある。それでも同じだと家内は言う。えくぼの有無程度の違いだと。 

ちなみにスズメは雌雄同デザイン。ニュウナイスズメのメスは別種のようにデザインが違う。スズメは年間通してご近所からほぼ動かない。ニュウナイスズメは渡って行く。どこでどう進化したのか興味深い。

桜の木にはメジロやヤマガラもやって来た。

 

オマケ画像は4月初めに見た蝶2種。まずツマキチョウ。花にはスプリングエフェメラルと言うのがあるが、ツマキチョウは蝶のエフェメラル。春にしか見られない。春の一番人気はギフチョウだろう。三役クラスがコツバメ、ミヤマセセリ。ツマキチョウは前頭。そう以前は春の普通種だった。しかし最近はとんと見なくなった。そんな訳で地元で見られて嬉しかった。

もうひとつはキタテハだと思ってファインダーを覗いたらヒオドシチョウだった。こちらは成虫越冬組。羽がかなり傷んでいる。暖冬とは言え冬を越す厳しさが感じられる。

今は日本人が「越冬中」のようなもの。春の訪れが来るのをじっと待つしかない。

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春の急行「ノビタキ」

春と秋に律儀にやって来ると言うか通過するノビタキ。春は夏羽、俗に言う「黒ノビ」が人気だが滞在時間が短い。繁殖地へ急ぐノビタキはまさに急行、停車駅は少なく停車時間も短い。毎シーズン見ることが出来る三島江で見られずコムクの鵜殿でなんとか見ることが出来た。

水路の向こうに広がる鵜殿の河川敷。ノビタキは遠かった。下の個体はメスかな?

似たような画像だけどあと2枚。黄色い花は菜の花ではなくノウルシ。

ちょっと日が陰ると雰囲気も変わる?ナニ、ほとんど同じ。

河川林ではホーホケキョの熱唱!

ネタ不足時のお助け鳥ホオジロ

オマケ画像は4月に入ってから散歩時に撮った花。図案科出身のmodokiはこう言う花を見るとテキスタイルの実習を思い出す。そのまんまリピートを付けてプリント柄に!

  

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鵜殿で季節の鳥コムクドリと定住シロガシラ

今さら寒の戻りだと言うのか、ここ数日寒い日が続いている。しかし日の出は確実に早くなった。ちなみに夜勤をすると夜明け前が一番眠い。ブログネタは今月上旬、季節の鳥が見たくて出かけた鵜殿。希望のノビタキが空振りで水路沿いの河川林でコムクドリとシロガシラを見ることができた。ムクドリと言うと目も向けられないばかりか市街地では大きな群の糞害が問題になっている。一方コムクドリはと言うと一般人には無名、バーダーさんの間ではけっこう人気が高い。なんと言ってもムクドリよりずっと可愛い(笑)

春の青空背景のオス

 

つぶらな瞳が可愛い

 

 

コムクドリはもう少し標高の高いところまたは緯度の高い繁殖地へ移動するが、シロガシラは南の島からやって来て淀川の河川敷に定住し、一昨年は繁殖が確認された。最近、山間でリュウキュウサンショウクイが年中見られるが、喜んでばかりではいられないのでは。

同じ木にやって来たシロガシラは特徴ある鳴き声で確認できるが、姿は中々見せてくれなかった。南の島の田んぼ周辺ではスズメのように多いと言うが・・・

オマケ画像は散歩コースから「レンゲ畑」昔はあちこちに広がっていたが今は「貴重品」田植え前には鋤き込まれてしまう。子供の頃を思い出させる風景。いずれもスマホ画像。

 

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