ミサゴとオスプレイはイメージにズレがある!

3月中旬、伊丹空港の北の外れでトラフズクが見られると言うので出かけたが「昨日までいました」と。よくあることとは言えガッカリ。空港だけに離陸してしまったらしい。その代替えに鳥友さんが連れていってくれたのが、その下流域にあるミサゴが狩り場。風がやや強かったが10名くらいの先着さん。有名なポイントらしい。以前も書いたけどミサゴは魚食専科の猛禽類。英語名オスプレイ。あのヘリコブターのような飛行機のような米軍輸送機の名前になっている。モドキはそれが気に入らない。そもそも戦争の道具に野鳥の名前を使って欲しくないのやけど、どうせ使うなら上手いこと使って欲しいと・・・ 堤防は風が強く寒かった。肝心のミサゴはやって来るが狩りをしてくれない。頭上のミサゴ。

ちょっと遠い所でホバリング。下の様子を確認すると羽をすぼめて急降下!よっしゃ!

大きな水しぶきを上げて飛び込んだ。しかし水しぶきがおさまってきても姿が・・・???

1分以上経ったかな?!やっと水面へ浮上。人間で言うと「「プハーッ」と大きく息をした感じ(笑)

なんとか水面から飛び出した。足には大きな獲物(ボラ?)が。鋭い爪が喰い込むのだろう。

この狩りの様子を見ていると輸送機というより戦闘機か爆撃機。第二次世界大戦時のドイツにあったらしい急降下爆撃機がピッタリではないだろうか?改めて頭上のミサゴ(オスプレイ)

オマケ画像は京都の昔ながらの喫茶店「ソアレ」もどきの高校時代からある。なつかし過ぎる。

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奈良の宮跡に現れたハ虫類チックな珍客サンカノゴイ

まだ少し寒かった3月初旬、奈良の平城旧跡にサンカノゴイが現れた。サンカノゴイと言えば関東では有名な繁殖地があるが、こちらで見る機会は少ない。環境省のレッドページではEN(近い将来野生での絶滅の危険性の高いもの)となっている。そのハ虫類チックな風貌に惹かれる。野鳥趣味を始めた頃、服部緑地で至近距離で見ることができたのだが、当時はデジスコでケラれた上に大きくはみ出してしまった。以後出会いは2度あったが、残念ながらまともな画像が残せていない。ここはどうしても行かねばと、勤務明けに仕事先の駐車場で同行の鳥友さんと合流。生駒山を越えて現地へ。なんと満車!予想以上の人気にビックリ。順番待ちで入庫したが肝心のサンカノゴイは大きめの池の対岸芦原の中から出てこなかった。対岸で首を伸ばすサンカノゴイ。かなりトリミングした証拠写真。

見易い所へ出るようになったと聞いたので、また勤務明けに出かけた。あんたも好きねぇ!この日は芦原から芦が刈り取られた湿地へ出て来て餌を捕ってくれた。丸見え、歩く姿もハ虫類チック。

アオサギに追われて芦原へ避難。ふたたび顔を出したところ。

羽伸ばし

獲物を見つけて首を伸ばし、ロックオン!

ゴミと一緒に捉えた獲物は?!

獲物は大物タウナギ。横取りを狙うアオサギから逃げる為に走って芦原へ。思ったより速い(笑)咥えたタウナギが大きい!

2度目の狩りの時はしつこく追いかけるアオサギから逃れるために飛び上がった。改めてファインダーに入った時はかなり遠くなっていたが、嘴にタウナギを巻き付けて飛ぶ姿を捉えた。タウナギはまだ生きている。踊り食い。いや踊り呑みやね。

ハ虫類チックと言えば当地はアリスイの越冬地として有名。モドキも梅アリスイを撮りに来たことがある。梅には遅かったが、草むらにアリスイを見つけた。トカゲのような風貌だけど分類上はキツツキの仲間となっている。

サンカノゴイポイントでカメラを向ける人は少なかったイソヒヨドリ

オマケ画像は河川敷で見かけた白花タンポポ。タンポポは在来種に西洋タンポポが混じって意外と難しい。この白花は花が反っていないから在来種系かな!?

地元にオオルリ、キビタキがやって来た。ノビタキ、コマドリも滞在中。

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季節の移ろいに追いつけない。

最近の週末は決まって雨降り。しかし24時間変則ローテーション勤務のモドキには余り関係ない。しかし季節が移ろう時期は鳥見が優先。ブログ更新が季節に追いつかない。名残惜しい冬鳥と季節の鳥に会いたくて都市公園や河川敷を徘徊。したがって今回の更新ネタは冬の終わりから早春にかけての画像が入り乱れてしまった。残念ながら季節の鳥はなし!

勤務明け、帰り道に立ち寄った大きな公園から。来年の年賀状のネタにしたくて、もう1度大きく撮りたかったトラ(寅)ツグミ。

芦原から出て来た同じツグミの仲間のオオアカハラ

初夏になると裏山の奥の方で繁殖しているミソサザイ。日本最小サイズクラスの小鳥。当地では珍しく、人気だった。

河川敷に残っていたベニマシコ。今季は真っ赤な個体と出会えなかったなぁ・・・

柳?の芽吹きにメジロ。小さな花が付いているのかな?

背丈の低い草原にタヒバリ。青い小さな花はオオイヌノフグリ。

最後は地元河川敷で観察された亜種ハチジョウツグミ。去年の個体より美しくないからハチジョウではなくヨジョウハン(四畳半)と揶揄されていたが、人も鳥も個性を尊重しないと!春の草花と一緒に写った1枚と、すでに散ってしまったユキヤナギが背景の1枚

結局、季節の鳥はツバメ意外とは出会えていない。

おまけ画像は地元市役所から届いた「コロナワクチン接種のお知らせ」 中には2回のクーポン券や事前問診票やらが入っていたが具体的な日程や場所の案内はまだだった。5月に入ってからになりそうだ。大阪府の新規感染者数が東京を抜いて日本一。急増じている。ワクチンが万能だとは思えないが、今すがれるモノは他にないから・・・

ワクチン接種までに遠山の金さんみたいに肩口がサッと見せられるウエアを用意しないとネ(笑)

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ユキホオジロ 後篇

やっとユキホオジロと出会えて舞いあがり、ちょっと撮り過ぎてしまった。かなりゴミ箱へ入ってしまったけど、それでも1回の掲載では収まらず2回目(後篇)です。

気持ち良さそうに水浴びするユキホオジロ

水浴びの後、羽ばたき飛び出した。

砂浜で変な顔して・・・悪いものでも食ったか?(笑)

と、心配したら舞いあがった。フレームアウト。上手く撮れないのがホントに悔しい!

大きな流木の上はステージかな?

砂浜に伸びる長い影に冬を、明るい光に少し春を感じた。今度はぜひ雪の大地で再会したいね。

と、最後は同行さんと二人で撮り放題を堪能して帰途に着いた。帰り道も米子道から中国道はいつも通り尻尾で音を出す蛇状態(ガラガラ)と、100~120キロ位で快適に走っていて、ふとドアミラーを見るとシルバーメタの嫌な感じのセダンなが接近!!!あ~っ、また「スピード違反」で捕まってしまった。しまった、しまくらなんて余裕なしの罰金2万5千両(34キロオーバー)。余りにも痛すぎる。舞いあがった心が一気に舞落ちてしまった。実は10年近く前にアカショウビンを見に行った時にも反対側上り車線で捕まっているのだ。ホントに学習能力がない。それにしても高速道路の上限スピードが120キロと言われる世の中でなんで80キロなの?ほざいても無駄やね。あ~っ、情けない!

↑反則切符と納付書

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舞い上がり、舞い落ちたこの冬最高の出会いユキホオジロ。

ユキホオジロが山陰にやって来ていると聞いたのは今年になってから。冬の初めの大雪のせいで南下したのかもしれない。行きたいけど、マイカーがノーマルタイヤ。それに初めての鳥ではないからと我慢していた。しかし白いホオジロは美しい。名前のユキホオジロにも独特の響きがある。行こうとすると行方不明。積雪が深くなると餌が取り難いのかな?「戻って来たヨ」の繰り返し。そしてEVさんの車のお世話になって出かけた時はまた行方不明。季節も押して来て北帰したのかと思ったらまた戻って来た。で、再度出かけたのが2月下旬になってから。往復500キロ強、マイカーで初のプチ遠出。

昼頃到着したら数名の先着バーダーさん。エッ、居るのかな?ポイントへ急ぐと戻って来る方も。「1羽居ますヨ」の声に一安心。砂地を歩くのがもどかしかった。後はひたすらシャッターッを切った。

砂浜のユキホオジロ。頭全体が白いからオスかな?ホントは2羽いたはずだが・・・居て良かった!

当地は日本海へそそぐ川の河口に形成された砂丘。ユキホオジロの足元の水辺は砂丘の内側なので汽水域?ほぼ真水だと思われる。

美味しそうに水を飲む

苦労してユキホオジロと3度目の出会い。ユキホオジロは舞い上がらなかったがモドキは舞いあがってしまって、撮った画像は久しぶりに千枚を超えた。整理も大変なら掲載も1回では収まらない。と言うワケで急きょ前後篇に分けさせてもらった。今日はここまで。オマケ画像も撮影ポイント周辺の風景画像。雪を戴く山は大山。水面は川。左手の砂丘がユキホオジロの越冬地。

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今年のレンジャク

春告げ鳥のひとつレンジャク。飛来数に波がある同種、昨年が豊作だったので今季を心配したが良い方へ外れて、今年も豊作に沸いている。と言うか、最近は騒がなくなっている(苦笑)モドキが今季初めて見たのは1月中旬、夕方散歩時の芥川。手ぶらだったが、独特のシルエットを確認して嬉しかった。写真に撮ったのは1月末だったかな。アカハジロを観察に出かけた山裾の池。その下手にある池の岸に生えるネズミモチの実を食べに来たレンジャクだった。50羽位の緋・黄混群だった。その後数は増えて100羽以上に。凄い!

同じ群だと思われる集団が離合を繰り返してさらに大きくなって小さな公園へやって来た。ここでは公園を囲むクロガネモチの実が餌だった。赤い実が映えるとバーダーさんにも人気だった。

2色入り乱れて殺到するレンジャク

波が引くように去って行くが、近場の待機場所の木はこんな感じ

クロガネモチの実は他の野鳥たちにも大人気。ツグミ、ヒヨドリ、メジロ。

餌を食べつくすまでは滞在する?日を改めてもう1日出かけた。この日は青空。

夕方近く、公園に設置されているスピーカーから放送が始まると一斉に飛び出した。放送内容はコロナ感染予防に関する市役所からの注意事項だった。新規感染者数、下げ止まってるね!

オマケ画像)そんなコロナを気にしつつ、初めて京都南座へ本格的な歌舞伎観劇に行って来た。若手役者による花形歌舞伎。非日常的な日本伝統文化を少し肌で感じることができたかな。もちろん撮影禁止。外観と撮影が許された幕が開くまでの館内風景。スマホ画像。

コロナ感染症対策として空席が設けられていたのは致し方ないが、役者が大見えを切った時の大向こうさんの掛け声が無かったこと。聞きたかったなぁ「〇〇屋」ってヤツ。

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ご近所徘徊でウソと出会えた(^▽^)/

ウグイスの下手な囀りを聞いた。芥川上空を飛ぶツバメを見た。春本番近しかな?散歩を兼ねた裏山と芥川周辺の鳥見徘徊画像から・・・・

風が強い日で小鳥の出がサッパリだった日、第一キャンプ場手前でウソの声?と見上げると♂が木の実を啄ばんでいた。実の名前が思い出せない。進行するボケ。けど地元で、今季初めての出会いが嬉しかった。胸の淡い赤色がとても綺麗だった。

林道で採餌していたのは大陸系のソウシチョウ。ちょっと近づいたら飛び去った。

近づいても逃げなかったのは常連さんのシロハラ。秋にやっ来た時は警戒心が強かったのに。

メジロも人を余り気にしない?山茶花にやって来たメジロ。

裏山周辺へ飛来する冬鳥は少なくなっているように思う。今季はミヤマホオジロを見なかった。ウソも少ない。多くなったのは知らない顔のバーダーさん。マナーの良い方なら歓迎だけど!

芥川ではカワアイサが今も滞在中だ。淀川や支流の桂川、鴨川では毎年見られるが水量の少ない芥川で団体さんは珍しいと思う。最近も散歩途中でアクアピア前で見かけた。画像はA石さんからメールをいただいた半月ほど前のもの。ありがとうございました。

この日は♂が1羽、♀が4羽のハーレム状態だった(笑)一番前が♂。

オマケ画像は春の花から 1枚目はやっと咲いた我が家のクリスマスローズ。ちょっと貧相なのはやっぱり手間暇掛けていないから。2枚目は散歩時に見かけたホトケノザの群落?田んぼの畝に沿って咲いていて綺麗な模様になっていた。いずれもスマホ画像。

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今、春が来て君は綺麗になった♪タカサゴモズ

昨年秋、まだ残暑が残る頃、南港野鳥園へ久しぶりにタカサゴモズがやって来て大人気だった。そのまま越冬するのだろうと思っていたら行方不明に。ところが最近南港エリアで越冬していたことが分かって人気が再燃。なんと言っても去年より綺麗になっていたから・・・聞き覚えのあるフレーズはイルカのなごり雪。爺さん世代には心に残る名曲だと思うけど!?

下手な飛び出しもの

ではどれだけ綺麗になっていたのか昨秋のタカサゴモズ

これはひどい。と言うよりも、この画像は水浴び直後のずぶ濡れ(笑) タカサゴモズの後、南港野鳥園の展望塔を訪ねた。人出は尻尾で音を出すヘビ状態。そう、ガラガラ。三密を心配せずに済んだ。しかし見える鳥がみんな遠い。遠過ぎる。たくさん居たツクシガモ。20羽以上居たが点景状態。

久しぶりの大物ヘラサギも4羽も居たが、強風を避けて芦原脇でずっと寝たまま。2時間近く待ってやっと1羽が目を醒まして大きなしゃもじのような嘴を見せてくれた。魅せてくれたでも良いかな。

オマケ画像は鳥見で久しぶりに走った高速道路のSAで買った土産のいちごフィナンシェとコンビニのコーヒー。どちらもお洒落。

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オオハクチョウとコハクチョウ

今季は、本意ではないところもあったが久しぶりに白鳥を観察できた。まず湖北のコハクチョウ。狙いはシジュウカラガンだったが、居るはずの山本山周辺で見つけることができなかった。シジュウカラガンはコハクチョウとよく行動を伴にしていると聞いたので田んぼでコハクチョウを探した結果コハクチョウを沢山見た。最初はカメラも出さなかったが、手ぶらで帰るのももったいないし、コハクチョウを見るのも久しぶりだった。

白鳥は家族の絆が強いと言う。

雪が残る山々をバックに飛びもの。的が大きいからいつもより撮り易い(笑)

風景写真。夕方、集落に近いところに大きな集団が居た。背景は伊吹山。削られた山肌が痛々しい。

次はオオハクチョウ。昨年末に見に行くつもりで場所まで教えていただいていたのに諸事情あって行けてなかった。そこへ「数が増えてます」と背中を押すメールをいただいた。さらに山陰へ別件で出かける話が積雪で中止。北帰が始まっている白鳥を早く見ようと一人で出かけた。場所は大きな池が多い播磨地方。

車を教えていただいた所へ止めて、とりあえず堤防から白鳥の群を確認、ファーストショット。

羽ばたいているのは若い個体。じっくり見て全部オオハクチョウを確認した。総数15羽。

オオハクチョウとコハクチョウの識別は難しい。大きさが違うと言っても並んでもらわないと・・・図鑑で一番の識別ポイントだと書かれている嘴に注目。黄色い部分先端が尖っているのがオオハクチョウ。西日本へやって来る個体は圧倒的にコハクチョウが多い。

オマケと言うか、湖北へ出かけたら必ず見る(居れば)山本山のオオワシ。飛来すると関西エリアではテレビや新聞でニュースにもなる人気者。初飛来が1998年で連続23年。かなりご高齢のおばあちゃんらしいが、嬉しいねぇ。先月25日に北帰したらしい。画像は例によって山本山のねぐら付近の松の木に止まるところ。鉄砲レンズでは辛い。スーパートリム!元気にまたやって来て欲しいネ。

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梅にオジロビタキ

梅と言えば鶯が定番のようだけど、それは花札の世界。一番見られる組み合わせはメジロだろう。オジロビタキと言えばモドキが野鳥観察を始めた頃は珍鳥扱いだった。毎年どこかで見られるようになっけど、梅の花との組み合わせと言えば大人気。モドキはまだ花期には早い間に出かけたが、それでもそれなりの人出だった。オジロビタキと呼ばせてもらっているが、今はニシオジロビタキと言うのかな?梅の花は蕾かチラホラ咲き。この方が小鳥が主役になって良いと思う。

白梅とオジロビタキ

最後の1枚の背景は満開に近かった早咲き品種の紅梅。お気に入りのショット。

オマケは公園内で展示されていたお花のバスケットから1枚。

オマケをもう1枚。モドキの勤務先の外側に並行して走るバイパスの透明遮音壁の向こうに沈む夕陽。ホントは排気ガスなどが凄いと思うのだが綺麗だった。スマホ撮影。

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