秋のノビタキⅢ「メルヘン・コスノビ」

秋、彼岸花ノビに始まってソバノビやセイタカアワダチソウノビ・・・最後にコスモスノビタキ「コスノビ」。以前は米の減反政策と地元観光振興がマッチしてコスモス畑が地元でもたくさん見られたが、最近はすっかり減ってしまった。それに合わせるようにコスノビを撮るのも難しくなってしまった。2~3年前に出かけたひと山向こうのコスモス畑にノビタキがやって来ていると言うので、またE自動車の鳥友さんのお世話になった。

頭が黒く夏羽の面影が濃いオス。通称のび太君。

後姿、見返りノビタキ

コスモスが一杯咲いているのに、止まっているのはコスモスではない(涙)コセンダンッグサだったかな?枯れるといわゆる「ひっつきき虫」になるアレ。

コスモス畑には数羽居たようだが、ペアで止まるのは珍しかった。どちらにもピントが来ていないって!?下のオスに合わせたつもりが・・・

広いコスモス畑で、みんな距離があったが、これは比較的近かった。そんな時に限って花が枯れてしまっていて粗がハッキリと出ていたりして(笑)「そんなもんやで秋の空」

飛びものは、飛ぶのを待つ忍耐に欠けていてまったくのサッパリ。やっとタイミングがあったら向こうの方へ。昼近く、一般ハイカーさんが増えて、あぜ道を歩き始めた。飛びものは諦めて撤収。メルヘンなノビタキが今年も撮れて良かったと言うことで。OK

飛び出しは後姿。残念!

おまけ画像。コスモス畑へやって来たハスキー犬の団体さん。畑の対岸でおやつをもらっていた。みんなよく似た顔と毛並みをしていたが兄弟犬?。

おまけ画像をさらに4枚。秋の初めに玄関脇の壁(基礎部分)で羽化したアゲハチョウ。すべてスマホ画像。

終齢幼虫 葉っぱは食草ではない。
前蛹
羽化したのは早朝。出勤前のパシャ。嬉しかった。
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秋のノビタキ コレクションⅡ

春よりずっと長く滞在してくれる秋のノビタキを求めて 出かけた日は、逸れた台風が太平洋上を北上していた日。勤務明けの睡眠不足を我慢して何処へ行こうか悩んだ日。淀川河川敷のムナグロか山越えのそばノビ。けっきょく、外れたら蕎麦でも食べようとノビタキへ。マップコード頼りに約1時間で現着。蕎麦畑はあるがバーダーさん「0」双眼鏡だけ持って辺りを観察すると田んぼにノビタキ発見。せっかく蕎麦の花が咲いているのになぁ・・・・結果から言うと蕎麦畑にもノビタキは入っていた。しかし台風余波の風で、みんな下の方へ沈み込んでいたのだ。そして遠い。余りにも遠かった。いつものウルトラスーパートリミングでやっとコレ。

野鳥写真ではなく「蕎麦の花」風景写真。

さらに超ウルトラスーパートリミング。蕎麦畑の中に切り絵のようなノビタキが・・・

前2枚は蕎麦の花の盛りが終わっていたようだったが、やっと綺麗な花へ・・・?

蕎麦の花ではなくパイプの上だった。ほとんど影絵状態。花は美しかった。気持ちはソバノビ。

蕎麦畑に隣接する田んぼの畔にはよくやって来た。やっぱりパイプ及びロープの上。

パイプノビいやコメノビ。すでに稲刈りが始まっている。

日が改まって地元鵜殿、淀川堤防のノビタキ。

オマケ画像その1)ツマグロヒョウモンのオス。当種はメスの方が美しい。

オマケ画像その2)ウラナミシジミ。毎年発生を繰り返し北上するシジミチョウ。白い花はニラかな。

オマケ・ラスト)埼玉の土産らしい。

今日は18日。一昨日の雨が上がって、一気に季節が進んだ感じ。過ごしやすい季節は短いなんて言っているが、このまま寒くなるようでは「無かった」と思う。

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ノビタキ Autumn Collection Part-1

春と秋のほぼ決まった時期にやって来る律義者のノビタキ。この秋も先月上旬に地元の河川敷や田んぼにやって来た。飛来当初は彼岸花の時期と重なりバーダーさんが田んぼへ殺到する。modoki の散歩コースに隣接していてあまり嬉しくなかった。1か月近く経った今、稲刈りも始まっているが、まだノビタキは滞在中だ。
いきなり2羽が仲良く止まった。

ノビタキの向こうに市バスが通った。長閑なところに住んでるでしょ(笑)

この日は結局彼岸花には止まらなかった。この竹は誰かの演出かな?

夕ご飯は「虫」ノビタキの主食は昆虫。

頭上に高速の猛禽類。シルエットになってしまったが、ハヤブサのようだった。

おまけ画像は今回もいただきもの。千葉産の殻つきピーナツ。美味い!

さらにもう1枚。勤務先で見かけたわんこ。オールドイングリッシュシープドッグだと。尻尾が特徴なのに画面に入らなかった。なんせ大きかったから・・・(涙)

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大人気のヤツガシラ・オン・ステージ

ヤツガシラとの出会いは今年2度目。珍鳥と言う扱いが変わってきそうだ。場所はちょうど1か月ほど前の万博公園「太陽の塔前の芝生ステージ」緊急事態宣言下とは言え人気公園の中心部に現れたヤツガシラにビックリするやら嬉しいやら。とにかく人気が凄かった。滞在は三日だと聞いた。modoki は最終日の午後公演だったようで人出はやや落ち着いていた。

歩きながら芝生に嘴を突っ込んでは餌を探していた。咥えると特技の咥え直し?

そんなワケで木止まりシーンはほとんど撮れなかった。貴重な枝止まり。近づいたカラスも気にしていなかった。

こちらは枝被りがひどいけど・・・

ヤツガシラと言えばご存じ名前由来の派手な冠羽御開帳シーン。広げるとシャッター音の嵐。油断している時に広げられるとガッカリ。

ちょっと遠かったけど全開!
近いけど下向き

最短距離は見返りポーズで。美男なのか美人なのかmodokiには識別できなかった。

一番キュートなポーズだと思うけど・・・お気に入りショット。

エスニックなデザイン衣装のヤツガシラ、撮り放題にシャッターを切り過ぎて後の整理が大変だった。途中から抑えたけど1000枚を超えた。ちなみに同行の鳥友さんは3000枚だったと(笑)

芝生内は立ち入り禁止。それが良かったのだと思う。芝生と通路を仕切る花壇を手前に入れて撮ってみると・・・

最後はいつもの下手な飛びものを1枚だけ。これを最後に撤収。

最初にも書いたけど、珍鳥との出会い回数が増えるのは嬉しいけど、地球環境の変化が原因だと素直に喜べないね。今日は台風一過の青空が広がっていた。オマケ画像は秋のひと時のコーヒーブレイクにUCCコーヒー。パッケージが面白いいただきもの。

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優雅なセイタカ・ダンス

今回の主役はセイタカシギ。modokiが野鳥観察を始めた20年くらい前は関西では珍鳥だったと思う。しかし関東では昔から普通に見られていた。前勤務先の東京出張のついでに出かけた千葉の谷津干潟で一生懸命「デジスコ」のピントを合わせていたら後ろから「何を撮られているんですか?」と、「セイタカシギです」と返事すると「ふ~ん」と不思議がられた。そんなん撮ってどうすんねん!と関西弁では言われなかったが(笑)顔に書いてあった。

そんなセイタカシギは近年関西でもよく見られるようになった。とは言え、常に見られるワケでもなく、秋の始まりにわざわざ京都の田んぼへ出かけた。今回は休耕田に10羽近く居たらしいが、一部が飛んでしまって総数は分からず。

特徴はスマートなスタイル。複数が同時に行動すると新体操の団体競技のよう。

大きさはと言えばコサギよりかなり小さい。そしてスマート。

カニのようなものを食べていた。

幼鳥にからまれ驚いたメス成鳥?

水に姿が映り込んだ。成鳥の光彩は赤。

最後はいつもの下手な飛びもの

セイタカシギの側で目立たなかったタカブシギ

これはセイタカシギに挟まれて見つけられなかったクサシギ?どこに居るねん?

ちょっとは分かる地元休耕田のクサシギ。遠かった。

おまけ画像はセイタカシギが居た休耕田の側にあった古いポンプ。modoki はガッチャンポンプと呼んでいた。

もう1枚は風に揺れるエノコログサ。鳥撮仕様のレンズそのままで・・・

今日はタカ渡りの観察に出かけましたが、良かったのは天気だけでした。暑かった。しかし夕方になるとすっかり秋の気配です。

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タマシギ夫婦の子育て日誌

タマシギの繁殖時期と言えば田植えシーズンを思い浮かべるが、渡り鳥ではないので期間は長いように思う。タマシギのペアが地元で見られると聞いて最初に出かけたのは晩夏の8月下旬だった。

ラブラブなタマシギペア。デートの場所は広い休耕田だった。

左がオス、右がメス。同種はメスの方が色が華やか!

巣作りはオスの仕事。と言うよりも、メスは卵を産んだ後、抱卵以降の子育て一切をオス任せて去って行く。

巣作り中のオス

抱卵期間は約半月。雨の多い日が多かったので巣は水没寸前だった。訪ねた9月11日に孵化を確認。巣に居るオスの側に雛が2羽居た。翌日には4羽揃ってデビューしたらしい。

そして今日(15日)4羽の雛の揃い踏みが見たくて出かけた。到着が遅く「7時半から出て居ません」がっかり。やっと昼前にオスの側に付いて出て来た雛の数は2羽。半分になっていた。アオサギかカラスにやられたのかな?水量が多いからイタチなど四つ足動物ではないと思う。それにしても厳しいなぁ・・・1週間経っていないのに半分。

タマシギのメスは何処へ。以前も書いたと思うけど、メスの弁護コメント。タマシギは四つ足動物から襲われるリスクが少ない水辺に営巣する。半面増水で水没するリスクが高い。今回の巣はその典型。水没による歩留まりを考慮して、メスはあちこちで卵を生むことに専念しているのだと。子育て放棄しているのではありません。念のため。

同じ休耕田にやって来たコチドリ。アイリングがハッキリしないのは冬羽、それとも幼鳥。

近くの休耕田ではジシギも見るには見たが・・・遠い上に草の中。なんとなくタシギ?

おまけ画像はクロアゲハとイチモンジセセリ(スマホ画像)?

朝夕がすっかり涼しくなった。聞こえるのは虫の声ばかり・・・

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蓮池のヨシゴイ

前号のレンカクの似合う風景と言えば蓮池。真夏に見かけたこのヨシゴイも蓮の花がよく似合う。特に新潟の瓢湖は有名らしい。そんなこんなで、蓮にからむヨシゴイが見たくて暑い中、明石方面の池へ出かけたのは7月末頃だった。思った以上に広い池は蓮で埋め尽くされて、花は見ごろだったが、肝心のヨシゴイが蓮に埋もれて出て来ない。ヨシゴイは葉っぱの上を歩かず、葉っぱの下の茎をつかみながら移動する。じっとしていても汗が噴き出る。居ないのなら帰るが、時々飛び出しては潜り込む。帰るに帰れない。そんな中、鳥友さんが思わぬ近いところで見つけてくれた。「そこそこ!」「えっどこ?」ヨシゴイは思っているよりずっと小さい。ちなみによく見かけるコサギはL61cm、ヨシゴイはL36cm。

蓮の花を画面に入れたくて移動しようとしたら飛び出した。あっちゃー!

少し遠いところの個体。お~い、お茶。じゃなかった、お~い花の側へ移動してよ~!

ここは短時間で飛び出した。暑くて撤収。まっ、撮れて良かった。鳥友さんに感謝。

オマケと言うか、こんな蓮が一杯咲いていたのになぁ・・・・

時間待ちの時、嘴の長い大きな鳥が空を飛んだ。日本で見られるシギでは大きなホウロクシギだった。嘴が見事。池のヨシゴイ設定のままパシャパシャ。上手いことは行かない。

これもついでのオマケ。隣のバーダーさんが、池とは違った方向へカメラを向けて連写。あわててそっち方向を見ると見かけない色の新幹線が走っていた。「キティちゃん」らしい。モドキもカメラを振ったが、一番後ろの車両は前の障害物と重なった。で、中間車両のこれだけ。何をさせても情けないねぇ(涙)

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真夏のレンカクⅡ(飛びもの編)

そこに9月、真夏も早過去形になってしまう。前職のアパレル勤務時代は早くなった夏物バーゲンの後、秋物の実需期までの販売商品に苦労したものだ。まだまだくそ暑い時期に秋物(長袖)なんて売れないから・・・

前号に続いてレンカク。いつもの下手な飛びもの。汗が噴き出るような真夏にマスクしてファインダーを覗いているのだから、普通の人には理解できないだろうなぁ。と、油断するとレンカクが飛び出す。ピントどころかファインダーに入れるのに苦労。その繰り返し。

最後は池の隅の小さな葦原での休息。当初なぜここにバーダーさんが陣取っているのか分からなかったが、レンカクやカモの休息場所で、やって来るのを待っていたのだ。近くで撮れて良いのだが、金属ネットフェンスに止まるのがちょっと残念だった。

金属ネットを思い切ってトリミング!レンカクのアップ画像。

おまけ画像は夕方散歩時のスマホ画像からどんぐり(アラカシ)の赤ちゃん。帽子の中に埋もれるように顔を出していた。

もう1枚はコンクリートU字溝に居た小さく細い蛇。またヒバカリかと思ったがよく見ると赤い模様が連続している。ヤマカガシの幼蛇かな?だとすると毒蛇。無事 U字溝 を脱出できたのだろうか。

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真夏の華レンカク

レンカクは以前より見る機会が増えたように感じるけど、やっぱり珍鳥だ。それに人気がある。去年は神戸西部の大きな池へやって来た。今年は大阪堺のやっぱり大きな池。長雨に入る前だったからホントに暑かった。昼前に到着、50メートル以上ありそうな所に居たけど連写。段々近くなった。それでもけっこう距離はあった。夏羽が綺麗。長い尾羽が優雅。レンカクと言えばハスの葉っぱの上を歩く姿が一番絵になると言う。ここの池に残念ながらハスはなし。緑の小さな葉っぱは何かな?主人公レンカクが花、いや華が似合う。

バーダーさんが多くても周辺の方に迷惑のかかり難い広い場所が幸いしたが、暑かった。暑過ぎた。バーダーさんの熱気でさらに暑く、それにしてもすごい人気者や!

飛びものにピントが合わず、これは着水直後。
後姿がホントに優雅。襟足は金色。しかし野鳥に襟足ってあるの?

大きく見えるけど意外と小さい。カイツブリ、バンとのツーショット

カイツブリも夏羽
向こうがバン

目に光が入った1枚。映り込みも綺麗かな?

一番近づいてくれた時の1枚。餌を咥えている?

暑くて蒸発しそうだったので短時間にたくさんシャッターを切った。前半の遠いヤツはみんなゴミ箱行き。画像が多くなったので下手な飛びものは次回へ。

オマケ画像はヤマセミで出かけた時の長い長い待ち時間に撮ったシジミチョウ普通種2種

ハルジオンの花にベニシジミ
ルリシジミかと思ったが小さな突起があるのでツバメシジミ?

さらにオマケは散歩時、雨の止み間のエノコログサ。もっと光が欲しかった。スマホ撮影

先日久しぶりに広い面積の青空を見ました。でも今日はまた重たい雲。一時雨。

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ちょっと残念だった今年のアオバズク

夏のお楽しみと言えばアオバズクの営巣。昨年は見られた散歩道にある小さなお寺の大きなセンダンの木。今年は営巣しなかった。と言うより、近隣の方が迷惑がられているようで、アオバズクがやって来る寸前に剪定をされる。丸裸になったセンダンの木は巣穴丸見え、親の隠れる場所なし。あれでは、無理や・・・悲しい。今年は隣町の字字字字字神社へ前号に載った画像はお父さん。今回は巣立った雛たちとお母さん。

巣立雛は4羽。枝被りが厳しいけど、昼間にかたまってみんな目を開けている画像は貴重。右端がお母さん。お父さんはどこ?他の木で昼寝中。でも少し前にカラスとバトルしたらしいよ。
狭い神社の境内から出て近隣の駐車場から。遠いけど枝被りはマシ。

どこまで回れば夜が来る~♪ 頭は180度以上回る。小さい子供は真似をしないでネw

仲良し兄弟の試練はこれから・・・

帰り道に立ち寄ったドーナツ池のサギの集団営巣地のスナップ。すでに親と変わらないくらいに成長した雛が多く。餌が運ばれると大騒ぎだった。

繁殖と言えば散歩道芥川の河原のイカルチドリ。水没に負けず再挑戦、可愛い雛が誕生した。散歩時、1週間ほど雛の姿が確認できたがどうなったのだろう。

雛は右に1羽見えるが、親のお腹の下に1羽隠れている。

おまけ画像は我が家のバタフライガーデン。そんな大そうなもんでは全くない。残っていたビオラに着いたツマグロヒョウモンの成長記。画像右)わずかに残ったビオラになんと4頭の終齢幼虫。茎まで食い尽くした。中)行方不明が多い中1頭だけが隣の鉢カバーで前蛹に 右)約1日半かけて脱皮、蛹に。突起が光っていた。蝶が見られなかったのがホントに残念

すべてスマホ撮影

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